しまさきさんの映画レビュー・感想・評価

しまさき

しまさき

☆3つが基準

映画(259)
ドラマ(1)

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.7

いやーちょっと待って、そう転ぶの?っていう。よい意味で。せつない。

菅野美穂はもちろんだけど、小池栄子もほんとすばらしい。終盤になるにつれて優しい表情になっていった。
すきだ。

ところどころコミカ
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ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

4.2

久しぶりに胸をわしづかまれるような胸キュンストーリーを観たなというきもちです。

けっこうベタなストーリーだと思うんだけど、全然ありでした。

ジョセフ・ゴードン=レヴィット観たさだったけど、完全にヒ
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.8

ジョセフ・ゴードン=レヴィットがとてもよかった。

だんだん病気が自分の実感として現れてくる中での葛藤や気持ちの変化がひしひしと伝わってきた。そして笑顔がたまらなくいい。急に少年が現れるかんじ。

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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年製作の映画)

3.3

サクッとみれる。キャストがよい。それぞれ合っている!
特にサトエリと妹役の子に、ムズムズするよさがある。

蕎麦と血が飛ぶ映画でした。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.6

ひたすら美しい。シチリアの恋人から更に鮮明に艶やかになった印象。


エンドロールよい。全編美しさがあるのだけど、最後が1番美しかった。

静かな生活(1995年製作の映画)

3.4

渡部篤郎がいい。
かなりこれもすきな作品。

伊丹さんの中ではかなり、やさしさの光る映画でないでしょうか、

今井雅之というひとの薄ら寒いあの恐ろしさ、今のドラマとかでああいう役減ったなあと思った。あ
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大病人(1993年製作の映画)

3.7

オーケストラのシーンとても良かった。やっぱり宮本信子いいなあ。キャストみんな良かった。三國連太郎わかい…

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

-

いいとか悪いとかおもしろい面白くないとかいう話ではないんじゃないだろうか、

こういう現実があるということ。ISが話題になって日本人が殺されたりもしたけど、それはほんの一部に過ぎない。

タンポポ(1985年製作の映画)

4.5

なんなんだ…
コメディなんだけどそれだけでない。

めちゃくちゃシュールでかなり楽しんだ。スパゲティの食べ方教室と、役所広司の腸詰めのくだりが特におもしろくて、ひとりで声だして笑った。

宮本信子をは
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.8

是枝監督の中ではかなりすき。

海よりもまだ深く、に似ている要素が多々あるともおもう。ただ、わたしの母の実家の雰囲気と、それはそれは似ていて、見ていてすごく懐かしい気持ちになった。

縁側で遊んだり長
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Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.7

主演の2人がすごくよかった。北野監督のこういう青さを描いたような映画、とてもすきだ。あの夏いちばん静かな海に並ぶ。


夢やぶれたっていいんだ。いつだって今日がはじまり。これからだあー。

モロ師岡す
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.3

デルトロがひたすらにかっこいい、

エミリーブラントはほぼ初めてだったけど端正な感じでとてもよかった。

ジェフリー・ドノヴァンはバーン・ノーティスですきだったので期待していたけど、これといった見せ場
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愛のコリーダ(1976年製作の映画)

4.0

藤竜也…いいぞ…

うたがうますぎる。そして男前。

定はもはや頭おかしいんだけど、だんだん愛おしく思えてくる。

ラストシーンはとってもいい。

レザボア・ドッグス(1991年製作の映画)

4.0

おんがくもキャストも物語もすき。はじめのシーンも好き。最後のシーンもすき。


ティムロスのアメリカ野郎が観れる映画

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.3

Mommyを先にレビューしてしまったけれど、こちらがドラン作品では初見でした。

社会的に性同一性障害というものがあまり認知されていなかった時代、今よりもずっと差別的または好機的な目で見られていたはず
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

5.0

全然期待せずに、レアセドゥを勧められてみた作品。

ジャケットは見たことがあったのだけど、なんだかおしゃれ映画感をひしひしと感じて、手が伸びていなかった。

こういうのは、良いと思わないといけないので
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

2.5

こんな家族はいやだなっていう気持ちが正直いちばん大きかった。

でもデザート後の喧嘩シーンは、レアセドゥも兄役の人もかなり魅せてくれた。あの場面が1番すきかもしれない。

内容はあまり理解できていない
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

わりと好き。ミニマムな暮らしはむしろ楽なのだとおもう。

所有は責任という言葉が記憶に残った。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

-

感想を書こうとして、何もすぐに出てこずに困ってしまった。皆さんのレビューも読ませていただき、どれも的を得ていて、なるほどと思いつつ、それぞれの解釈の違いを感じ、それにも納得し、ますます分からなくなって>>続きを読む

