2021#273
ピアノ弾けるようにどうしてなった?
船の中のみんないい人だらけ!
2021#272
女性蔑視について随分と低評価になっているようですが、原作が25年程まえの日本の作品で原作も同僚の女刑事についての女性蔑視が一つの問題提議のようなものなので仕方ないと思います。物語とし>>続きを読む
2021#270
こっちも結局最後までわからない。
刑事が犯人?小説家が犯人?
酷評されてる割には、結構楽しめた。
2021#269
最後 なんでガスは殺された?
本当にベスが犯人なのか 何回見てもわからないよ。
2021#268
U-Nexでレンタル
リーマンショックで車上生活をやむなくする様になった60代女性の放浪記的映画。
無理すれば家に安住することも出来るが、自らの自由を求めている様にも思える。
ama>>続きを読む
2021#267
ゲイのカップルとちょっと男まさりの女の話。物語の雰囲気は好き。同僚の女がうざい。20年前の田辺誠一、片岡礼子 が結構イケてる。
2021#266
明治時代にロシア戦争の演習の為、八甲田山での雪中行軍訓練で200名近い犠牲者を出した件の物語。
3時間弱と長いが見応えある。
高倉健、北大路欣也、三国連太郎の好演である。
八甲田山の>>続きを読む
2021#265
成績優秀で大学を卒業した若者が、親に嫌気がさして、期待を裏切って一人放浪の旅に出る話。
ヒッチハイク、ヒッピーとの出会い、自然の中で狩猟、カヌーでの川下り 草木を食べて飢えをしのぐ等>>続きを読む
2021#264
コメディタッチのヤクザ映画。
西島秀俊 と 伊藤淳の舎弟コンビ 別のドラマで見た記憶があり。
弱小組みとは思えない程に金があるのがちょっと不可解。
2021#262
期待以上に面白かった。
まぁ、誰も人に言えん秘密は持っているのですね。最後に言っていたようにこれからもこの関係が維持されるとは思えませんが。
2021#261
「殺すぞ」が口癖の彼と、リストカットが趣味の彼女、途中までなんだか怠いが、最後はちょっとうるっとなった。
2021#259
異食症の女の話。
妊娠中になることが多いらしい。
この映画の主人公の場合は、自分の生い立ちも影響していそうだけど、ええとこに嫁に行ったストレスもあるかもです。
2021#256
騙されてラブドール(ダッチワイフ)の製作所に就職した美大出身の青年の話。
ラブドールであれ、いいものを作りたいという自分の職業に対する情熱の様なものを感じた。
2021#258
いったいこの子何歳なんだろう。男の子がワルがカッコいいみたいな勘違いの過程を描いた映画。心配する母親の心情が痛い。
最後はワル仲間にもそれなりに友情はあるんだよという事だね。
2021#255
前半は隠れビッチの軽い乗りですが、後半は父親の影響で性格ブスになってしまった自分に悩むシリアスな展開になっていると思う。
2021#257
50回目のファーストキスを思い出す設定。
いろいろ気になることが説明されてないのでモヤモヤした。
なんで行助は足が悪いの?
なんでこよみは意識不明になったの?
交通事故って説明してた>>続きを読む
2021#254
評価が高いので何の前知識もなく見たけれど、若い人には受けるのでしょう。
私にはもう一つ刺さるものはなかった。
2021#253
浅野温子がおばさんになってた。
石坂浩二がすっかり爺さんになったし、松本穂香は相変わらず、ぼんやりした感じ。
奈緒が可愛い。話の内容は原作通りまぁまあかな。
2021#252
2時間ドラマ並みの乗りですね。
2021#251
以前から見ようと思っていたのですが、長そうなので後々になっていました。やっと見れた。それにしても凄い映画でした。
最初の頃は、賃金が安く済むからという理由だけでユダヤ人に仕事を与えて>>続きを読む
2021#250
田舎から東京に出て来て職を探す間、潰れそうな銭湯を経営する父親の友人の男に世話になる若い娘(松本穂香)の話。
ぶっきらぼうな銭湯の経営者(光石研)
松本穂香の雰囲気そのままの不器用で>>続きを読む
テンポよく、話しの内容も緻密に計算されており面白かった。
何となくあいつが怪しいのだと思っていたら、更に裏をかかれた感じ。
2021#249
期待以上に面白かった。
交渉は失敗続きで、人質はやられまくるが ハラハラ ドキドキな展開が続いて面白い。
2021#248
ゴースト ニューヨークの幻を思い出す。この場合は脳死状態の人のゴーストが残された恋人を守ろうと右往左往する。
ただ一人 このゴーストが見えたり話したりできるのがマ・ドンソク演じる事件>>続きを読む
2021#247
今までに何回か見たのですが、こちらに記録してなかったので。
最初はダサくて弱っちいオッサンだったのに15年の間に鍛え上げられて復讐の鬼と化した印象です。監禁された理由とさらなる仕打ち>>続きを読む
2021#246
原作を先に読んでたので、すっかりお馴染みだったのですが、やはり被災者の方々の写真が見つかったシーンとかで貰い泣きしました。
2021#245
経済の難しい事はよくわからないが、韓国経済がIMFによって回復したのは事実。
その影に沢山の犠牲が払われていた。
2021#244
ヤン・ヨンヒ監督自身の家族のドキュメンタリー。
2021#243
ゾンビの山に車がぶつかってクラッシュ。
まるでゾンビ+キャノンボールみたいな映画でした。
2021#242
おいおい そこで終わるんかい。
地球環境問題に目覚めた牧師の苦悩を描いた作品。イーサン・ホークの静かな熱演という感じ。
2021#241
藤谷文子って今まであまり知らなかった。
女優でもあり小説家でもあるんだ。この映画の原作は彼女の小説なのですね。
なんか不思議な感覚の映画でした。
2021#239
アマプラ終了間際なので。
核実験の放射能を浴び液体化して液体人間になると言う稚拙な設定。何が面白いのか?
2021#238
言語や文字や習慣が違うだけで人間は何故にこんなに反発しあうのでしょう。
第二次大戦中の日本が朝鮮支配している際の言語統治の姿を描く。
最後には涙を誘う。