シンタクさんの映画レビュー・感想・評価

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

あらすじを見ると展開が?な作品。
本編を見ていると展開が気になって最後まで集中してみてしまった。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

あらすじからして、始まりと終わり方が気になる映画でした。
老人からだんだんと若返って行くという奇抜なストーリーながら人生の美しさ・尊さわ教えてくれる作品でした。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

2人がそれぞれ別なカッコ良さと情けなさを持っていて、お互いに影響し合って変わっていく姿が良い。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.9

コメディタッチながらハラハラするシーンやシリアスなシーンがあり、最後まで楽しく見ることができた。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.3

悪魔祓い、ひいては宗教に対しての知識があまりないからそう思ってしまうのかもしれないが、なんじゃそれ的な展開が多く、怖さはあまりなかった。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.5

偏屈な人が周りの理解のもと受け入れられる系・・・なんとなく気に食わないと思ってしまうのは、内心羨ましいと思うからだろうか。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

前半テンポが若干悪かったが、後半からの展開は良かった。

テリファー(2016年製作の映画)

4.0

素晴らしいゴア映画。
アート・ザ・クラウンはホラー映画史に残るキャラですな。

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.9

評価高いから見てしまったが、設定と先の読めない展開に心掴まれてしまった。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

ブラックユーモラスな映画でした。
しかし、主人公達よりも作中にでてくるヴィーガンが怖い。

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.4

今までのディズニー作品のキャラクター達が勢揃いで、見ていて歴史を感じる作品でした。

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

3.8

実写とアニメの融合。
アニメキャラの動きが実写の映像とリンクがすごかった。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.9

ディズニー100年記念作品。
願いを軸にストーリーが進められ、ディズニーらしい夢と希望に満ち溢れた作品でした。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.8

深く考えると負けな気がするので、展開だけに集中してみれば面白い作品。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.2

原作を読んでいましたが、再現度も高く、役者さんの演技も上手でとても良い作品でした。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.6

名作であるリトルマーメイドの実写、アニメ同様の海中でのシーンはリアルな海の生き物が活き活きと動いており、美しさと楽しさにあふれたものとなっていた。
しかし、実写のためアニメと同様の展開にするにするなら
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エイリアンVS.プレデター 完全版(2004年製作の映画)

3.6

後半の展開が怒涛で面白いが、画面が暗すぎるのでそこが残念。

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.5

グロいところはグロいが、コメディだけあって、ものすごいご都合主義なところがあったが、そこが一番盛り上がった。

プロメテウス(2012年製作の映画)

3.5

エイリアン1〜4は小さい頃に全て視聴しており(内容はうろ覚え)、それでも面白かった記憶はあったが・・・今回のこれは「なんだ?」という感じ。
エイリアンの前日譚として見るよりは、シリーズでもなんでもない
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クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

3.7

ストーリーのテンポも良く、見やすかった。
しかし、1作目2作目と比べると、最後の試合の盛り上がりが足りなく感じてしまった。

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