上海十月さんの映画レビュー・感想・評価

上海十月

上海十月

ひと夏の体験 青い珊瑚礁(1981年製作の映画)

3.0

個人的に記憶に残る映画。今は亡き静岡南劇場で予備校帰りに見た記憶がある。オープニングから目が醒めるような沖縄の海が印象的。男性陣が黒人のように日焼けさせられたのか皮がむけて赤くなって逆に痛々しい。濡れ>>続きを読む

人妻暴行マンション(1985年製作の映画)

2.2

タイトルの割にほのぼのした映画。渡辺良子のダイナマイトボディが見れる。河原さぶが若いなぁ。脚本に望月六郎が参加している。

ハードスキャンダル 性の漂流者(1980年製作の映画)

2.2

80年の風俗を映す田中登監督と荒井晴彦脚本のタッグ。タケノコ族、同伴喫茶、スワッピングと盛り沢山。ダンシングオールナイトやグッドナイトベイビーと名曲も使用されてる。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.0

欲望の資本主義社会に翻弄されている個人の身から本作を見ると一体何を議論してるんだろうか?と。観念的な話や天皇論etc。三島由紀夫は、一人で全共闘に立ち向かい説得していこうと試みる。三島の発言は、やっぱ>>続きを読む

天使のはらわた 赤い教室(1979年製作の映画)

4.3

村木と言うと本作の蟹江敬三を思い浮かべる。ポルノなのに純愛という話がアンバランスで驚きます。堕ちていく名美を水原ゆうきが演じます。ラストの村木の悲しみが切ない。しかし床から女子高生出てくるのが、もう恐>>続きを読む

ラブゲームは終わらない(1988年製作の映画)

1.8

にっかつロマンポルノの最終作。1988年はバブル既に突入で映画館でポルノ観に行くなんてどころでなく皆金儲けと使うの必死だった。上田耕一以下常連俳優がラストということで出演。でも話は、バブル期の空気を反>>続きを読む

花と蛇 白衣縄奴隷(1986年製作の映画)

1.8

こんな歯医者は、嫌だ!というギャグに使われそうな酷さ。真咲乱vs 小川美那子対決。うーん救いがないなぁ。

花と蛇 地獄篇(1985年製作の映画)

2.5

追悼:山崎善弘撮影監督で鑑賞。山口友三さんから山善さんと何回か名前が出てきた。西村昭五郎作品になるとちょっとアクション映画ぽくなりますね。平泉成が親分でチョイ出かと思いきや全編出て嫌な感じの親分役です>>続きを読む

花と蛇(1974年製作の映画)

3.0

あまりに有名過ぎて観てなかった作品。なんか社長シリーズのSM版みたいでコメディチック。初めてのSM映画なんで苦心した感じだ。小沼勝X谷ナオミの変態感がでた作品。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.0

みんな大好きスタローン!しかし、なかなかグロい。「96時間」+ひとり「十三人の刺客」。100分でちょうど良い!ランボー・シリーズでなくてもよかったけどね。

発禁・秘画のおんな(1983年製作の映画)

2.8

仁科まり子のデビュー作。昭和13年の
設定でのクラシックな感じによく似合う。山口千枝、三崎奈美もよく似合っていて時代感はバッチリ。

箱の中の女2(1988年製作の映画)

1.5

前作やり過ぎたので大人しめな作品。ラストは、「進め電波少年」か「お笑いウルトラクイズ」で終了。

箱の中の女 処女いけにえ(1985年製作の映画)

2.0

中田秀夫が助監督で参加、小沼勝を尊敬している。のちに師匠である小沼勝監督のドキュメント制作している。超変態カップルに捕まった少女。箱に入れられる。新宿のゲリラ撮影がまあ変態。地下道逃げるシーンが映画的>>続きを読む

幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬(1986年製作の映画)

1.8

武田鉄矢は、80年代の日本映画を支えていたのだと。当時の日本映画は、映画会社が自社で製作できる環境でなくなり、製作資金はテレビ局と広告代理店がバブルによる余った資金の逃げ場として映画製作されていた。だ>>続きを読む

のぞき(1983年製作の映画)

2.8

話は、ライトコメディなんですんなり見れます。泉じゅんと井上麻衣の絡みがいいですね。ビデオ屋バイトの時バイトの特権で本作仕入れたのを思い出しました。

濡れた欲情 ひらけ!チューリップ(1975年製作の映画)

3.3

歌は、子供の頃によく聞いたが映画があるとは知らなかった。しかも神代辰巳。神代コメディだと必ず出てくる谷ナオミ姉さん。コメディ向けな人な気がしますね。芹明香がヒロイン。パチンコ勝負がバカバカしい。間寛平>>続きを読む

プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.0

SDGsホラーとでも言うべき怪作。上映時間も94分で小気味いい。映像で表現しているところが感心させられる。最近説明過多な映画が多いだけに。環境問題に関心のある人に見て欲しい。怒られるかもしれないけどね>>続きを読む

濡れた週末(1979年製作の映画)

