Shizkaさんの映画レビュー・感想・評価

Shizka

Shizka

評価は結構厳しめですが、

4以上が衝撃を受けた、もう一度見たい、人にオススメできる、得るものがあった映画、

3.5以上はもしかしたら優秀かもしれないけど汲み取れなかった、再考の余地あり、楽しくて定期的に見たくなる、

3.4以下は差異はあってもつまらない映画の部類、で評価しています。

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ドラマ(0)

つぐない(2007年製作の映画)

2.8

どうしてもキーラナイトレイが出てくるとタフすぎて映画全体が歪んでしまう傾向がある。アンジーとは違う引力だな。

肝心の映画はアップダウンがなくって眠ってしまった。なので正当な評価ではないが、良くも悪く
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

とてもいい話ではあるんだが、ちょっとストーリーが練られ過ぎている感じがある。そんなに周りに不安定要素があるものかなあ。フォーカスするところは1つで良かったかも。

それでもやっぱりあの朝食のシーンはウ
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激突!(1971年製作の映画)

2.9

途中までは完全にジョジョと一緒で白けていたが、どんどん緊迫感がある展開になって行く。トラックが武器になる発想が素晴らしい。

正直、最後は予想できたが、これは期待通りといっても良いものだろう。あれ以外
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

2.2

そのまんまジャンプの第一回に出てきそうなストーリー。キャラクターも肉付けされておらず、これからの展開を期待させるような設定と謎、謎、なぞ。

ゆえにいささか幼稚すぎる内容で、かつ薄っぺらい。けっきょく
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

2.4

緊張感はかなりあったが、テンポ、テンポがまるでダメ。

前半に要素を詰め込みすぎ、それをどうにか消化しようとした結果だろうか。本当に見る価値があるのはあの映画の中の30分くらいではないかな。

昔なが
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007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

2.1

いつだったか007の中ではこれが一番とか言ってる書評を見たような気がして借りてみた。

なるほど確かにショーンコネリーはセクシーだ。スパイさすが慌てない。紳士で気取っていて、訳がわからないくらい魅力的
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罪の手ざわり(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

東池袋でレンタル、再生できず

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

2.4

なかなかデニーロにはないドタバタコメディ。

オチが「え!それでいいのか?」という意外性はあったが、全体的にコメディなんだがイマイチ笑える部分が少なくて、ちょっと不完全燃焼の感がある。

たまにはアッ
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.2

法律を犯す者に対して、法律に背いて戦ってはいけないと思うんだ。まして政府の仕事をしている者ならなおさら。

国境は確かに管轄が曖昧になるところだし、ボーダーに住んでいる人はどちらの法律にも組みさないと
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リムジン(2016年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

リムジンの中まではまずまずの緊迫感だったんだが、、、

降りた途端にズコっとコケるような展開。なんだあの老婆? いきなりギレルモ・デルトロ?

それに出世作がそんなに昔のことだとはさっぱりわからなかっ
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マザー!(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

徹頭徹尾、意味がわからなかった。画面に釘付け、口をあけっぱなし、眉を寄せて、衝撃と不快感に溺れていた。濁流に流されている最中に思考が停止するのと同じように、とかく受け取るものが多くて、しかも全て不愉快>>続きを読む

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

あまちゃん、、という言葉がしっくりくる。男も女も上下関係も考え方も、あまい。

教官に暴言で許されるヒーロー、ステータスを求める女、堕胎を当然と考える男、当然のように抱きかかえられて去るヒロイン、課題
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幸せのちから(2006年製作の映画)

2.7

現代版二宮金次郎か? 日本と違って大成功を収めるところがアメリカっぽくていいけど、真新しさは全くない。

全くないけどテンポが良いし、悲惨さがないのがとてもいいね。

実話に基づいたストーリーなんだろ
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黙秘(1995年製作の映画)

3.3

ミステリの味付けがやはりスティーブンキングだね。最後まで引っ張る技術、ストーリーは素晴らしい。

女優陣もどちらも素晴らしい雰囲気なんだが、、なにか、どこか、安っぽい気がする。過去のフラッシュバックの
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

2.3

1人の私的な恋愛歴史を見ているような感覚で、だいたいそういう映画って「あーわかるわかる」とするか、「え!まさかそんな!」と意表を突くような展開にするかなんだが、ウディアレンがそうはさせない。

皮肉で
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.1

三谷幸喜の映画はレトロ、コメディ、ハートウォーミング、わざとらしさ、舞台らしさでだいたい構成されているが、この映画も御多分にもれず。

笑えるんだけどちょっとで終わってしまうし、あとは終盤に向かっての
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.1

主演の女優さんがあまりに綺麗なので見てしまった。あまりの杜撰な設定と展開で、結果、見なくても良かったw

全員演技がまずいのは仕方のないこととして、伏線がいまいち目立ってないんだよね。後からああ!それ
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卒業(1967年製作の映画)

2.7

ああいうオチで良いのだろうか? あれで幸せになるかなあ。とか考えてしまうのはいまいち映画に入り込んでないからだろう。ダスティンホフマンの演技はとってもよかったし、シナリオも惹きつけられて、途中まではふ>>続きを読む

