上海十月さんの映画レビュー・感想・評価

上海十月

上海十月

てんびんの詩 第二部 自立編(1988年製作の映画)

2.0

戦前の近江八幡商業で朝鮮半島に修学旅行と物販を試み現地の人の理解もらって成功する話。前作の衝撃さは、ないなぁ。滋賀が舞台だったので滋賀の人は本作と前作見てる人が多いかも。

初恋宣言(1968年製作の映画)

1.5

由美かおるのミュージカルって感じの映画。田村正和は、相手役だけど、なんか情けない。冒頭から自衛隊協力していて驚く。西野バレイ団と松竹との提携なんでバレイ団というより芸能事務所に近い感じですね。昔のアイ>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.3

イヤ〜、オッかなすげる!そして近年稀にみる後味の悪さ最高!これが監督デビュー作とは思えないポップさ!主人公の二重人格ぶりが怖い。「サイコ」にも似た禁じてを使っている。男がやられているのを見ながら気分が>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

3.8

満を持しての商業デビュー作。伊東蒼の演技に驚く。前作の衝撃と比べると内容はドギツイのに個人的には、弱めな印象だ。様々な事件が想起されたことが却って衝撃を弱めた気がする。佐藤二朗が、いつもと違う演技で面>>続きを読む

ボクの女に手を出すな(1986年製作の映画)

1.8

等身大の小泉今日子が見れますね。話は、小泉今日子がガッツリ関与してやっていたようで、その辻褄合わせに右往左往してる気がする。物語の破綻があり過ぎて素直に面白いと言い難い。クルーザーと浜辺が出てくると日>>続きを読む

ゼイラム(1991年製作の映画)

2.5

日産エスカルゴが懐かしい。バブルだなぁ。でも低予算SF映画。森山裕子のキリッとした顔立ちとコスチュームでレンタルビデオで見た記憶がありますね。VHS時代。クリーチャーとアクションと爆発シーンに見るべき>>続きを読む

愛の亡霊(1978年製作の映画)

3.0

世界に衝撃を与えた「愛のコリーダ」の次回作が本作。「怪談」と同じスッタフなんで画面が怪談ぽい。霧の中から人が出てくるのが凄い映像で宮島義勇がかっちり撮ってる感が強い。武満徹の音楽と田村高廣の白塗りが怖>>続きを読む

フランケンシュタイン(1931年製作の映画)

3.0

一番有名なフランケンシュタイン映画だ。初めて見た。同年にフリッツ・ラングの「M」があり、どちらも幼児への殺人が描かれていて不穏な時代の到来を感じるのは深読みか。オープニングからドイツの表現主義が感じら>>続きを読む

デモリションマン(1993年製作の映画)

2.5

この当時のスタローンは、相手役の女優とキスしたいだけで映画作っている気がする。未来の描き方が面白い。今から見るとアクションのモタモタ感はあるがセルフパロディ映画として楽しめる。

大巨獣ガッパ(1967年製作の映画)

2.0

山本陽子は覚えてたんですけど、川地民夫と藤竜也出てるのは忘れてた。親子怪獣モノが本作と「ゴジラの息子」が同年公開。よほどのネタ切れで考える事は一緒。黒塗りの少年が日本語喋ったりと現在では、撮れない内容>>続きを読む

ミスター・ベースボール(1992年製作の映画)

3.0

92年前後名古屋にいたが、全く記憶がない。仕事が忙しかったからだなぁ。名古屋球場が懐かしい。スタンドで見ると結構摺鉢状で怖い。試合シーンは、結構迫力がある。そして、音楽なしで応援団が鳴らすトランペット>>続きを読む

野球狂の詩(1977年製作の映画)

2.0

幻の映画だ。冒頭、小池朝雄の岩田鉄五郎が爆笑だ。木之内みどりが、なかなか出てこない。現役の野村克也が懐かしい。下着姿や入浴シーンでお茶を濁して、なかなか公式戦が始まらない。最後の最後に試合シーンになる>>続きを読む

白夫人の妖恋(1956年製作の映画)

2.0

本作は、特撮本読んでると必ず出てくる。冒頭キョセン!と池部良が言われるんで大橋巨泉しか思い浮かばなくなる。イーストマンカラーのドギツイ原色と特撮がよくあっている。八千草薫がかわいい。山口淑子ビンタして>>続きを読む

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

2.8

テレビの総集編ですね。この辺りは面白く見れますね。音楽の鷲津詩郎のお父さんはピープロの社長だったので、特撮関係だなぁと。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

2.5

天地真理から始めるのかと!インパクトが増えていくのはなぜ?この辺はエヴァンゲリオン研究家に任せます。シンエヴァンゲリオン劇場版が9年後でシンゴジラを間に挟む。この事が庵野秀明の心の安寧に繋がったと言う>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

2.8

なんか昭和歌謡な感じ満載で、どこを切っても庵野秀明だ。ウーン段々よくわからなくなってきた。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.0

本作はテレビ総集編に新しくシーンを追加している。やはり冒頭から面白い。ただ段々、庵野秀明の心象風景になっていくに連れて、ほぼ放置プレイ。本作は、そこまでいかないので素直にロボットアニメとして見ていられ>>続きを読む

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

2.0

庵野秀明のリハビリ実写映画な気がしてくる。「ラストレター」に庵野秀明出てきたのは、岩井俊二が本作に出てたからかと今頃納得。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

