Emuさんの映画レビュー・感想・評価

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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

5.0

素晴らしかった。
マティアスとマキシムの関係性が友情なのか、愛なのか、心が揺さぶられるような映画。

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

4.0

この大人になる境目のティモシー・シャメラがとても良かった。子供と大人の境目の頃のなんとも言えない甘さとそれに感化されるリリーレーブ。テンポのいい音楽も最高。

タイピスト!(2012年製作の映画)

4.3

タイピングが打ちたくなるような作品で、大会やその他に恋愛に熱血指導にとてもわくわくさせられた。
何故かこの音もクセになるし、街並みや衣裳がとても良かった!

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.7

一人一人の物語があり、そこには愛がある映画。風景や家具なども魅力の1つで、なんといっても母親の愛がとてもよい。

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

4.0

親友が亡くなったという絶望感。いたたまれない心、吐き出せない気持ち、
溢れ出す感情とどうしようもない気持ちを走るという表現であらわしている。とても画角や光の入り方が綺麗だった。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.0

とてつもなく、胸の中がモヤモヤするような気持ちになる映画。
地方の人が東京という街に出てきて、どうやって生きていけばいいのか、馴染めないなど、そういう悩みがある人がみたら明日ちょっと頑張ろうってなる気
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.9

青春という文字がこの映画にはとても合う。夢と希望を抱いて旅をしていろんなことを吸収する。現実と夢の世界、そこまで私は変わらないのかなっと思う。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.0

服装、街並み全てにおいて可愛さがある。
初めてミュージカル映画を鑑賞した。
とてもポップで、それぞれの恋が交差すると想えばまたさらに交差する。そこが堪んなくもどかしくて、で堪らなくよかった。でも最終は
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ふたりのベロニカ(1991年製作の映画)

3.4

とてつもなく、不気味で何故か引き寄せられそうになる物語。
イレーヌ・ジャコブの美しさが人形により、引き立ってたのとまるでお伽話に入ったかのような2人でいて2人ではない不思議な映画。

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