ShoIwaiさんの映画レビュー・感想・評価

ShoIwai

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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.1

カタギには金玉きゅんとしちゃう内容でした。皆さん名演技でした。

モテキ(2011年製作の映画)

3.7


『ゆきおくんじゃ、成長できない』というセリフががグサっときた。

けど最後は…

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.5

うーん、何とも言えないけど
これがリアルなのかと

作品がと言うより取り上げている内容の問題ではあるが、消化不良感は否めない

渇き。(2013年製作の映画)

4.0

今までない味がする映画でした。よーく見てないと置いてかれしまうテンポの良さ。

渇きは、"父から娘に対する愛"に対する渇きなのかなと思った。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

4.0

バイオレンスなんだけど、それにも慣れてきて後半は落ち着いて見れた。

被害者女性の狂気への目覚め、加害者家族の葛藤、そして何故か最後まで捕まらない不死身の柳楽優弥。

主人公のセリフの少なさが斬新で全
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.1

映画館というのもあって、音に惹かれた。2人の音楽がストーリとうまく絡み合いグッと話の中に引き込まれる感覚がよかった。

愛の小さな歴史(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

音楽と映像もさることながやら、 中村映里子と沖渡崇史2人の演技にすごく引き込まれた。

結局はハッピーエンドだけど、それぞれが過去や現在の大きな問題と向き合っていく姿が喜怒哀楽あってよかった。どちらか
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シマウマ(2016年製作の映画)

3.5

バイオレンスとちょいエロ。

ドラ演じてた男がイケメンなのと、幼馴染の子がキャラ立ちしてるおかげで成立している感じ。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.9

恋愛ってタイミングでやらかしちゃうみたいな部分がありながらも、そういう経験を経て次はちゃんとしようと…そんなストーリーをうまく描写している映画。

日常にありそうなリアルさが感じれたのが共感できたのか
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ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

テンポよくストーリの抑揚があってよかった。

全体的にネガティブな事象にはフォーカスしすぎず、特に後半一生懸命頑張る姿が見てて気持ちよかった。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.2

見応えのある作品、また実在した話というのが驚き。特に綾野剛の真面目〜狂気にかけての演技が素晴らしいなと思った。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

犯人が二転三転する感じが意外性があって面白いなと思った。

SCOOP!(2016年製作の映画)

4.3

感情の起伏上げ下げあり、話のテンポよくて見入った。福山雅治の演技がすごいハマってたし、全体的に演技力高めなキャストでいい感じ。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.7

全体的に絵と雰囲気が好きだった。ながら見だったので伏線回収でもう一回見たい。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.0

子供と親父の距離感が上手く描かれていてリアリティを感じた。不器用でまっすぐな親父役の竹原ピストルがとてもよい。

血と骨(2004年製作の映画)

3.5

たけしは、バケモンだ。けど松重豊の役がホントにいい人すぎた。

その夜の侍(2012年製作の映画)

3.5

好きだけど、なんかちょっとリアリティに掛けてる気がして入り込めなかった。

このタイプの山田氏は初めてだったがとてもいい味出てた。

GO(2001年製作の映画)

4.5

自分は自分、くだらない差別をしてる人に見てほしい作品。面白さとシリアスさのバランスが良い。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

4.2

最近、新宿を離れた私として見慣れた風景のワンシーンにとても引き込まれた。

アンダーグラウンドながらそれぞれのストーリーにどこか温かさの様なものがあり複雑な気持ちになりながらもリアリティを感じられて良
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だれかの木琴(2016年製作の映画)

4.1

色んな人間模様が見れて、リアルが感じられておもしろかった。唯一旦那が女とすれ違ってやっちゃうところだけリアルに感じなかった。

海を感じる時(2014年製作の映画)

4.2

会話が少ないので、こうなんだろうなあ、ああなんだろうなあと考えながら見るのが好きな自分にはハマった。

え、何で?みたいに思うシーンがあったけど、自分的には良い意味で消化不良感があって良いなと思った。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.5

ちょっと消化不良な感じ。特に後半はテンポよく話が進みすぎてそう思った。予告で結構大枠の話を出してるだけあってハードルが上がってるのかも。