ナさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ナ

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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

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コメディ映画久々に観た、楽しい!
セスがかっこよかったです
最初のスヌープで笑った

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

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性別が違うだけでそれぞれのセリフが全然違って聞こえる!男女の社会的役割を交換しただけでこんなに奇妙に感じるなんて!
男の人がこれを見て何を感じるのか気になる

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

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こんなクズ男をオシャレ映画の主役仕立て上げてしまうアニエス凄い。

テレーズとエミリーの愛情を最大限に活用して彼は幸せになっているのね、これを幸せと言っていいものかって感じだけど、こういうクズ男ってな
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サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

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人種差別の話はいつも泣きそうになるな、ジャズはヒップホップとかR&Bを聴く身としては聴いておかないといけないジャンルだなと思った

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

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号泣ものでした
愛は執着を手放すこと、言えてるわ

コールはかっこいいし女の子はコロンバスに出てた子だった!愛する人に触れることができないって想像したくないくらい辛いことだなあ。この先が全く読めない終
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第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

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久々のトラン監督〜
家父長制とか一夫多妻とか夫婦同性とか最近気になってるからタイムリーだった。ちなみにわたしは夫婦別姓支持者
メイ可愛い顔してた

マダム(2019年製作の映画)

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おばあちゃんに会いたいなあ、お手紙でも書こうかな、、、

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

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テイラーってやっぱりすごいや。デビュー当時から現在までイメージはブレないことがすごい。最近ポップに寄ってきたな〜って思ってたけど、cardiganは昔のテイラーっぽくて結構好き。テイラーはピュアでキュ>>続きを読む

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

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最近90年代ものにハマっているので鑑賞
今まで王道もの避けてたけど、やっぱ王道っていいな。安心して観れる

それにしても運命ってあるのかな、一生のうちに運命の人に出会えるものなのかな

ジャック・ドゥミの少年期(1991年製作の映画)

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アニエスの旦那愛とドゥミの映画愛に溢れた作品。ドゥミ役の2番目の男の子すごくかっこよかったな、、

ブルーノート・レコード ジャズを超えて(2018年製作の映画)

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ジャズを聴くときは一つ一つの音が繊細でBGMとかじゃなくてちゃんと聴かないとなって思ってしまってなかなか気軽に聴けない

ジェラシー(2013年製作の映画)

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よくわからなかったけどルイガレルみたいな父欲しい

ある現代の女子学生(1966年製作の映画)

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13分より長かったら退屈してただろうけどこれはこれで好きだった。
下高井戸シネマの椅子結構ふかふかしてて良かったよ

クレールの膝(1970年製作の映画)

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これがエロスというものなのね。セックスのシーンとかよりよっぽどエロい。さぞクレールの膝に快楽を感じたんだろうね。
クレールの声と喋り方が可愛かった

落穂拾い(2000年製作の映画)

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アニエスってとってもチャーミングでそれが映画に全面に出てて私もビデオで色々撮ってみたいな〜

コロンバス(2017年製作の映画)

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建築美(?)を邪魔しない程度のストーリーにほぼBGM なしの静かで建築メインの映画だった。建築に興味が湧く作品

シーズ・ガッタ・ハヴ・イット(1985年製作の映画)

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スパイクリーの作品は人種とかジェンダーとかを取り扱っている感がなくて、むしちこれは普通のことだから、みたいな感じが好き

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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わたしの知識不足でわからない役者が多かったけど、すごく好き!もっと映画を観て知識つけてからもう一回観よっと

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

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想定外のできごとがあって予習せずに観たんだけど、もう最高だった。予習しなくてよかった!ストーリー構成が良かったし、笑って泣ける映画ってこういうことなんだね。本当に笑って泣いた。大満足!心が満たされたな>>続きを読む

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

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スカーレットは不器用だけどなににも屈しないほど強くて誰よりも愛に溢れてる❣️

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

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SFあまり観ないけど、演出がかなり好みだった。ブルースウィリスとミラジョヴォヴィッチのアクションシーンかっこいいな、うわーよくこんな動けるな〜って感心した

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

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とにかくかっこいい、どの表情もかっこいい、どんな服装でもかっこいい
ジュリエットが目覚める直前のシーンは、だからまだ死んでないんだってって心の中でずっとツッコんでた。まあでもあれはあれで2人的にはハッ
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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中島くん、、、切ない、、、
それにしても蒼井優がずっと可愛い

引越し先でまずカーテンをかけるところがいいね

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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音楽がドンピシャで好き。
よくこんな発想するな〜ってこれを思いつく感性を持っていることに感動。
クリスタル季の口笛(?)でクリスタルを割る絵シーンが一番お気に入り。
メッセージ性があるようでない感じ不
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

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あそこでドア静かに閉めてくれたら惚れるよなあ、、(笑)
美しくて切なくて素晴らしい4日間。不倫だけど私はとても美しいと思った。人生を懸けて愛する人に出会えるって素敵、自分に置き換えて考えるにはまだ早い
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