【一言】
う~ん......。
SFエイリアン侵略ものにも、
政治色を出す社会派ものにも、
どちらにも曖昧という印象。
レジスタンスの描写がリアル。
でも、ミクロな視点が多すぎて勿体ない。
世界観が>>続きを読む
【一言】
女性版デッドプール爆誕!
可愛くて、悪運強くて、頭いい!
悪戯大好き、キラキラお洒落大好き。
“キャンディ”みたいなハーレイ可愛い!
危険な女ほど魅力的!
しなやかに繰り出す攻撃容赦なし!>>続きを読む
【一言】
《シュビラの正義を測る敵》の不在。
明確な目的を持つ純粋たる“悪”の空白。
抗システム存在の欠落は、全能神に石を投げる『PP』の本質の闕失で残念。
伏線回収は未完。
問題児の監視官2人が感情>>続きを読む
【一言】
“アニメ全部乗せ”ミュージカル活劇!
アニメが好きで本当に良かったし、
作品と物語が好きで良かったと、
心の底から思えるアニメーション!
好きなコトが仕事。
夢は遠く、迷い悩む人生。>>続きを読む
【一言】
WWⅠの前線を駆ける伝令2人。
《全編ワンカット》で走る追体験!
泥と鼠と兵で埋まる陰惨な塹壕の中。
映像も情報も“俯瞰しない”視点。
状況も戦況も分からない不安が凄い。
ただ盛り過ぎアクシ>>続きを読む
【一言】
凄かった!
まっさらなスクリーンに、
ルーカスフィルムのロゴが現れて、
高々とファンファーレが鳴らされて!
SWは「映画を観てる!」感が最高!
J.J.エイブラムス監督、さすが!
確かに好き>>続きを読む
【一言】
『ぼくらの七日間戦争』を現代へ。
“ユーモア”と“大人への反抗”が不在。
「ぼくら」の根幹が破壊された物語。
現代の価値観や社会情勢を頑張って取り入れてたが、元気な子供の姿はなく、寂しい。>>続きを読む
【一言】
《blessing software》の青春、完結。
“恋”の心と答え。
“クリエイター”の熱意・葛藤・誇り。
2つを見事に描ききった『冴えカノ』の完結編。
作品への情熱も葛藤も苦悩も、恋と>>続きを読む
【一言感想】
太宰治『人間失格』を、”大胆”にSF作品へ。
設定も世界観も怒涛の創作単語が大氾濫でガッツリSFに浸り、理解を追いつくべく頭をフル回転させる感覚、最高!
でも、「生と死」の扱いや物語の落>>続きを読む
【一言】
時間の止まる3分間。
人との距離を考えて、自分の心と向き合う、ほんの短い刹那の中。
”永遠”は「すき」の一言。
藻掻き悩む姿は、「百合」よりも大きくて普遍的だけど個人的な「青春」の姿を見事に>>続きを読む
【一言】
最っっっ高のタンク・ムービー!
戦車の重圧感と、しかし踊るように戦場を走る姿が本当に格好いい!
ソ連兵の忠義心や仲間意識と、ドイツ軍の組織力、両方の特徴が見事に強調された物語が最高に胸アツ!>>続きを読む
【一言】
秋の清々しい空気のような。
澄んだ青色の高い空のような。
そんな、素晴らしい映画でした!
「伝える」
このたった1つが真っ直ぐに描かれた作品!
【感想】
とっても清々しかった!
映>>続きを読む
【感想】
シチュエーションが素晴らしかったです。
ただの怪物級な野生動物映画ではない!
・街を襲うハリケーン
・水没迫る浸水の速度
・そして、凶暴なワニ
何層にも重ねて観客の恐怖心と緊張感>>続きを読む
【感想】
『ジョン・ウィック3』を観ました!
第1作目から驚異的なアクションと映像で「殺し」を描いてきたシリーズ第3弾は、過去2作の数倍もパワーアップ!「格好いいアクション」そう形容するしかない、>>続きを読む
Filmarksの試写会にて鑑賞。
映画の感想と、ドルビーシネマの感想です。
【『ジョーカー』の感想】
「ジョーカー」という存在。
《悪》の象徴であり、カリスマ的なヴィランである彼がゴッサムシテ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2016.8.26
君の名は。―your name―
『まだ会ったことのない君を、探している。』
【評価:4.8/5.0】
【一言】
美しき背景、壮大な物語、最高の音楽を体感すべし!
