メモリーレーンさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

3.9

うわーめちゃくちゃ好きなタイプ、、!
ミラーのセリフの一つ一つが個人的にツボすぎたのと、ジェフ・チャンは一晩中呑んでたのに全く二日酔いがないのはびびった(笑)

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.7

ベタベタだけど、やっぱこの系統の作品は観やすいし最後は感動させてくるから凄く好き。

観終わった後に2009年の作品ってことに気付いたくらい古さは感じなかったな。

殺し屋とセールスマン(1973年製作の映画)

3.4

「これこそ映画だよな〜」って感じのこういう作品好き。

TSUTAYAでタイトルに惹かれて借りたけど、50年前の作品だと思うと不思議な気分になる。
何となくだけど、三谷幸喜が日本でリメイクしても面白そ
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もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.9

ドラえもんの道具でありそう。笑
自分も嫌な時間は早送りしたい気持ちになし、誰もが1度は想像したことあるような題材だった。

勝手にリモコンが作動して主人公がどんどん年取ったり、周りの環境が変わってゆく
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メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.3

メリーの有名な前髪の理由がしょうもなすぎた笑

メリーが最後にあの人を選んだ理由って、やっぱ地位や見た目より中見が大事って理由なのか、それとも別の理由があったのかな?

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.6

よくネタに使われがちだけど、普通に名作だと思う。

ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

4.0

「ファイトクラブ」と「96時間」の小ネタがガッツリ出てきたのが個人的に嬉しすぎた(笑)

現実で本当にファイトクラブ見つけたときの俳優の少年みたいなキラキラした目の顔がめちゃくちゃ可愛いかった。俺も実
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Curve(原題)(2016年製作の映画)

3.4

・波の音→音姫
・Yカーブ→トイレ
・女性→うんこ役
・下→下水管
・雨→排水

考察では出産説、堕胎説が多いけど個人的にはうんこ説が1番好き。

のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

4.5

Filmarksオンライ試写会にて🙏
近年の邦画の中で5本の指に入る。

やべぇーー良すぎた、、、この2000年代っぽい雰囲気が最高すぎる。。。
「安っぽい感じの映画なのかな〜?」と思いながら観始めた
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パーフェクト・デート(2019年製作の映画)

3.5

Netflix制作の映画だったからいい意味で力抜いて観てたら最後の15分のお父さんとの会話とか、好きな子に宛てて書いたエントリーシートとかめちゃくちゃいいこと言ってて普通に刺さった。

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.9

キャストが豪華過ぎるのは勿論、セリフだったりシーンのカットのテンポだったり、カメラアングルの質と完成度が物凄く高くてビックリした。
ストーリーも飽きさせず最初から最後まで常に面白いし終わり方も綺麗。
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ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)

3.1

脚本家に対して出番を増やしてほしいと女優達が言い寄るところが倉本聰さんのやすらぎの郷、刻のシーンにそっくりで、やっぱどこでも同じなんだと思った(笑)

完全好みの問題だけど、ウディ・アレン監督の作品だ
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.7

前半意味分からなくて観るの辞めようかと思ったけど後半一気に加速して結局最後は面白かった。

特に香港のビルを襲撃する辺りから最後の船のアクションシーンは前のめりになって観るほど夢中になるアクションだっ
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知らなすぎた男(1998年製作の映画)

4.7

ザ・マジックアワーの、あのすれ違って笑えるシーンが90分ずっと続く感じでかなり面白かった。
最初から最後までずっと笑えたけど、特に終盤のダンスシーンが面白すぎて腹抱えて笑った(笑)

確かに色々な情報
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テイク8(2015年製作の映画)

3.5

上田慎一郎ショートムービーコレクションの4本目

映画の中で撮影と現実が重なり合うのが上田監督っぽくて堪らない

Last Wedding Dress(2014年製作の映画)

4.1

上田慎一郎ショートムービーコレクションの3本目

ストーリーはよくある「死ぬ前に夢を叶える系」だけど、それがショートフィルムになることで短編の強みが際立って余計な物がなく純粋に感動できた。
しらゆきひ
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ハートにコブラツイスト(2012年製作の映画)

2.5

上田慎一郎ショートムービーコレクションの2本目

本人が自分で言ってたけどやっぱ上田監督はコメディの方が確実に合う

恋する小説家(2011年製作の映画)

3.3

上田慎一郎ショートムービーコレクションの1本目

映画に限らず物語を作る人の頭の中はこんな感じなんだろうな

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

音楽が好きな人は誰もが1度は想像したことがありそうな設定だった。
自分もこの映画の様なことをよく想像するし、そう言った点で何となくトゥルーマンショーを思い出したりもした。

イエスタデイやトゥルーマン
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TIME TRAP(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結婚指輪盗んだり、腕半分持って行ったりいろいろと残酷すぎた笑

カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

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大好きなカメ止めシリーズ

めちゃくちゃリアルだった。
コロナになってから作られて公開されて観る初めての作品だっから尚更

劇場版イナズマイレブン 超次元ドリームマッチ(2014年製作の映画)

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今までこれからも1番好きなアニメを聞かれたら間違いなくイナイレと答えるくらい俺の青春。

近所の映画館で上映されてなくて親に遠くの映画館まで車で送ってもらい、弟と一緒に観た思い出。
イナイレGOの最終
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EXIT(2019年製作の映画)

3.9

ボルダリング経験がある登場人物が有毒ガスから逃げる為にビルを登る設定が面白いし、最後はドローンが役に立つアイデアも斬新で面白かった。

開始2、30分くらいで104分持つのか?と思ったし、ストーリーは
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

主人公はダメ人間に見えるけど、生徒をマネージャー役や照明役など一人一人の個性に合わせて裏方まで役割分担して、生徒たちに上手くやる気を引き出していくのがカッコよかった。

この作品の様に観ててワクワクで
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ゴーストマスター(2018年製作の映画)

2.0

TSUTAYAで推されていて、カメラを止めるなのパッケージの雰囲気に少し似ていたのでジャケ借り。

観た感想は、「🤔❓」という感じ。
最近の邦画をバカにした所は良かった。
ラストは今までの伏線を回収す
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.4

エイリアンのことは深く突っ込まれずコンパクトに収まってた。良くも悪くもシンプルで誰でも楽しめる作品だと思う。

これはこれで全然楽しめたけど、もう30分増やして話を深くしても楽しめた気がする。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.4

邦画がのいい味が出てたな。
ずっと重い空気だったので尚更、最後の格闘シーンは爽快だった。

あのままの宮本くんにはなりたくないけど、あの熱くて1本筋通ってる所は自分も見習いたい。

アメリカ消防夫の生活(1903年製作の映画)

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映画で物語をつけた原点の映作品なのか。
そう考えるとこれもまたワクワクする。

工場の出口(1895年製作の映画)

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ギネスにも認定された世界初の映画なのか。
ここから映画が始まったと思うと感動する。

紅葉狩(1899年製作の映画)

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現存するもので日本で1番古い映画なのか!
1000年以上前の物だと考えるとワクワクする