やべー
上映後笑いが止まんなかった。4本分くらいみた気がするお腹いっぱい
勝手に逃げろ、想像界、不安、商売
顔、電車、実景、部屋の陰影。。。まずどこもショットが決まりすぎ、カットの切れ味、それも>>続きを読む
正直こんなにも世界で視線の映画があって、それを実直にやってくれるんだったらまだ良いけどまあ緩慢なことよ、おまけに「いつから目を合わせてないっけ」とかやめてくれー。カメラマンも多分フレーミング全くそこ>>続きを読む
現代的なテーマ、みたいな映画ってどうしてこういつも薄っぺらい映像と共にされるんだろうか
小説から入ってしまったからかノレなかった
最後はよかった。バカはバカに変わりない
カメラとシナリオ内での物理的な流動性に相反するドラマの停滞
だが普通におもろい
多くの女に囲まれひとつ男、トルエバのベルエポック、
途中までは普通に面白く見た、大衆によってたけど、後腐れなく観れるもの
最後の方はやりすぎ、特に音楽
まあでもご時世的テーマ性も帯びて良い映画だっ>>続きを読む
この映画の劇伴のモチーフやショット、行為がなぜおよそ10年後の眠れる美女や愛の勝利ををこんなにも連想させるんだ
いや、なにも起こらない映画は沢山あるが、本当になにも起こっていないのを完全に演出によっ>>続きを読む
e vivace, anche e una fantasia della musica
ラスト10分は良かったな
それまではなんだかよくわかんない
PTAの感性だけで撮られていて、ただこの話をそれでできちゃうのはたしかにすごいけど、でも深みを感じない。脇役陣とかにさせてる芝居とかも好き>>続きを読む
ウケるな
フェルナンドソラナスの息子らしいぞ
ちょっと面白かったじゃん
自転車落としたところすごい良い
キャラクターとして一番なにか起こしそうだったしファーストシーンに出てきた貧乏ゆすりの男があとでほとんど出てこないんかいってなった
現場のアイデアと芝居、そして編集の大胆さで、会話・語りがそのまま映画になっていく感覚が、初期の「そして僕は恋をする」から感じられるデプレシャン映画の醍醐味であるんだと改めて。
ただ前半とかデジタルで>>続きを読む
こういう話を真面目に重く辛く描くのやめてほしい
パプリカが引用されてるように精神分析的なコンテクストが見え見えだけど、そこで必要な幼少期の経験てやつが良くない映画の筆頭例的でもある説明的なフラッシュ>>続きを読む
見れてよかった
レールショットとカットの切れ味は昔より良いね
あとはABBAがよかった
本当にこれを残しておきたい、の感覚で今まで撮ってきてたのもベロッキオだし、結局作品は内省的なのもベロッキオだし、セルフオマージュもベロッキオだし、初見だと登場人物に少し困惑するのもベロッキオだし、やっ>>続きを読む
うーん、、、、
夕暮れ女が脱ぎ捨てて踊り出して急に泣き始めるシーンはすごい良かった
でもうーん。。。
マリオンコティヤールがアンとしてでなくマリオンとして居ながら、音と映像が幾度となくオーバーレイされるオープニングを見て、とんでもない映画かもしれぬと笑みを堪えきれなかったが、笑っていられたのはそこまで>>続きを読む
再見ながら、前見た時はまだ何も分かっていなかった、今もどれだけ分かってるんだ、と言えるが、
怖い、苦しい、辛い、ただそれはもはやカラックス自身もそう感じてるんじゃないか、と感じる映画だった。あーしん>>続きを読む
まあそもそもこの映画をスピルバーグがリメイクという時点で面白くないわけがないんだと思うんだけど、想像以上に良すぎて、絶対そんなはずはないんだけど、映画の面白いもの全部入ってるんじゃないかと、シナリオ動>>続きを読む
殆ど会話が分からなかった
でも常にベロッキオ
権威的な父、母的なものを保持したままの母、捻くれた長男、先に情動発露するのはいつも女、理由なんかなく磁石のように惹きつけ合う男女
水、火、マッシモファッジ>>続きを読む