Shizkaさんの映画レビュー・感想・評価

Shizka

Shizka

評価は結構厳しめですが、

4以上が衝撃を受けた、もう一度見たい、人にオススメできる、得るものがあった映画、

3.5以上はもしかしたら優秀かもしれないけど汲み取れなかった、再考の余地あり、楽しくて定期的に見たくなる、

3.4以下は差異はあってもつまらない映画の部類、で評価しています。

映画(1056)
ドラマ(0)

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.6

SFと融合した新しい密室劇。説明不十分だったり、疑問に思うところはあるが、最後まで楽しかった。

お気に入りはやっぱりその後のお話の主人公である。ああそうだよね、この人に焦点を当てないといけないよね、
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人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.4

どう抗いようもない不条理を見せられた感じ。パッケージとタイトルからしてコメディかと思ってたんだが、サスペンスかサイコホラーじゃないだろうか。ブラックユーモアに着陸するまでが悲惨で、笑えない、、、

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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

2.4

チャップリン、からだはってるなあー

風刺から感動で締めるあたりさすがだが、セットの使い回しが目立つ今作、まあ歯車なんてあれだけ大掛かりなセットを組めば当たり前か。

他作品を見た人にだけわかるユーモ
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セッション9(2001年製作の映画)

3.2

途中まではぜんぜん物語が進行しないし、キャラがたってないので名前が覚えられなくて苦労する、がラストに向けて急激に収束するエンディングはかなりなものだった。

惜しむらくは、やっぱりキャラがたってない事
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ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

3.0

信念VS信念、自分の信じる道VS自分の信仰する宗教の過激な図式が延々と続く、つまり長い。

ダニエル・デイ=ルイスの声はいつにもまして魅力的だったが、遅々として物語が進まない。進まない、、じゃなくて進
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スリーメン&ベビー(1987年製作の映画)

3.0

中学生の頃に見た、ザ・アメリカ。部屋が開放的、ビリヤード、ジュークボックス、ルームメイト、80年代シンセサイザーポップス、とっても憧れた。

その当時は赤ちゃんを友達ぐらいに考えて見てたが、今見ると母
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インシディアス(2010年製作の映画)

3.3

途中、このコミカルさはいるのか?と思いながらも、最後まで怖がらせる演出はさすが。

そりゃパート2も出るよね、と謎を残すストーリーなので、説明されてなくても矛盾があってもまだ許せる。

だが、ちゃちな
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.4

韓国映画の味といえば痛々しい描写。今回もスタントにしてもそんな無茶して大丈夫ですか?という迫力、スピード感と相まって気持ちよかった!

ただ、センチにすぎる。それも韓国映画の味だと言われればそうなんだ
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サカサマのパテマ(2012年製作の映画)

2.7

悪くない、悪くないが、ちょっと地表の人たち、とくに政府機関の人たち、幼稚すぎないか? いかにも悪役ですねって感じ。現実世界のどこにあんな悪そうなセリフをいう政府関係者がいるのだ。

最後の方は怒涛の展
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

なかなか、よい。なにがよいのはよくわからないが、なかなかよい。

そのシーンを想像させるような喋りではない(とくにLAはウィノナの無理して背伸びしている演技も相まって一番ダメだった)が、2番目のNY、
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プロヴァンスの贈りもの(2006年製作の映画)

3.7

悪くないんだが、恋愛はべつにいらないかな。絡ませる必要はないと思うし、ちょっと無理やりにつながりを作ってもね。

アメリカ風におしゃれノスタルジーで最後まで押した方が好き。もっとも恋愛を絡めたがるのが
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

2.5

あいかわらずのスペイン節。淡々と進んで行き、なにを言いたいのかよくわからないまま終わる。ありえない展開でもないが、ことがうまく進みすぎて、そんなのどうかなあと思う行動も多々あった。

たぶんこの映画の
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(1963年製作の映画)

2.3

当時の必死の努力がうかがえるんだが、今見るとチープで、演技もオーバー。クロマキーを使っているので、どれだけ鳥が暴れてもものを壊すことがないという、不思議な映画。

ただ鳥をじっとさせているだけでも相当
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ピュア 純潔(2010年製作の映画)

2.7

芸能週刊誌そのままで、まあ、共感するっちゃするかな。

アリシアの役柄はぴったり。メンヘラで、情熱的で、なにかに変身できると思い込んでいる中学生。指揮者も思い上がった芸能人みたいに最低でとても良い。
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サイドウェイ(2004年製作の映画)

2.2

ワインの知識になるかな、と思ったらならなかったw さっぱり関係ないし、正直なくても物語に支障はないと思う。

その物語もうすい。青年時代によくある、自分の平穏な生活を引っ掻き回され、成長する、というこ
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.1

自閉症やアスペルガーの人が周りにいないので、やはりムカッとする場面は多々あったが、自分としてもあまり人に心を開かない時期があったので、重なる場面もあったり。

アイスより好きという言葉も素敵だったが、
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ジゴロ・イン・ニューヨーク(2014年製作の映画)

2.7

ウディアレンだからどうかなーと思っていたが、やっぱりどうかなーという作品だった。

多分宗教から抜け出れないものはアホだとか、快楽って繰り返すもんじゃん?と、皮肉で言いたいんじゃないかなと思うけど、や
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

1.5

盛り上がりもなく、長くて途中で飽きた。

結局ダメ男が後見人になったけど四苦八苦してようやく人の意見を聞くようになったというだけでないのか?