3.5

宮下順子X根岸吉太郎のコンビ。労働運動からのドロップしたシラケ世代と不倫から抜けきらない30女。そして元彼女が帰ってくる。全体に気だるい雰囲気を醸し出し宮下順子のタバコの仕草や表情でトドメを刺す。根岸>>続きを読む

カツベン!(2019年製作の映画)

2.7

目の付け所は、周防正行監督らしい。大正時代を描いていることから周防監督初の時代劇と言っていいかもしれない。小さい町という設定で特定されてない。正直町を設定した方が良かった気がしますね。地方都市とかなら>>続きを読む

生撮り解禁ツアー むしられたビキニ(1985年製作の映画)

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聖女隊いたなぁ。深夜番組によく出てた。そして監督と脚本は、今やテレビドラマの大御所。しかしトラウマになるやろ、この旅行。

泣く女(1980年製作の映画)

1.5

風間舞子が苦手だ。ピンクからにっかつへ。好きな人は好きなんだろう。代理出産をスワッピングと共にコメディで描く。

東京チャタレー夫人(1977年製作の映画)

2.2

志麻いずみの日活ロマンポルノデビュー作。志麻いずみは、チャタレー夫人感はある。設定を日本に持ってくると、途端に貧相になる。

東京エマニエル夫人(1975年製作の映画)

2.3

便乗企画だけど田口久美の容姿は、和製エマニエル夫人にピッタリ。日本でエマニエル夫人やると男優がヤボったい。ロープウェイや馬の上でマグわったりして結構危険と隣り合わせ。役者は、大変ですね。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

2.8

アメリカ大好きのエメリッヒ作品。(ドイツ人だけど)中国資本が入ってながら極めて普通な描き方。ドゥーリトル爆撃隊が中国に不時着したシーンなんかは忖度感じますけどね。後の歴史を知っているからかアメリカ側の>>続きを読む

天使のはらわた 名美(1979年製作の映画)

3.0

鹿沼えりに名美は、無理。自分の事を名美、名美言うキャラではない。前半のドキュメント風映像は、見事。そして日本のレイプマン港雄一登場。そしてマスコミのセカンドレイプを批判してるのか煽っているのか?そして>>続きを読む

JA750号機行方不明(1959年製作の映画)

1.5

しかし、セスナ機の墜落がそのまま題名の映画があるとは!テレビドラマか!

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

2.8

ガル姉さんを観るだけの映画。前作もそうだったが長尺なのに話が薄っぺらい。悪役がなんか大御所感がないので頭が悪そう。敵役になる姉さんがあんまり趣味じゃない。聖闘士星矢vs岩井志摩子は、あんまり面白くない>>続きを読む

天使のはらわた 赤い眩暈(1988年製作の映画)

3.0

にっかつロマンポルノの終了間際に石井隆監督がデビューできたのは、幸運だった。ロマンポルノというジャンルが存在してないとAVになってフィルムでの撮影が出来なかったろう。既に石井隆流の画調が現れて今後の作>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

2.8

時間軸に魅せられた監督クリストファー・ノーラン。魅せられすぎて沼に入ったようだ。いや〜インセプションより、その法則を理解するのに時間がかかるし、簡単じゃない。CGなしの大掛かりなアクションが逆方向に進>>続きを読む

翔んだカップル オリジナル版(1982年製作の映画)

3.8

以前観た時もなんか暗いなぁという感じでした。オリジナル版120分の方が相米監督感が増しますね。見れば見るほど青春アイドル映画でなく、ほとんど、にっかつロマンポルノにしても通る話。まあドロドロ。そこに薬>>続きを読む

妻三人 狂乱の夜(1972年製作の映画)

2.5

妻三人って「三人の妻からの手紙」のパロディか?と思ったらブラックコメディだった。原英美の「どうにも止まらない」で踊るのが有名。バーのママで作家みたいな設定は、山口洋子だろうか。チト長い。

チャイナスキャンダル 艶舞(1983年製作の映画)

2.5

ゴールデンハーベストはブルース・リーなんかで有名だけど3級映画(ポルノ)も作ってたから、にっかつと合作は相性がいいかも。小田かおるの溌剌さが80年代。新藤恵美は最初脱ぎ惜しみかと思いきや後半プールに落>>続きを読む

壇の浦夜枕合戦記(1977年製作の映画)

2.5

結構金かかっていて驚く。ロマンポルノ超大作とでも言うべき布陣だが主演女優の渡辺とく子が全く綺麗でも可愛くもない。宮下順子にすればいいのに!オープニングの小松方正は、笑わせてくれる。そして丹古母鬼馬ニの>>続きを読む

痴漢日記5 尻を撫でまわしつづけた男(1997年製作の映画)

2.5

こんな、あからさまな痴漢いないだろう。痴漢行為に全く共感できないので一連のストーリーは、妄想でしかない。白石ひとみ出演の一般映画初めて見た。97年当時の新橋が見れて懐かしい。

団地妻 雨やどりの情事(1977年製作の映画)

2.8

西村昭五郎と宮下順子で団地妻と言う名コンビモノ。ラストの自暴自棄ぶりに思わず笑ってしまった。

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