このレビューはネタバレを含みます
この映画の殆どは、ウォルター・ヒル監督の「ウォリアーズ」(1979)のオマージュっぽい気がする。これ見たらマジでジョン・ウィックが3倍楽しくなると思う。だってそのままのシーン多過ぎるからw。
あと、フ>>続きを読む
胸にグッとくる素晴らしい作品。
まだ売れてないマーク・ハーモンや、オスカー取ったのに何故か青春映画に出るジョディ・フォスター等結構良いキャスティングよりも、デヴィッド・フォスターのほろ苦くも美しい鍵盤>>続きを読む
当時ほんの数年だけ流行した黒人を出す映画。ただし観客も黒人だったためパム・グリア等もアメリカでほとんど知名度は無く、実はタランティーノが発掘するまで無名だったという研究が90年代に出た。
カーティス>>続きを読む
凄く良い続編だったんじゃないかな。
なんか変なことせずにオリジナルのワクワク感を演出しようって感じで安心した。言われなきゃ途中アントニオ・バンデラス出てるって気付かなかったかもしれない笑。お互い90年>>続きを読む
そこそこ面白かった!
随所に組み込まれたプロットツイストで飽きないようにされてるし、スピード感もあったから割りとあっという間だった。トラボルタしかできない配役だよなって思ってしまいました笑。
愛してやまない80sの代表作をYoutubeにて紹介させていただきました。↓
https://youtube.com/shorts/iaLWYN_6Z7g?feature=share
毎日映画紹介し>>続きを読む
バディものは「終わりよければ全てよし」的な気持ちで見てるけど、これはあんまりかなぁ〜。単に自分の感性に合わなかっただけだと思うけど。あとあんまりティム・ロビンスはコメディ向いてないかも。音楽はめっちゃ>>続きを読む
80年代に刻まれる、最も優れ、記憶に残る映画の1つ。
監督は当時若干29歳であったが、24歳の頃には脚本の執筆に取り掛かっていたという。ミシェル・ファイファーへのオファーは難しく、マドンナやデブラ・ウ>>続きを読む
久々に見てyoutubeで紹介。↓
https://youtu.be/yIuhkbDZ6NM
80年代のジョニー・デップを映し出す貴重な映画です。日本ではあまり聞かないけど、当時日本では放送されていた>>続きを読む
掘り出し物傑作として紹介しました!↓
https://youtu.be/Ozb_qa5GD3I
今作評価は悪くそれほど観られてもいないですが、脚本が素晴らしく自分としてはかなり面白かったですよ。ポス>>続きを読む
ジョージ・A・ロメロの紛うことなき大傑作
1分映画紹介始めました!↓
https://youtu.be/gK5nflNTod4
ほぼ毎日投稿するので、是非見てください!!
少しでも映画の良さが広まれば>>続きを読む
めちゃくちゃ久々に見ました。
子どもの時は当然サブスク無かったからレンタルで借りてきたの懐かしい。
当時マックイーンて変わった名前だな、ぐらいにしか思ってなかったけど今なら分かるし、ポール・ニューマン>>続きを読む
なんとなんと、、近くの映画館で上映されました!速攻で見に行くも、、あれあれ?ブルース・リーが全然出てこない...。なんか全然違う人にリーの顔を貼り付けてたり、偽物が暴れてたり。
多分最後に本物が出てき>>続きを読む
どうしても前作と比べてしまうと劣るのだが、それでもやはり相手に隙を与えさせないアクションやデンゼル・ワシントンの人柄がキャラクターや物語に深みを与えていて満足できる内容だった。
パリの哀愁を漂わせるマイルス・デイヴィスの奏でるミュージックと、一見難しくもシンプルに落ち着くストーリーの組み合わせが良かった。
アマプラでザッピングして見た。
しょぼすぎる仕掛けでこれだけ評価されているのには理由がある。
映画館で4D的な試みもしている画期的な作品。
ここまでオリジナルの良さを消さず続編に繋げたのは凄い!
