Rioさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

キスから始まるものがたり3(2021年製作の映画)

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「人生で出会った人は記憶から消えていく人もいるけど、自分の一部になる人もいる」
エルの言ってたこのセリフが全てを物語ってる

めちゃくちゃ学園ラブコメだと思ってたのに
素敵な言葉が詰まりすぎてるコメデ
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藁の楯(2013年製作の映画)

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三池と藤原は混ぜたら危険だよ
ドキドキしちゃう

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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誰かのこと憎み続けるのって難しいっていうじゃん。
愛し続けるのも難しいの?
愛憎?って感じだった

そもそものことの始まりはダンブルドアとグリンデルバルドの出来心

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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結局子を思う親の気持ちが全てを超えた
最後の最後にネビルに惚れた

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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シリウスイケメンすぎてぶっ飛ぶ
必要の部屋が出てくるの素敵
実践なしの勉強なんてよくないよね

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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ハーマイオニーへ対するマクゴナガル先生ナイス
シリウスとルーピンのハリーへの愛情と
スネイプのハリーへの愛情が違うようで一緒

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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魔法のチェス楽しそう
まだみんな初々しくて可愛い
ニコラスフラメル出てたの伏線

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

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「愛してるなら殺して」
愛し合う時間を育んだからこそ言える一言でした

独裁者(1940年製作の映画)

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マジでヒトラーやん
よくこれ1940年に公開できたなぁ

マイ・バッハ 不屈のピアニスト(2017年製作の映画)

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生涯音楽というかバッハに取り憑かれた天才の話

まだまだ日本では知られていない
天才が世界にはたくさんいる

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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この頃の東野圭吾の小説怖い
篠原涼子の決死の演技がすごい

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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最愛見た後にこれ見るとうあーーーってなる
吉高由里子、めちゃ艶かしい