Sharonさんの映画レビュー・感想・評価

Sharon

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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.0

ただのアクション見たい時もあるけど結局物足りない時がある。これはそれがない。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

1.0

ジブリは、いつからか「ファン」が楽しむものになっていたらしい。
そんなことすら知らなかったので痛い目にあった。

LIFE!(2013年製作の映画)

5.0

最高。最高。。!
私はこういう映画が大好きなんだ。

言葉にするのも野暮なくらい、
私は感動したし、
この映画が大好きだと思った。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.6

明るい映画しか見ない主義だったけど、
レディーガガlive前に予習で鑑賞。
liveの余韻も相まって、数日経っても後を引く映画だったので、改めてレビューの書き直しを。

ストーリー自体は、ラストが想像
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

車酔いした
想像より血みどろ戦だった
でもラストのたたみかけはなかなか盛り上がった

トップガン(1986年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

マーヴェリック見ようと思って
最初のやつも見とかねばと鑑賞したが、
好みじゃなかったので、
映画館に行かずに済んだ。

ただただ好みじゃなかった。
物理的に男臭そうな感じと
ヤケに生々しいラブシーン、
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.4

こういう映画好き。
ただ、夜中に見てしまったのは間違いだった。
明日の朝までネツがあれば近所のキューバサンドを食べに行く。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

2.9

宇宙モノ。
若干時代を感じるテンポ。
ぼーっと見るのにちょうど良いが
お食事中は気が引ける。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.3

私の夢は、大人になればなるほど
現実的な目標に変わってきているけど、
根本はずっと変わらない。
そして、それは時に変化する。
そういうことを、再確認させてくれた映画だった。

私が鑑賞した今日この日に
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パディントン(2014年製作の映画)

2.8

休日にノンストレスで見られる平和で可愛い和み映画と思わせつつ、なんかちょっとハラハラする楽しい映画。インテリア可愛い。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.0

滑り込みで観た。

確かに、私は草彅剛が好きだ。
画面奥から見える人となりが好感を持てて、魅力的だから。
それを差し置いて見たとしても、沁みる演技だなあと感じた。

痛みと美しさが描かれていて、音楽で
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

三谷幸喜ってやっぱ変人だな、面白いな、と。
そもそも、記憶にございませんって言ってた政治家が記憶無くすとか、シチュエーションだけで笑える。
最近テレビ見ててコントとか漫才流れてても全く笑えないけど、三
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.7

脱帽の伏線。
伏線が繋がった時人は面白いと感じるのだなと。
私は損得感情人間なので明るく楽しい映画にしか金を払わない主義だったけど、その価値観が少し変わった。映画館でみとけばよかったかな。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

2.8

ミュージカルモノはだいたい好きだけど、これは詰め込みすぎなのとそもそも歌が微妙だった。
出演者が豪華なだけに期待してたので残念。
人種差別とかテーマにするところまではいいんだけど、だったらヘアスプレー
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.6

意外と没入してる自分がいた
若さ故の苦しさや悪さが
過ちではないように思えた

主人公の見てる世界をそのまま見ていたのかも知れない。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

1.8

内容うっすいくせに結構意味不明なところもあり浅はか。

日本人の感覚的に
魔女 って訳されるとなんか世界観と馴染んでなくてそこも腑に落ちなかった。

中途半端な内容に金かけまくって補った映画。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.9

爽快、痛快、
自粛期間ながら、テーマパークにいるかのような、恐怖を感じる。
パニックムービーの醍醐味は、見終えた後の安堵感。
現実離れ度数100点ながら、これが現実ならと感じる怖さも100点。
だが、
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ターミナル(2004年製作の映画)

5.0

全て完璧の好みの映画。
久々に ヒット! と思えた。
私が求めてる映画はまさにコレ。
見てよかった と。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

見所は豪華なキャスト:友情出演? のみ。
内容は薄っぺら。蜷川実花の色使いが好きで好きで仕方ない人もしくは藤原竜也か窪田正孝か玉城ティナの大ファンなら楽しいのかも。

最後に突然ラブストーリー要素が入
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.6

追いかけると逃げて、
逃げようとすると無理で、
みたいなジレンマは
男と女にはありがちで
それはいつの時間も同じように
繰り返されて、
描く円が不運だとしても
回り続ける観覧車、
戯の世界で陳腐にも絢
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