時間が迫る緊迫感と、知的好奇心を絶妙に突いてくるゲームや、裏が分からないサスペンス要素など、良いところを挙げれば暇がない。大名作「CUBE」を>>続きを読む
2大スター共演ってことで観ましたが、随分前に「スカーフェイス」を見て骨の髄まで染み込まされてしまった私には、少し刺激が足りませんでした。
でも香港モノとは少し違った男の美学ってところはクールでした。>>続きを読む
この映画が公開された時まだ中1ぐらいだったけど、これでもかってぐらい宣伝されてたの覚えてるからFilmarksで4000マークは少なく感じるなぁ。
多分観てるのはほとんど40歳以上ぐらいの方だと思う>>続きを読む
まだ新作扱いなので詳細は避けますが、恐らく大抵の皆さんが想像されている内容とは違うと思います笑。それも良い方に。
詳しいレビューはもう少ししてから致します。
このレビューはネタバレを含みます
記録忘れ。
個人的にはいまいち物足りなかったかなと思います。理由は、「振り切れ」ていなかったんですよね。
AIの怖さを出したいなら、もっとリアル路線に行ってもよかったのに、結局なんかあり得ない方に行っ>>続きを読む
面白かった。
変なキャラもいないからイライラすることも少ないし、純粋にハラハラドキドキして楽しめた印象。
「パージ」シリーズとかはグロいだけだけど、やっぱりゲーム性を持たせると面白くなると思う。
見る時期によっては一生脳にこびりついて離れない続編の傑作。
3は酷評されているが、4は観たほうが良いと思う。
本家西部劇では見られないヴァイオレンス描写に加え、フランコ・ネロの正義と欲が8:2に交わったような目線は、B級映画でしか出せないクールな質感だ。
90分の中に見所が数え切れないくらいある。
ドラマ版が好きで見てました。
結論めっちゃ面白かったですね。
映画でしか見られない事件規模だったし、常に挟む芸人のゲストも笑っちゃいました。
空港にほんの2秒だけ奥に出てきたプチブルース(ブルース・ウ>>続きを読む
ヴァン・ダムの出世作かつ傑作。
内容はシンプルなので触れませんが、ヴァン・ダムが主演した経緯が割と面白いんです。ある日チャック・ノリス所有の飲食店に、80年代を暴走した映画会社キャノンフィルムズの社>>続きを読む
新作に向けて再予習。
最近親から聞いたけど、「私ら子どもの時はトム・クルーズって殆ど青春映画しか出てないアイドルやったわ。普通にカッコよかったから皆見に行ってたけど。」
夢、つまりやりたいことはい>>続きを読む
友人とオールナイト深夜26時から鑑賞。
「1見る?いや2やな。」
続編を見ようってなる映画なかなか無い。
ファンなので何度も見ているが、これほどの傑作はほとんど無い。
関西在住の自分には親近感のあるセガール。そんな彼のデビュー兼ヒット作。
80年代後半の軽さと重みの二刀流を駆使した展開や、アンドリュー・デイヴィス監督が90年代に花開かせる物語の組み立てもそこそこ見>>続きを読む
80年代パクリ映画無法地帯の中でも取り分け異彩を放つ片腕サイボーグ。
それはなぜか迫力のある対人、銃撃のアクションが惜しみもなく展開されているからであり、ヘリコプター撮影では俳優が1人亡くなっている>>続きを読む
ここで語られる"正義"は、"真実"だ。
弁護士という立場で、依頼人の罪を知っていながら真実にベイルを被せなければいけない主人公の苦悩。
最後に彼が選んだ決断は何だろうか。
アル・パチーノの凶暴性>>続きを読む
久々に1本通しで見る時間が取れた。
マックイーンのカーレースは勿論筆舌に尽くしがたいが、その見事なプロットツイストにも唸らされる。
1968年の映画でもこんなにカッコいいものがあったのか。