Shizkaさんの映画レビュー・感想・評価

Shizka

Shizka

評価は結構厳しめですが、

4以上が衝撃を受けた、もう一度見たい、人にオススメできる、得るものがあった映画、

3.5以上はもしかしたら優秀かもしれないけど汲み取れなかった、再考の余地あり、楽しくて定期的に見たくなる、

3.4以下は差異はあってもつまらない映画の部類、で評価しています。

映画(1082)
ドラマ(0)

スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜(2011年製作の映画)

2.4

どこかで見た映画のサスペンス版といったところか。

特段怖いとも思わなかったが、主人公が追い詰められるシーンはちょっとハラハラした。主人公に感情移入させれらていた、そこだけは認めないわけにはいかない。
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.6

話のトーンがあっちこっちに行ってしまい、なぜそういう流れになるのだ?と終始首を傾げるところが多かった。

検察・弁護側も急にテンション低くなったり、関係ない話題を判事が止めなかったり、私的な目的にすり
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黒い家(1999年製作の映画)

3.2

はっきりいってストーリーも役者も演出もすべていまいちなのに、大竹しのぶの演技が最初から最後までとんでもなく怖かった。そこだけ最高!

歌え! ジャニス★ジョプリンのように(2003年製作の映画)

1.7

つまらなくて途中で寝ちゃった。だって計画自体ずさんだし、コメディとしても全然笑えないし、ドラマというにも半端で惹きつけるものがないんだもん

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

2.4

トムも歳をとった。どの角度から見てもフケは隠せない。主役がかっこよくないので見てても魅力的じゃない。

前の設定を受け継いだにしては、寄りかかっていないいい作品だけど、セリフだけで状況を語りすぎてわか
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.0

空港で待っている間に考えついたんだろうなあw

現代のサバイバルとしてよい、、、けど、悪役がはまっていなかったり、事態が収束しなかったり、おいおいそれでいいのかという行動があったり、腑に落ちる映画では
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ロストID(2012年製作の映画)

2.3

国家機密がザルすぎないか? そこまで簡単に民間レベルに知られるってない気がするんだけど。

調べればわかりそうなことなのに調べなかったり、都合のいいように周りも動く。オカシイと思うのは観客だけなんだろ
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インサイダー(1999年製作の映画)

2.5

マイケルマン監督らしく硬質でハードな映画だったんだが、ただでさえ硬くなりがちな社会的問題、法律もので一層ハード。見てるのがしんどかった。

ストーリーが二転三転、終わりそうで終わらないから観れるんだが
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

すぐに仕掛けには気づいたけど、その後の伏線の回収が見事。

ところどころプロっぽくない撮り方があってもっと洗練された映画になるだろうけれど、ちょうどよく泥臭くてよかった。

ドタバタが本当にドタバタし
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赤い航路(1992年製作の映画)

3.1

ポランスキー全開だけど、ちょっと大人すぎて二人の心情がわからなかった。

エロチックな描写はナインハーフや50 Shadesに通ずるものだが、2組のカップルがいる物語構造とラスト、何を意味しているのか
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CURE キュア(1997年製作の映画)

1.8

もりあがらない。精神的にも怖くないし、途中で飽きて片手間に見てしまった。

萩原聖人のやる気のない演技がどうにも緊張感がなく、音楽効果も使っていないため、肝心のシーンが盛り上がっていかない。

まあ題
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カラフル(2010年製作の映画)

2.3

ストーリーはよい。実際ウルっとするシーンはあった。ここまですれ違って生きているのが珍しくないのが日本の一般家庭だろうね。向き合うけど理解されないし、そもそも人を変えようとも思わない無関心さ、日本人の特>>続きを読む

天国の口、終りの楽園。(2001年製作の映画)

4.0

スタンドバイミーが中学生の青春なら、こっちは大学生の青春。

ひとつひとつのセクシーな描写、バカやって騒いでいるシーン、旅の目的、ラテン映画で大学生の青春を作ると、ああ、こんなふうになるんだなあと、納
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BLAME! ブラム(2017年製作の映画)

2.2

とても綺麗な映像美とサイバーパンクな世界観、OSのデジタル感がたまらない。

が、それだけである。音楽も悪くないが、ストーリーが何度も繰り返された終末の破滅、ガレキで暮らす人たち、アイディアが全てどこ
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ブエノスアイレスの夜(2001年製作の映画)

2.2

そりゃあたいへんな事だとは思うんだけれども、ここまで自分とかけ離れていると完全に客観視してしまって、うーん、それは不幸でしたね、としか感想が出てこない。

ちょっと意外だったラストだが、なぜあんなふう
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天国から来たチャンピオン(1978年製作の映画)

3.7

ラスト! にくいねえその演出。

最初の天国の演出なんてチープにすぎるのに、なんとなくコメディが続いて、からの! 観客の立ち位置をヒーローからヒロインへと強引に移動させて感情移入させるクライマックス。
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トップガン(1986年製作の映画)

3.3

にくたらしいほどかっこいいトムクルーズを見る映画。プレイボーイでパイロットでイケメンでナンパスキルが高いやつが挫折を知って成長するとか無敵かよ。アメリカンドリームかよ

ハスラーの焼き直しっぽいんだけ
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回路(2000年製作の映画)