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.8

狂っているのは檻の外側なのか、檻に閉じ込められた中の人たちなのか。人生は楽しんだ者勝ちならば、誰よりも楽しく生きているジャックニコルソンが最強だ。実際、彼は最後まで最強で、最後も味方を得て最強だった。>>続きを読む

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

2.3

どうしても比較するのが「俺たちに明日はない」だが、こっちは男の友情を描けばいいものを、別にそうでもない。

あの追跡術もうーん、そんなことあるのかなぁ思ったのだが一番嘘っぽいのはボリビアである。あれ絶
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近距離恋愛(2008年製作の映画)

2.6

ベストフレンズウェデイングに続いての鑑賞。まだこっちの方が主人公に好感がもてる。最低な奴には違いないけど新郎新婦以外には迷惑かけてないしね。

いささかご都合主義に運ぶところがあるし、いきなり乗馬でき
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ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

1.6

全編通して、うそっぽい。ミュージカル?のような唐突さで突き進むし、感情の機微みたいなものが描かれていない。

また、ヒロインが救い難い性悪。カップルの仲を引き裂こうとする時点でも十分だが、手段も酷い、
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

チーティングという戦いを緊張感で押し切った良作。追い詰められ感、ドキドキ感がたまらない。ハリウッド映画よりもスリリングな展開なのは、余裕のなさが真に迫っているからだからだろうか? 自分でも英検あたりを>>続きを読む

ウォリアーズ(1979年製作の映画)

3.1

少年の時に見てたら憧れるだろうムービー。少年ながら一本スジの通った生き方がこの年でできることに羨ましく思う。

なんとも言えない昔のギャングの格好も、懐かしみをもって見れるけど、NYのギャングはよくわ
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

2.0

これはひどい。ヒミコの扱いや間違った日本文化などなどはまあ置いておくとしても、謎解きのかけらもないね。

新生トゥームレイダー自体がちょっと歪んだ世界観&身体的にはタフなんだけどメンタルはそうでもない
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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

1.8

えー なんだそりゃと思っている間に終わってしまった。

奇想天外な成り行きの中に何かきれいな筋書きがあるんだろうと思っていたが、これはどうなの。着地も大して綺麗じゃないしさあ

おとなのけんか(2011年製作の映画)

2.3

ところどころくすりとするくらいで、全体的にナンダッタンダ?感が強い。テンポはすごく良いんだけれども、真剣すぎて雰囲気が悪いし、なにより笑わせよう!と思っているのかいないのかわからない。

同じ真剣さで
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ピクチャー・パーフェクト/彼女が彼に決めた理由(わけ)(1997年製作の映画)

2.0

こういうのを見て、女性は「はぁ、ステキ、、」とか思うのだろうか?

最後までワガママな女と思うんだけど、ニックはそれでいいのか?

いや、ニックも自分なさすぎじゃない? キャラクター自体、作られてな
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インサイド(2016年製作の映画)

2.4

ちょっと設定が甘いんじゃないだろうか? もうちょっと抵抗されるんじゃないの?と思うんだけれど。

この映画中、束縛彼氏ってこういう感じなんだなあと思っていた。自分も多かれ少なかれこういう所、あるんだろ
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ザ・トライブ(2014年製作の映画)

3.5

まるでヤクザの世界、、、福祉のしっかりしていない国においてはこれが現実なのかもしれない。

しかし見るのに疲れる映画だった。手話が早くてなんか激昂してるのはわかるけれども伝わらない、効果音もないし、周
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.0

全編、誇張しすぎ。そんなに煽られて反対意見もなく、狂信者みたいになりますか? いい歳した大人が。

まるでドラえもんのように単純明快で、疑問の余地を一切残さないストーリー。のび太くんが調子に乗って悪ノ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.3

どうしても比べてしまうのがドントブリーズだが、それに比べるとなんかチープ。

まずはモンスターに人類が滅ぼされかかっていること自体、無理がある。人類そんな弱くない。あんな解決策も思いつかないほど各国揃
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ザ・インシデント(2011年製作の映画)

2.9

ふーむ、最後まではどうと言うこともないサスペンスだが、最後が、ん?と思わせるしかけ。

どこからが彼の妄想だったのだろうか? いや、そもそも妄想などしていたのだろうか?

そのヒントが劇中にあったとは
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.1

インファナルアフェアの方がかっこよかった。

もちろんキャストはとてもいい、はまり役だと思うけど、泥臭さとか頑固さみたいなものが漂わない。IAの方がもっと汚くて、味がある。

ただシナリオを借りてきた
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ラスト・キャッスル(2001年製作の映画)

4.2

そう! そうなんだよ! たとえくだらなく見えても、意味がなくてもそれをすることで尊厳を保てるんだったら、命をかけるんだ!

どういう処遇にあってもひとりひとりが高潔さを持っていて、それは一見奪われてい
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最後の晩餐/平和主義者の連続殺人(1995年製作の映画)

2.0

デッドマンズカーブの脚本家だから見たけど、これは面白くない。

くすりとも笑える要素はないし、真面目に世直しをしようとしているブラックジョークとしても、ヒトラー取りがヒトラーになるブラックユーモアとし
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