なーさんさんの映画レビュー・感想・評価

なーさん

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裸の銃を持つ男(2025年製作の映画)

2.8

期待しすぎたので、かなり残念な結果に相なった。やっぱりドレビンは、レスリー・ニールセン。リアーム・ニーソンは、真面目すぎる顔立ちだ。がっかりを加速させるのは、パメラ・アンダーソンだ。エロい美女でお願い>>続きを読む

海と毒薬(1986年製作の映画)

4.0

NHKでドキュメント「医師の罪を背負いて。九大生体解剖事件」を昨日見た。本作は、熊井啓作品で見逃していた作品だ。熊井啓は、当たり外れが多い。本作は、当たりの映画だった。熊井啓は酒乱の割に映画は、超真面>>続きを読む

ズートピア2(2025年製作の映画)

3.0

前作にも増してアクション満載だ。今のアメリカ社会を反映した前作に比べると本作は、反映少なめだろう。バディモノや映画小ネタとマニアにはたまらない。ただ、今のアメリカをもっと反映して欲しかった。

ピンク・パンサー2(1975年製作の映画)

3.6

観た記憶がないので中古DVDで鑑賞。BOXでも本作は入ってない。テレビ放映も少ない気がする。観て思うのは、日本人への差別表現が多いかもしれない。細かいネタの連続は、ザッカー兄弟のネタにも共通して当時の>>続きを読む

黒蜥蜴(1968年製作の映画)

3.0

うーん、美輪人気で作られた作品だが、どうみてもB級映画だけどなぁ。ドキュメンタリー後なんで評価が高いのはわかったが、評価のしどころが男が女になって主演をしているところのような気がしてならない。松岡きっ>>続きを読む

風とライオン(1975年製作の映画)

3.0

キャンディス・バーゲンの美熟女ぶりが懐かしい。セオドア・ルーズベルトとベルベル人の族長との戦いで二人は会わない。なんか遠隔でやり合っているので砂を掴むような感じですね。ミリアスは、監督二作目で大作。海>>続きを読む

ウィキッド ふたりの魔女(2024年製作の映画)

3.0

アリアナ・グランデ、痩せすぎではないか?劇団四季のCMでよく見た気がする。確かに四季向けのミュージカルだ。なんか「アナと雪の女王」を想起する作品だった。シンシア・エリヴォ歌う「Defying Grav>>続きを読む

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

3.8

ライアン・クーグラー「罪人たち」観て、真面目で上品な人だなぁと。私の観たいのはロドリゲスだ!という事で再見。とにかく店の名前が翻訳すると「オッパイクルクル」ってバカすぎ!サルマ・ハエックが下品で嬉しす>>続きを読む

目撃(1997年製作の映画)

3.3

当時観ながら、金持ちは、マジックミラーを持っていると確信した事を覚えている。冒頭の大統領の犯罪シーンは、結構緊張感ある。そして、娘との確執と和解が横軸で入ってくる。公開後モニカルインスキー事件起こって>>続きを読む

パリタクシー(2022年製作の映画)

3.5

「TOKYOタクシー」観たので本作を鑑賞。91分というのが素晴らしい。無駄がない。主人公は、キムタクの様な美男子じゃない。オリジナルの方が納得できる設定が多い。本作の方が男への仕打ち酷いですけどね。

TOKYOタクシー(2025年製作の映画)

3.3

山田洋次の新作をシネコンで観るって変な気分だなぁと。地方の松竹専用映画館で観るのがシックリ来る。山田洋次は、よく考えたら翻案とロードムービーを撮り続けてる人だと本作を観ながら感じ入る。ロードムービーで>>続きを読む

罪人たち(2025年製作の映画)

3.5

最初は、「クロスロード」的な感じで始まり、ジュークボックスの語源になる黒人向けクラブみたいなジュークが出てきて最終的にゾンビ。「フロムダスクティルドーン」のフォームを使っている。ライアン・クーグラーは>>続きを読む

爆弾(2025年製作の映画)

3.5

予告編が面白いと思って見た映画は久しぶり。冒頭からかましてくれる。なかなかいいぜスズキタゴサク!爆発シーンも容赦なくやってくれて日本映画も覚悟ができたかと一人得心して見ていくが、原作がそうなのか本作脚>>続きを読む

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.2

見逃していたPTA作品。鉄瓶と湯呑みで紅茶飲んでるダニエル。PTAは、意味は無いが日本テイストなんか入れてくる。ラブロマンス映画の様に流麗に始まり姉がいつもいる辺りから不穏な感じに。これは、ジャニー的>>続きを読む

結婚のすべて(1958年製作の映画)

2.0

今から観ると、この時から男は弱々しいらしい。こんな銀座の風景が見た事ない。岡本喜八のデビュー作で三船敏郎が盟友としてちょっとだけ出ている。テンポは良いが色々な結婚観をダイジェストで見せる恋愛コメディ。>>続きを読む

サザエさん(1956年製作の映画)

2.0

追悼ノリスケさん。いや仲代達矢。江利チエミのミュージカルを見せられる。ワカメちゃんが松島トモコ。なんでも絡むライオンのエサ。

カリフォルニア・ドールズ(1981年製作の映画)

4.3

反骨の人アルドリッチ。男性映画が多いのだが、本作は、女子プロレスだ。世代としては、ミミ萩原ですね。日本の女子プロレスの技術がアメリカと比べても結構あったような気がする。その辺は、玉袋筋太郎に任せますね>>続きを読む

わが命つきるとも(1966年製作の映画)

2.0

ジンネマンは嫌いじゃないけど、本作はあまり面白いと思わない。ヘンリー8世の離婚に巻き込まれ、イギリス正教会成立の発端でもありと信条だけで殺されてしまうトーマス・モアの話。ヘンリー8世が船でやってくるシ>>続きを読む

