猫ってなんでこんなに可愛いんだろうか
猫って自分の欲求を理解してて、自分の魅力で人を遣うのが上手い、やりたくない事はやらない、フレディの生き方もまさに猫のようで、自分も猫みたいに生きたいなとやっぱり>>続きを読む
ふつうにホラー映画
二階堂ふみの独白のシーンとか音楽も怖がらせにきてる
山田孝之の理系博士課程感
場所も俳優も日本なのに、こんなにも邦画と違うのか、、、センスの違いを見せつけられてる感じ
退屈するけど、目から鱗なことがたくさんあった。
もちろん無理があるところもあるんだけど、コンセプト的に納得できたから、なるほどぉ〜って感じで見れた。
ついついこういうの観ちゃう
なんも考えなくていいし、程よくノリよく楽しくスカッとしたい時にぜひ
エンターテイメントそのもの
ゲームのストーリーモードを一気見してるような感じ
3Dで観たかった!
錯覚する映画
歌も話の流れも楽しいんだけど、多様性を認めようって世の中流れに対して、完全に真逆を行ってる感じ
たちが悪いことに、一見マイノリティを認めている様な仕上がりなんだけど、ただ単にマイノ>>続きを読む
間違いなく元気な時にしか観ちゃダメな映画。
肩幅狭いからかな?やたらと小さいTシャツが印象的なんだけど、そこがまた不気味
ティルダウィンストンじゃなかったら主演の男の子に完全に食われてる。
東京から岐阜に帰省するバスの中で
高速バスで観る映画にはなにかと縁がある
深津絵里はやっぱりさすが
秒でアガった
独特のアクションにはやっぱり感動する
チャニングテイタムめちゃ活躍するんかと思ってたわ
邦画を観るならやっぱりこの手の作品(人間臭い感じ)が好きかも
洋画はヒューマンドラマや実話であってもどこかファンタジーを観ているような、良くも悪くも非現実的な楽しさがあるけど、
結局のところ日本人>>続きを読む
一見退屈(ゆったりした時間の流れ的な意味)な映画そうで、意外と軽やかなテンポで観ていて飽きなかった
回想シーンが夫婦の関係性とか2人の世界を分かりやすくしてくれてるし、観ていて心地よかった。
12月31日、帰省のバスの中で。
なんとなく選んだ映画が、年末年始の出来事で、同年代の黒人青年の実話だった。
なにかの運命かな?
冒頭の映像から分かるように、悲しい結末に向かっていく映画
自分>>続きを読む