かくいう厨二病の私はCatcher in the ryeが大好きなので、この映画が公開されると知ってから絶対に観ると決めてました!結果、観てとても良かった!
サリンジャーへの見方や想いが変わったし(>>続きを読む
ショタコン魂は揺さぶられたけど、冒頭でオチが読めたから物足りなかった。
そして仮に…(ネタバレ伏せ)だとしても、この子どもサイコパスすぎでしょ…て違う意味の恐怖と、ぞぞっとくるグロさ&痛さがストレスに>>続きを読む
Please don’t take my children!!!
が脳裏に焼き付いて早数ヶ月、宣伝の思うツボにはまって(笑)やっと鑑賞。
見えない恐怖ってある意味絶大だし、ハラハラ感の煽り方はとても>>続きを読む
演出は良い線行っていて途中までの恐怖はものすごかった。リアル感もあるし。
誰が犯人?え、もしかして隣人の旦那が生きていて、実はあの人で?いや、父親が実は生きてて?とか犯人探しの妄想を駆り立てる割には…>>続きを読む
不穏で残酷だけど、どこか美しく神秘的。
こんな作品には久しぶりに出会えたという心が掻き乱された感じ。
とにかく後からもじわじわと来るし、ずっとザワザワ。
人間て恐ろしい。
むしろ、描いているものは人>>続きを読む
3/4がグラディエーター的内容で、残りが火山噴火のポンペイ消滅。流れは普通と言えば普通だし、ヒロインが別の女優さんだったら雰囲気は変わってたのかしら、とは思いながらも、友情やら純愛にはキュンとさせられ>>続きを読む
ドラマ→映画という逆鑑賞。
個人的にはコンスタンティンというDCキャラそのもの、悪魔と天使という西洋の概念がツボ。
終始暗いし場面の切り替えも多いし(特に前半)で辛さもあったけど、豪華キャストでのめ>>続きを読む
子ども騙し系だろうと仕事しながら横目で観てたけど面白かった!
ここまで嫌なやつになれる俳優さんの演技力凄い笑.爽快な復讐。
そして先生が良い人すぎて、マチルダ出会えて良かったね!と心から思える。>>続きを読む
地上波放送のおかげでやっと鑑賞。
映像の美しさや音楽に引き込まれたのは確かだけど、あまりにも前情報(ストーリーではなく、いかに凄い作品かなど)を汲みすぎたせいで期待値が高まりすぎ、なんだか物足りなさが>>続きを読む
2017年映画観納め!
良い意味でも悪い意味でも、アメリカ的善悪の見方が描かれてた気がする。
冒頭からキャリー・フィッシャーの姿にうるっと来るものが。。。
印象的には…
ルークが主役となった本作>>続きを読む
公開当時IMAXで鑑賞。今回DVDにて再鑑賞。
個人的にはこの世界観、映像技術と音楽、これだけで大満足。80年代SFを現代風に描くという浪漫が美味しい。
ストーリー性がない?まったくそうは思わない>>続きを読む
原作を読まずに鑑賞。
前二作に比べ期待を大きく下回る内容。バイオテロが軸な時点で、序盤からシナリオつまらなさそう…と予想できちゃう。
歴史的な要素も少なかったので、もはやサスペンスというよりはアクシ>>続きを読む
原作を読んでいないので何とも言えませんが、個人的にはもう一歩踏み込んでほしかった感が残ってる。俳優陣の豪華さでもったというか…リアルさはとても刺さった。
そして就活は二度としたくないと思っていたけど>>続きを読む
〈備忘録〉
シャロン・ストーンに釘付け。
ただストーリー的には普通にはっ!とレベル。紆余曲折が結果ストレートで、、うーんみたいな。
でも複雑な精神模様は◎世の中変な人は多いからね。