shtさんの映画レビュー・感想・評価

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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.0

popeyeで仲野太賀が"17歳の頃の自分に観せたい映画"にあげていて気になっていた作品。自分の感性が乏しいのか…正直理解が追いつかず、世間で絶賛されてるほど入り込めなかった。全体的な中毒性と、舞台後>>続きを読む

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.9

兎にも角にも宮崎あおいがひたすら可愛くて、吉沢亮のお顔がひたすら端正すぎる作品。全体的にチープな印象を受けた中でも、影写真とか、床に落ちるトイレットペーパーとか…随所に素敵な演出が散りばめられてた。

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

3.5

塚原監督の演出らしい綺麗な映像で物語も情緒的だったけど、漫画も読んでないからなのか"異形"の話が訳分からなさすぎてスッと入ってこなかった。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.6

映像技術はすごいんだけど、人魚のディテールがリアルすぎて感情移入しづらかった。アリエル役の女優さんも個人的にはイメージと違うし、セバスチャンも普通のカニ…エリック王子だけはイメージ通りの紳士的イケメン>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

やっと観れた。お馴染みのゲーム音楽がオリジナルサントラに落とし込まれててワクワクした。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.6

"ウェス・アンダーソン最高傑作のひとつ"って触れ込みがあるけど、ウェス史上いちばん難解だったのでは…?お決まりのドタバタ要素が少なめで少し眠くなってしまった。

小悪魔3人娘が可愛かったなあ

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.8

キャストがとんでもなく
豪華になっていってて
それだけでワクワクできる

ダージリン急行(2007年製作の映画)

4.3

ずっと観たかった作品。
ちょっぴりお茶目でハートフル!

エンドロールの画と色遣いが好き。
ウェスアンダーソン的構図は控えめ。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.6

綺麗な画とは裏腹に
すごくザワザワしたというか
心が揺さぶられる映画だった

RRR(2022年製作の映画)

3.6

3時間飽きないくらい面白かったんだが、スペクタクル感強すぎて好みではなかった

ナートゥダンスのとこで
ちょうどコンタクトが外れて萎えた

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.1

まったく待たせるの好きよね、新一くん
ってセリフが良すぎました

劇場版コナン歴代TOP3入り説もある

街の上で(2019年製作の映画)

4.2

むず痒い会話すらも心地よく感じる、そんな余白のある作品。なんだかとても好き。これもまた今泉ワールドか…恐るべし。

珉亭行かねば!

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

今泉ワールド感じた。オカジが泣きながら焼きそば食べるシーンが好きだった。

湯道(2023年製作の映画)

3.9

"響き桶"の音が心地よい映画。キャストもハートフル代表選手って人たちばかりで配役の妙を感じた。最近サウナに傾倒してたけど、サウナ好きとして初心を思い出させてくれた気がする。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.7

トイストーリーの1キャラが意外にもちゃんとSFに昇華されてた。機内で疲れてたからなのかもはやトップガンを感じた。ソックスが可愛い。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

ハートフルな逃走劇。OPからお洒落。毎度ディカプリオのイケメンっぷりと七変化っぷりには感嘆させられる。

バビロン(2021年製作の映画)

3.1

3時間超を長く感じさせないテンポと音楽は圧巻だけど、お下劣シーンが多すぎる。冒頭からポップコーン食べる手が止まった笑

ラ・ラ・ランドに続き、デイミアン・チャゼル監督の作品とはあまり相性がよくないみた
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.3

"生前の国で忘れられてしまったら死者の国からも消えてしまう"メキシコの古き風習がディズニー映画になるなんて素敵だなと。

家族を想うことはあっても、先祖に想いを馳せる機会ってなかなか少ない。次実家帰っ
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.8

期待値は超えてこなかった。でも終盤ずっと泣いてた。映画館にも他の人の啜り泣く音が響いてた。辛く苦しいシーンが多いけど、明日に希望が持てるような作品だった。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

2023年ほっこり初め!
ジャスティンの動物園の出来を讃えて
拍手を送るシーンがとても好きだった

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

毎作時系列を理解するのに脳みそ使うけど
続編を重ねても期待を裏切らない。

"人間の未来はすべて白紙だってことさ
未来は自分で作るのだ"
ドクの台詞が素敵なエンディングだった

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

ハートフル!この類の役を演じるトム・ハンクスは、愛嬌があってとても愛おしい。

E.T.(1982年製作の映画)

3.9

これもやっと鑑賞。
それなりに生々しいビジュアルのE.Tが、途中から愛おしく見えてくる。ヨーダについて行こうとするシーンなんかは堪らなくかわいかった。

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

3.3

ヒステリック妻とダメ夫の痴話喧嘩映画

見る人によって感想が変わるんだろうけど、未婚の男には終始感情の置きどころが分からない作品だった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.2

やっと鑑賞。
脚本も音楽もCGも全てが素晴らしい
"これぞ、エンタテインメント"な傑作。
とにかくマーティが魅力的だった。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.7

チャーリーに乾杯するシーン
仲間たちの温かさが沁みた

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

2.8

時差ボケで眠かったのもあるのか
あんまり刺さらなかった

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

山崎賢人&清野菜名のコンビが絶妙でよかった。
それとやっぱりスケールがでかい。
これ永遠に続くな…笑