2.2

これはひどい。急展開すぎてえっ!?となるところだらけ。

こわい、、ところも確かにあるけどそれ以上にトンデモ展開が目立つ。

それにしてもウィンドウズ95が懐かしかったw

エンド・オブ・ザ・ワールド(2012年製作の映画)

1.8

発想自体は悪くない。みんなが必ず考えたことがあるwhat ifを真面目に作ってみたのに、ドラマチックに盛り上げられなかったのか、、、

キーラナイトレイという「終わり感が全くない」ギラギラで尖ったタフ
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きみの声をとどけたい(2017年製作の映画)

4.2

せいしゅん! なんで最初から歌が入ってるんだろうかと思ったけれど、これはすばらしいストーリー展開。

絵がそこまで好きではなかったので途中までは流し見していたんだけれど、ラストはじわっと感極まった。久
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エクソシスト(1973年製作の映画)

3.2

温故知新として。

少ない技術と特殊効果でこれだけ見せたのは素晴らしい。悪魔払いもパターン化している中でそれまでの悪魔払いの型にはまらない、というストーリーもよかった。しかし恐怖感が持続しない。やはり
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ビジター(2012年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

同様のテーマを扱ったとても有名な映画に比べると、伏線がおざなり。怖さもあんまり。

ただ新しかったのは、幽霊になってさえ一緒にいなくてはならないのに不仲な関係もあるということ。

幽霊ってただ見当違い
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アリーテ姫(2000年製作の映画)

3.5

物語が二転三転し飽きさせない構造になっているし、納得の真相でもあった。

が、絵が軽いせいであっさりした味付けになっているし、それゆえハラハラもしなければ、感動もしない、オチもちょっと弱い。

なんと
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.0

ローグワンは独立したサイドストーリーだったのと比べると、ハリソンフォードが演じたハンソロはこんな出来事があったからああいう人物になったのではないかと考えて作られたんだろう、ルーカスが作るとマニアックに>>続きを読む

複製された男(2013年製作の映画)

2.1

最後までは、ああそうだよね、そうするよねとは思ってたんだが、最後までどうなっている世界観なのか、仕掛けがよくわからなかった。

テイストとしてはドニーダーコに似ているけど、これはハナから解かせる気があ
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モリー・ハートレイ 血塗られた制服女子高生(2008年製作の映画)

3.0

女子高生でかわいいのにどこかおばさんの顔立ちがするので、終始コスプレ感が否めないw

まずまずのストーリー展開なんだが、中途半端な陰謀だ。もっと伏線を張れなかったか? もっと盛り上げられなかったか?
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.6

SFと融合した新しい密室劇。説明不十分だったり、疑問に思うところはあるが、最後まで楽しかった。

お気に入りはやっぱりその後のお話の主人公である。ああそうだよね、この人に焦点を当てないといけないよね、
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人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.4

どう抗いようもない不条理を見せられた感じ。パッケージとタイトルからしてコメディかと思ってたんだが、サスペンスかサイコホラーじゃないだろうか。ブラックユーモアに着陸するまでが悲惨で、笑えない、、、

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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

2.4

チャップリン、からだはってるなあー

風刺から感動で締めるあたりさすがだが、セットの使い回しが目立つ今作、まあ歯車なんてあれだけ大掛かりなセットを組めば当たり前か。

他作品を見た人にだけわかるユーモ
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セッション9(2001年製作の映画)

3.2

途中まではぜんぜん物語が進行しないし、キャラがたってないので名前が覚えられなくて苦労する、がラストに向けて急激に収束するエンディングはなかなかのものだった。

惜しむらくは、やっぱりキャラがたってない
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ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

3.0

信念VS信念、自分の信じる道VS自分の信仰する宗教の過激な図式が延々と続く、つまり長い。

ダニエル・デイ=ルイスの声はいつにもまして魅力的だったが、遅々として物語が進まない。進まない、、じゃなくて進
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スリーメン&ベビー(1987年製作の映画)

3.0

中学生の頃に見た、ザ・アメリカ。部屋が開放的、ビリヤード、ジュークボックス、ルームメイト、80年代シンセサイザーポップス、とっても憧れた。

その当時は赤ちゃんを友達ぐらいに考えて見てたが、今見ると母
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インシディアス(2010年製作の映画)

3.3

途中、このコミカルさはいるのか?と思いながらも、最後まで怖がらせる演出はさすが。

そりゃパート2も出るよね、と謎を残すストーリーなので、説明されてなくても矛盾があってもまだ許せる。

だが、ちゃちな
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.4

韓国映画の味といえば痛々しい描写。今回もスタントにしてもそんな無茶して大丈夫ですか?という迫力、スピード感と相まって気持ちよかった!

ただ、センチにすぎる。それも韓国映画の味だと言われればそうなんだ
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サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

2.7

悪くない、悪くないが、ちょっと地表の人たち、とくに政府機関の人たち、幼稚すぎないか? いかにも悪役ですねって感じ。現実世界のどこにあんな悪そうなセリフをいう政府関係者がいるのだ。

最後の方は怒涛の展
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

なかなか、よい。なにがよいのはよくわからないが、なかなかよい。

そのシーンを想像させるような喋りではない(とくにLAはウィノナの無理して背伸びしている演技も相まって一番ダメだった)が、2番目のNY、
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