幸せな人が誰もおらず、みんな不幸な何かを持っていて、なん
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サプライズ(2011年製作の映画)

3.3

いろいろぶっ飛んでいる人たちが出てきて面白い。さいごまでマスクしてるのはちょっと映画的でどうかなと思ったけど。

悪人たちもチョロくないし、主人公が特別すごくもないし、ちょうどいいレベル。

頭空っぽ
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光をくれた人(2016年製作の映画)

2.2

まるっきり昼メロドラマ、とにかく悲劇を見せられた。最低なことを美談みたく終わらせてやがる。

珍しく主人公カップルが最低、アリシアのきもちも分からなくもないが、基本胸がムカムカするような役だった。周り
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

4.4

あー、あったあったそんなことw 運命のすれ違いと、それからの友情とか。

また、なんとなく恋人にならないんだよねーという関係の友達とか、いるねーw 好きなのにわざとおちゃらけたりとかねw 別れたのにヤ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

全編にわたってスタイリッシュ、音楽と融合してとっても気持ちいい。

ケビンスペイシーの役柄がちょっとどうかと思うシーンもあるが、いままでのアクションは筋骨隆々なマッチョが多かったのに対して、とかく音楽
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パラドクス(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なかなか優秀。

ホラーなのに考えないといけないのはやっぱりスペイン流。説明がない分、脳内で補わなくてはならない。

しかし終わってみるとなるほど納得のストーリー展開で、なぜ死なないのか、なぜ子供が出
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スティング(1973年製作の映画)

4.1

ポールニューマンとロバートレッドフォード、どちらも全然違う魅力でかっこいい!

物語はスニーカーズやオーシャンズの原点の作品なのか、とてもよくできていてすっごく面白いんだが、たんたんとテンポよく進ん
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激戦 ハート・オブ・ファイト(2013年製作の映画)

2.4

いきなり展開が多くて感動できなかった。ストーリーが超展開していくならまだしも、主人公がコロコロ変わるのはどうなのか。

なんとなくビーストストーカーに似ている気もするが、戦うことで全てを解決するあたり
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ザ・チャイルド(2012年製作の映画)

1.7

くだらないの一言、とくにラストの雑さ加減はひどい。警告なしに発砲したり、子供がボートを運転したり、スターリングラードの犠牲者に捧ぐとか、バカバカしくて。

子供くらい殺したらいいのにね〜

モルタデロとフィレモン(2003年製作の映画)

2.2

いままでのスペイン映画のイメージを変えるような、バカバカしくて大げさ、子供向けの映画、アニメ感覚で作られているのがわかる。

小学生なら楽しめたかもしれないが、大人がドタバタ劇を見ても、面白くない。
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

ややもすればどうでもいい映画になりそうなのに、妄想MVがとってもいい出来で、だんだんと洗練されていく楽曲と男の顔になっていく主人公がたまらない。

いじめっこまでハッピーエンドになるのが最高。ラストも
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ニキータ(1990年製作の映画)

2.6

うーん、先にハリウッド版リメイクのアサシンを見てるので、ストーリーは知っていた。知っていたが余計な脚色がない分、フランス版の方が好きではある。

ストーリーはこっちの方が好きだが、女優の綺麗さでいえば
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ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡(2008年製作の映画)

3.3

実話を再現するとどこか噛み合わない、娯楽がほとんどないNHKみたいな映画になるものだが、これは楽しかった。

もちろん脚色っぽいところやアメリカらしい大袈裟なところはあるけれど、いいなあと思える景色と
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突撃(1957年製作の映画)

3.7

うーん、腹のたつ映画だ。むなくそ悪くなるとはこのことか。

地位が低いから理不尽なことをさせられて、くやしいから地位を高くするのに、地位が高くなると理不尽なことをしたがる、もっと上に行くために。意地と
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ブラス!(1996年製作の映画)

2.3

炭鉱の閉鎖だけではもう使い古されて盛り上がらないから、無理矢理ブラスバンドを組み込んだといったちぐはぐ感が否めない。あんたがたが大量にリストラされたのはわかったから、音楽をダシにしないでくれ

実際演
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ブルーベルベット(1986年製作の映画)

1.8

ストーリー、さっぱりわからんかった、、、解説を見てすこし納得する部分もあったけど、基本的には合わなかった。そんなに深いテーマなんかないようだし、考えるだけムダか。要所要所なんで?と思う場面があったが、>>続きを読む

ナインハーフ(1985年製作の映画)

4.3

愛し方は人それぞれ、最後の「愛している」の言葉に嘘はないと思う。

愛する人の精神を蝕んでゆく愛し方しかできないことを安易に家庭の問題に起因させないところが気に入った。女にしたらどうでもいいことだし。
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スーパーマリオ/魔界帝国の女神(1993年製作の映画)

1.1

これはひどい。ゲームをほとんど無視している。
名前が違ったら誰もマリオとわからないのでは?

これで続編があると思ってラストを飾ったのがすごい勇気だ。面白いところなんてどこにもないけど

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

2.6

中国激動の歴史を振り返る、想像や教科書でしか知らなかったことを知るいい機会とは思うし、京劇や文化に関わる人たちの運命が悲惨だったのは理解できるんだが、長い。

政府主導で押し付けられた新しさだけが認め
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