日本人記者、アマルクルーニーの方に話題性を感じたのかな。残念だった
注目されにつれ、メディアが彼女を取り囲み人々には"希望"として、判断を委ねられ期待される。
彼女はただ伝えたい、そんな思いで立ち>>続きを読む
雷に打たれるような衝撃、とはこの映画のことかもしれない。
手に汗を握る2時間。
21年の人生の中でおそらく、受けたことのない衝撃を映画から受ける。
映画館でみるべき。
囁く声と静寂の"サウンド"の>>続きを読む
12/31
ラオスの子達にも見せたいなって思った。
誤解して欲しくない、日本人にもこういう人がいて、信念を持って生きてる人、それを伝えたいといろんな形で表現する人がいること。
娘の世代にも伝えたい。