SHOさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

気持ちの移り変わり
過去と重ねるシーンが辛い

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.0

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泥沼化の後に最後仲直りまでいくの良い
セルカ棒チャンバラは新しい

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

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名言メーカーシャンクス

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.5

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家の中でルイが浮く感覚、家族とはいっても色が違う人にそれぞれが思う感覚

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.0

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展開が思わぬ方向に。。。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

5.0

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檻挟んだ会話、表情、全部面白かった

台風クラブ(1985年製作の映画)

3.5

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確かに台風の時は独特の気持ちになる

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.5

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ジェイクが段々悩めるおじさんに。。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

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漫画もアニメも観た事無かったけどめちゃくちゃ泣いた、熱い

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

4.0

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鬱屈した鳥籠みたいな空気の山内マリコワールド
救いはあるのが良い
優雅な生活が最高の復讐

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

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最後の扉締めて行ってきます、は良かった
サダイジンは急だけど可愛いからいいか

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

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皮肉が効いてた
最後の日は何するだろう

トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

4.0

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香川照之の平手打ちは感慨深い所がある

トップガン(1986年製作の映画)

5.0

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最後のハグで泣く

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.5

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会食の雰囲気、相続の話、居た堪れない感じ、どうやって書いたんだろう

旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

3.0

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ギリシャのエピソードが好き、行きたくなる

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.0

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表題にもなってる焚き火のシーンが印象的

私はたぶん絶対にかわいい(2022年製作の映画)

3.0

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車の中って独特の空間だと思う

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

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親分ずっと原田龍二に似てるなと思ってたら実弟か、そっくり

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

2.5

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現代版十五少年漂流記、、?

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.0

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演劇に重ねるところは最近観たドライブマイカー思い出した、あれは脱がないけど

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

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時代背景が分かればもっと面白いのかもしれない

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.0

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マカロニえんぴつ繋がりで鑑賞
出てきた瞬間からジュードロウから目が離せない、色彩と構図も凄く綺麗

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

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夕飯頑なに拒まれたのはタタキしか作らなかった説あるな

星の子(2020年製作の映画)

3.5

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ちひろの賢さと葛藤と窮屈さ
最後は優しさだったと思う

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.5

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今のご時世で許されないだろうけど子役の煙草良い

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

4.0

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夏に観る映画
字幕付けなかったり、フレンズをイタリア語で流して異国感出す描写良かった、海外旅行思い出す

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

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後追いでも設定が分かってくればもっと楽しめるかな
ティモシーシャラメ美男子の権化。。

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.5

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もう1回スターウォーズ観たくなる

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

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青い光の使い方が印象的
不器用な人