驚きのストップアニメーションだ。この世界観とアクションは、文句のつけようがない。「火の鳥復活編」のロビタを思い出した。しかし、ほぼ一人って凄すぎる。そして、世界観があっても実写で日本人が演じると一瞬に>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

2.8

DOMMUNEのウォッチパーティーのためにprime video に入ってしまった。エヴァンゲリオンは、テレビ版見た時からシュールな心象アニメだなぁと。本作は、大ヒット作だけど注釈入らないとほとんどわ>>続きを読む

打鐘(ジャン)~男たちの激情~(1994年製作の映画)

1.8

Vシネですね。黒沢清が監督だとは思わなかった。競輪で映画は難しいですね。

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

アメリカが世界の警察辞めてない時代。MA-1ジャケットには、日本と台湾の国旗が入っている。とにかくオープニングが最高だ。内容は、童貞向けかと思うくらい、どうかしてる。美人教官との恋、バイク、パイロット>>続きを読む

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

4.3

本作は、公開時に、たまたま偶然暇だったので何も考えず鑑賞して、あまりの面白さに驚いた。オープニングとエンディングのCGなければ満点ですね。酷い目に遭うコリン・ファレルとフォレスト・ウィテカーの警官そし>>続きを読む

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.0

立派な黒人大統領役でモーガン・フリーマンが登場。劇場で見た時も思ったがCGがCG過ぎてミニチュア特撮の方がいいんじゃないかと。「インディペンデンスデイ」が成功してるだけに。ワールドトレイドセンターが出>>続きを読む

博徒外人部隊(1971年製作の映画)

2.5

本土復帰50周年という事で鑑賞。任侠と実録がないまぜになっている作品。”BROTHER “みたいな映画。しかし、日本で上手くいかないから沖縄行って人のエリアを荒らしに行こうと言う誠に自分勝手な思考をす>>続きを読む

坊っちゃん(1958年製作の映画)

2.5

主人公以外の配役がパーフェクトな「坊ちゃん」映画だ。当時の松山の風景が凄い。
校長(たぬき):伴淳三郎
教頭(赤シャツ):トニー谷
堀田(山嵐):伊藤雄之助
吉川(野太鼓):三井弘次
古賀(うらなり)
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総長の首(1979年製作の映画)

2.3

安藤昇の最後の映画。大正時代に設定にしているのに昭和のベラミ事件が元ネタって。だからなのか田岡満がプロデューサー。森田公一の音楽が変。そして、長い。そして中島貞夫。大味ですね。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.5

悪趣味とグロテクスとミュージックならジェームズ・ガンだね。マーゴット・ロビーが相変わらずぶっ飛んでる。個人的にサメ男がイマイチハマらない。そして「宇宙人東京に現わる」のパイラ星人登場?そして円谷プロ的>>続きを読む

制覇(1982年製作の映画)

2.2

なんか音楽が山本直純なんで寅さんぽい。大作ヤクザ映画ってモタモタしていて、量産していた実録のようにキビキビしてない。ラストの岡田茉莉子と三船敏郎の写真のシーンが良かった。他は、もう細切れなエピソードで>>続きを読む

国際諜報局(1964年製作の映画)

3.0

月曜ロードショー版吹き替えで鑑賞。どうせなら荻昌弘の解説もつけてほしい。007の相対するスパイもの。「キングスメン」「オースティンパワーズ」「MIシリーズ」にも影響を与えている。スタイリッシュな感じが>>続きを読む

日本の仁義(1977年製作の映画)

2.8

ナレーションがジェットストリーム。音楽が「新幹線大爆破」。野坂昭如が何言っているかサッパリ分からん。林隆三の演技が妙。フランキー堺と川谷拓三がいい感じ。ヤクザ映画の大作になると話があちこち行ってまとま>>続きを読む

ジャイアンツ(1956年製作の映画)

3.5

久方ぶりの再見です。ディミトリ・ティオムキンのテーマが雄大だ。ティオムキンは、ウクライナ出身。当時の西部劇は、東欧諸国出身の作曲家が担当していた。筋としては、本当のジャイアンツは、ロック・ハドソンと言>>続きを読む

ひきしお(1972年製作の映画)

2.8

タイトルとサントラが有名な作品だ。初めてマルコ・フェレーリ作品見た。ジャン=クロード・カリエールが脚本なんで変態映画かもと思ったら犬映画と言う驚きの展開。しかもドヌーブがペロペロすると言うウーン奥が深>>続きを読む

銀嶺の王者(1960年製作の映画)

2.0

番匠義彰監督作品。松竹の職人監督でソツがない監督のイメージ。トニー・ザイラー主役と言う会社の無茶振りも的確に対応。話と言うと、まあこんな感じでもいい時代だったかもしれん。新幹線まだ走ってないし。田舎と>>続きを読む

青春PART II(1979年製作の映画)

2.6

atg映画で変なタイトルだと思い鑑賞。日活ロマンポルノで多作であった小原宏裕監督だった。服部まこが出て驚く。舟木一夫の競輪狂い塾長は、意外に良かった。話は、あちこち行って、なかなか競輪に話が行かない。>>続きを読む

川崎競輪(2016年製作の映画)

3.0

なんか、見てはいけない物を見せられてるような気がする作品。

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