もののけ姫 4Kデジタルリマスター(1997年製作の映画)

4.5

IMAXで鑑賞。4Kリマスターなのだが通常スクリーンだと場合によっては2KにダウンコンバートされるんでIMAXで鑑賞。画質は、良くなるわけではないので音響がやはり良かった。今やアメリカのランキングで日>>続きを読む

サタンタンゴ(1994年製作の映画)

2.0

原作が今年のノーベル文学賞なので映画化にもなっているとの軽い気持ちで見始めたら、438分!でもタル・ベーラに資金提供があるのだから、世界に一定の信者がいるんだなぁ。なんかシュールなんですけど。6日間か>>続きを読む

内閣特務捜査官 ORDER2(1997年製作の映画)

1.5

濡れ場がパワーダウン。こういうアクションエロスみたいなので成功した日本映画とドラマ観たことないかなぁ。良かったのを思い出せない。西岡徳馬がお姉さんと抱き合いたいだけのドラマに見える。

内閣特務捜査官 ORDER(1997年製作の映画)

2.0

武田久美子の濡れ場がピークという情けないVシネマ。佐山サトルが出演してる。仕事を選んだ方がいいですね。

アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

4.7

劇場、VHSそしてDVDと観ている本作。今回は、ディレクターズカット。なんかゆっくりしてるし観たことがないシーンが出てきてディレクターズカットな映画。天才と凡庸なる人というテーマが凄い。ただサリエリは>>続きを読む

海の上のピアニスト 4Kデジタル修復版(1998年製作の映画)

2.8

いろんなバージョンがあって本作は、121分。トレトナーレは、無駄に長い完全版より短縮した方がいい。話は面白そうなんだが、オチと途中のエピソードが今一つ。面白いでしょうギャグが個人的に引かせる。しかし、>>続きを読む

炎の人ゴッホ(1956年製作の映画)

2.5

カーク・ダグラスは、アクション俳優みたいなイメージだが本人は、舞台俳優出身なんで演技やりたがる。そんな一本。冒頭とエンディングで、こんなに絵を借りた人と美術館への感謝が出まくる作品初めて。音楽は、ミク>>続きを読む

渡り鳥いつまた帰る(1960年製作の映画)

2.3

安定のマンネリズム。しかし子供誘拐する金子信雄と内田良平情けない。川地民夫も日活だった。佐渡の住人総出で祭りやってる感じがする。神代辰巳が助監督で斎藤武一が師匠筋なんだ。

鞄を持った女(1961年製作の映画)

2.8

追悼CC第二弾。本作でスターダムに駆け上ったCC。イタリアでよくある思春期物だ。久しぶりに見て気がついたのは、ジャック・ペランが童貞で出てきてる。後の「ニューシネマパラダイス」の映画監督役だ。とにかく>>続きを読む

口笛が流れる港町(1960年製作の映画)

2.5

ウマが縁で浅丘ルリ子に出会う。まぁシリーズものですから。宍戸錠と小林旭の掛け合いが妙に面白い。無国籍アクションとはよく言ったもので、みんなピストル持っている。

さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-(1981年製作の映画)

2.0

前作の焼き直しでありながら絵造りは、前作を超えている。前作は、テレビ版の総集編の域を超えていないように思った。話題性と話の焼き直しを避けるためか、キャプテンハーロックが出てくる。

レッズ(1981年製作の映画)

4.3

追悼ダイアン・キートン第二弾。前から中古DVDで購入していた作品。劇場公開当時も行ったし、レンタルビデオでも観ていた。本作でもダイアン・キートンは、アカデミー主演女優賞にノミネート。取っても良かった気>>続きを読む

アニー・ホール(1977年製作の映画)

4.0

追悼ダイアン・キートン。おそらく多くの人が本作を代表作というだろう。ウッディ・アレンの作風が大きく今までコメディから一歩前進した作品になっている。明らかにベルイマンとフェリーニがコメディ作ったら見たい>>続きを読む

関東無宿(1963年製作の映画)

2.8

日活任侠映画でありながら鈴木清順映画。松原智恵子の役割が今ひとつ。同級生の中原早苗の方が物語を回している。賭場で2人斬ったら外が真っ赤って?!清順美学。話は、そんなに面白くない。併映は、「にっぽん昆虫>>続きを読む

黒い傷あとのブルース(1961年製作の映画)

2.0

小林旭と吉永小百合の現代ヤクザ映画。吉永小百合は、お嬢さん役でハマり役だ。大阪志郎が気弱なヤクザでスーパーマーケット経営ってこれもハマり役。設定に若干難があるがスター映画として観てられる。

RONIN(1998年製作の映画)

2.8

ジョン・フランケンハイマー作品。カーチェイスには定評がある。「ミッションインポッシブル」のヒットの影響かデニーロでやってみた感じ。日本通のフランケンハイマーなんで、浪人言ってみたいんだなぁ。なんか「レ>>続きを読む

リスボン特急(1972年製作の映画)

3.0

メルヴィルの遺作だ。冒頭のシーンが秀逸だ。話は、ちょっといただけない。ツッコミどころ満載だ。しかし途中、シベ超になるのは本当にいただけないなぁ。設定は、悪くないんだけどね。アラン・ドロンとドヌーブで観>>続きを読む

ギターを持った渡り鳥(1959年製作の映画)

2.8

何回か放送されていると観るのですが、ほとんど記憶がない。こんなに背広姿だとは思わなかった。最近、小林旭と浅丘ルリ子が対談している番組見て恋愛してたんだなぁと。本作観ると惚れてまうやろう的な気分ですね。>>続きを読む