【>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2016年9月17日
聲の形
『君に生きるのを手伝ってほしい』
【評価:5.0/5.0】
【一言】
みずみずしく美しいアニメーションと、声優の素晴らしい演技で綴られた、淡い“哀”と“苦”の香>>続きを読む
ネタバレ無し。
2016年6月1日
デッドプール
(原題:Deadpool)
『呼んだ?』
【評価:5.0/5.0】
【一言】
最低、クソすぎるw(褒め言葉)
マジでデッドプールだった!
こ>>続きを読む
ちょこっと感想
ウォルト・ディズニーの約束
(原題:Saving Mr. Banks)
『夢と魔法だけでは作れない映画がある―。』
【評価:5.0/5.0】
【一言】
感動的なメイキング。>>続きを読む
2016年5月26日
メリー・ポピンズ
(原題:Mary Poppins)
『Supercalifragilisticexpialidocious』
【評価:4.8/5.0】
【一言】
何がい>>続きを読む
2016年5月21日
彼女と彼女の猫 - Everything Flows -
『不完全な世界で交わした 彼女と僕の優しい約束』
【評価:4.6/5.0】
【一言】
これもやっぱり新海流の>>続きを読む
※今回は内容のネタバレありなので注意です!(まぁ世界的に有名なお話ですしね。)
2016年5月13日
マクベス
(原題:Macbeth)
『夫が王になった時、2人の運命が狂い出す。』
【評価:>>続きを読む
映画本編の内容については触れておらずネタバレ無しですが、ZQNの描写や小ネタについて書いているので、極度のネタバレ心配者は読まないほうがいいと思います。
2016年5月2日
アイアムアヒーロー>>続きを読む
LINE
2016年4月29日
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
(原題:Captain America: Civil War)
『友情が、友情を引き裂く――』
【評価:5.0/5.0】>>続きを読む
2016年4月25日
劇場版 響け!ユーフォニアム〜北宇治高校吹奏楽部へようこそ〜
『目指せ、全国』
【評価:3.3/5.0】
【一言】
響く音、輝く楽器、光る汗・・・。
良い総集編だった!
吹>>続きを読む
2016年4月23日
ズートピア
(原題:Zootopia)
『そこは、動物たちの〈楽園〉…のはずだった。』
【評価:3.8/5.0】
【一言】
設定と美術が本当に綺麗で、面白い!
かなり笑>>続きを読む
2016年4月10日
ルーム
(原題:Room)
『はじめまして、〘世界〙』
【評価:4.9/5.0】
【一言】
ハッピーなバットストーリー。いや、バットなハッピーストーリー。
子役ジェイ>>続きを読む
2016年4月9日
ボーダーライン
(原題:Sicario)
『その善悪に境界〈ボーダー〉はあるのか―』
【評価:3.5/5.0】
【一言】
“動”とりも“静と緊張”を楽しむ映画。
原題への>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
申し訳ない。今回も酷評です。
ネタバレありなので御注意を。
2016年4月1日
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
(原題:Batman v Superman: Dawn of>>続きを読む
2016年3月23日
甲鉄城のカバネリ 序章
『死んでも生きろ』
【評価:4.6(見込み点)/5.0】
(TVアニメの先行上映で未完結なので。)
【一言】
超最高なクオリティ。
劇場で観られて本>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今回はかなりの“酷評”となってます。
読んでいて不快に感じたらごめんなさい。
あくまで個人の感想です。
ネタバレありです。
2016年3月20日
アーロと少年(原題:The Good Di>>続きを読む
2016年3月13日
ドラえもん 新・のび太の日本誕生
『友情は、七万年の時をこえる』
【評価:4.0/5.0】
【一言】
どうやら感動に飢えていたらしい。
こんなにも泣ける映画だっけ?>>続きを読む
2016年3月11日
ヘイトフル・エイト (R18+)
(原題:The Hateful Eight)
『クセもの8人、全員ウソつき。生き残るのは誰だ!』
【評価:4.6/5.0】
【一言>>続きを読む
2016年2月21日
X-ミッション
(原題:Point Break)
『エクストリームスポーツ犯罪集団に、潜入せよ!』
【評価:2.9/5.0】
【一言】
ノーCGアクションだからこその映像美>>続きを読む
2016年2月20日
SHERLOCK 忌まわしき花嫁
(原題:Sherlock: The Abominable Bride)
『この〈事件〉を見逃すな!』
【評価:4.6/5.0】
【一言】>>続きを読む
2016年2月7日
オデッセイ
(原題:The Martian)
『70億人が彼の還りを待っている。』
【評価:3.4/5.0】
【一言】
人間版“はやぶさ”かな?画期的なアイデアがNice!>>続きを読む