母と暮せば(2015年製作の映画)

3.0

山田監督の要素をとても感じた。

割と、こってりとしたお芝居というか、演出というか、そんな印象でした。


最後はわたしの期待していた感じとは違ったけど、うんまあよかったのかなあとおもう。

乗り越え
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夏休みのレモネード(2002年製作の映画)

3.4

少年たちかわいい。ユダヤ教の神父さんがいい人だった。

子供の頃の、自分たちで勝手に決めたルールでものごとが進んでいくと思っている感じとか、割と懐かしかった。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

2.4

スピード感をもってストーリーは進んでいくので、飽きることなくたのしめた。

ナタリーポートマンが美しいし、バレエの世界って全く関わりはないけどやっぱり憧れるなあとおもった。多分プロの人もたくさん出てい
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クレアモントホテル(2005年製作の映画)

-

ドラマみたいな演出なのがすごい残念だった。結構あれで冷めてしまった。英国ドラマを見ているきもちでした。それくらいライト。

物語はいいんだけどなあ。なんか残念さが勝ってしまった。

助けてくれた青年が
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シャイン(1995年製作の映画)

4.0

ジェフリーラッシュだということに途中まで気づかなかった!

かなり好きな感じでした。

が、親父がとにかく腹立たしい。

ああまでしないと天才は育たないのか、そうではないと思う。

のびのびやらせて育
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きみはいい子(2014年製作の映画)

3.3

高良健吾の気の利かなさにイライラしたけど、ラストは良かった。

こどもってなんていうか、こんなに生きにくいものだったっけなあ、

メタルヘッド(2010年製作の映画)

3.7

友達に勧められて。
破天荒なともだちが滅茶苦茶なんだけど、1番大事なことは1番わかっている。

私の中で重なる人がいたので、なんとなくおもしろかった。

ナタリーポートマンがかわいかった。彼女の芝居を
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モンスター(2003年製作の映画)

3.8

クリスティーナリッチがすんごい自然。ちょっとうざくて、でもそれは彼女の幼さであり純粋さでもある。

あれが実話って辛いなああ。どんどん壊れていく姿と、純粋に彼女を愛する姿が交錯してどうにも辛かった。
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リック(1988年製作の映画)

3.0

若いブラピがさらに白くて笑ってしまったけど美しい。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

2.9

友人に誘われて。予備知識なしでの鑑賞。

はじめの海のシーンはすきだった!
バンドの青年がいけめん。

ミュージカル調なのだけどゴテゴテじゃないから割と無理なく楽しめた。

はじめ、人魚のリアルさに軽
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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

3.2

光がとても綺麗で、どのシーンを切っても西洋絵画のような趣を持っているような印象でした。

アナがとってもかわいい。

子ども特有のファンタジーな世界を子どもって生きているよなあ、ということを思い出した
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幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

3.1

わりとすき。

家族のいざこざは通過儀礼のようなものだと思った。

いい家族を築いていくのは一筋縄ではいかない。


ましてや子連れの再婚なら尚更なのだと思う。

キャストも良かった◎
クドカンに少し
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息もできない(2008年製作の映画)

3.6

監督脚本主演をこなすなんて、ヤクイクチュンという人、ただただすごいなあという気持ちでした。

みていて気持ちがいいわけではないのだけど、刺されつつ暖められつつ最後に一撃くらいました。

女の子役も好き
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しあわせな孤独(2002年製作の映画)

3.0

マッツ見たさ!でもなんというか空気感は好きだった。

妻は最後まで正しかったと思う。
でも女の子の気持ちもわからなくないのだ。


ソニアレクター、はじめは普通なのだけどどんどん可愛く見えて来て最後に
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あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

3.7

うああああなんだこれ…

はじめ、退屈なんだけど、どんどん音の間に引き込まれてしまって、魅せられてしまった、という感じ。

主人公の2人、すごく素敵だなあ。


静かさと、終わりかたがすきでした。
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