事故で四肢麻痺になったウィル。事故当時付き合っていた彼女を親友に奪われ、失意のどん底だったが、世話人としてルイーザが雇われる。彼女の天真爛漫さに彼も徐々に心を開き始める。
かつてはアクティブで人生を謳>>続きを読む
有名人は一般人とは比べ物にならないほどのプレッシャーと闘っているんだなあと。一般人の感覚からするとなんで?と思うかもしれないが、とてつもない重圧下では薬物依存症、アルコール依存症になってしまうのも無理>>続きを読む
ひろしの回想シーンでは子供時代、学生時代、青年時代、新人時代、しんのすけの誕生、マイホームの購入が順に思い返される。当然ながら親も昔は自分と同じ年齢の時代があった。未来は不確実でノスタルジーに浸りたく>>続きを読む
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生きていることのありがたさ。生死を問わず挑戦している宇宙飛行士、そして宇宙に携わる人たちのすごさ。死ぬ間際になっても仲間を想うことができる人としての強さ。
面倒なしがらみがたくさんある地球でそれでも生>>続きを読む
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利己的な証券マン。娘や奥さんとの家族関係にも問題を抱えている。見た目はいかついけど、妊娠してる奥さんを持ち、他人のために体を張り続ける男。彼女のために頑張る高校生。
この感染を引き起こした原因が、自分>>続きを読む
風の谷のナウシカの世界観が、現代と重なる。人類はさまざまな気候問題を抱えており、このままいけば自然と共生して生きることができなくなるかもしれない。この風の谷こそが目指すべき世界なのかもしれない。
1970年代、軍事政権下のアルゼンチンで政権に加担したという罪の意識から、神の赦しを得ようと行動し、ローマ教皇になる。質素で驕らない姿勢が素晴らしい
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アカデミー賞を受賞したと聞いて見に行った作品。
最初に大学生だと嘘をつきはじめてから、嘘で塗り固め始める。パラサイトとは、金持ちに寄生する貧乏人という意味か。最初はあの4人家族だけが悪者かと思ってたけ>>続きを読む
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カイロレンが悪役としてはどこか物足りないというか、悪に染まりきってない感じが拭えなかったけど、今回その理由が分かってスッキリした!ハンソロが出てきてカイロレンがライトセーバーを海に投げ捨てて、ジェダイ>>続きを読む
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時は戦争中。パルパティーンはドゥーク率いる分離主義勢力に誘拐され、アナキンとオビワンは彼を救うべく向かうが、のちにこれは自作自演だったと発覚する。アナキンはパドメが出産時に死ぬ悪夢を度々見るようになり>>続きを読む
アナキンがどんどんダークサイドに堕ちていく
蛇と話すシーンだったり、スニッチを飲み込むところだったり、トロールの鼻くそだったり、懐かしいシーンがたくさんあって、なんだかんだシリーズの中で一番好きかも。
猿とか蚊とか動物がリアルすぎて怖かった。ジュマンジ /ウェルカムトゥジャングルくらいの軽さの方が個人的には好き。
これ1939年の映画なんだ。小さい頃よく観てたけど、飛行機で久しぶりに観た。
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息子のヘンリーのために始めた離婚調停が、弁護士を立てることによってどんどん泥沼化していく。
途中の夫婦の言い争いの場面は鬼気迫る演技だった。
最後に文字を読むのが苦手なヘンリーが読んだ文書が、妻ニコー>>続きを読む
ロバートデニーロの演技がすごく良かった。当時のアメリカは何かあったらすぐ殺される世界だったんだな、、
原作はI heard you paint houses.で、これは殺し屋の隠語らしい。
フランクは>>続きを読む
今回も面白かった!
ただ、個人的には前作の”Baby,I love your way”が流れたシーンが好きすぎる。
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あんなに強いパルパティーンがあっけなく死ぬとことか、敵の倒し方がとにかく原始的なのが逆に新鮮で面白かった。ハイライトは、ハンソロが小学生みたいなちょっかいをストームトルーパーにかけてたところ笑
エピソード3のヨーダと比較すると、技術の進歩を感じる
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“Nobody thinks what it’s like to be the other guy.”
ダークナイトのジョーカーが好きな自分にとって待望の一作。
今回のホアキンフェニックスの演技も、>>続きを読む
南アフリカのラグビーの物語。
南アフリカ代表の愛称であるスプリングボクスはアパルトヘイトの象徴で、白人からは歓迎されていたが、黒人からは忌み嫌われていた。
そんな中ネルソンマンデラ大統領が誕生し、アパ>>続きを読む
幼少期に見て以来だったけど、今改めて見ると当時は分からなかったメッセージなどが理解できた。
でも豚のシーンはやっぱり苦手