SKさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.0


国を問わず、これぐらいの年の恋愛は不安定なものでしょうな。

でもこういう経験を通して大人になっていくのでしょう。

それは決して悪いことではないと思う。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.5


仕事にも通じる内容。

アツいですな。
こういう風に仕事したい。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

2.5


Netflixのおっぱいに釣られて観てしまった。
あんまり。

リリラインハルト、知れたので良かった。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.5


草刈民代、頑張ってくれ、、

役所広路、いいなあ。

いくつになっても熱中できるものがあるのはいいこと。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5



非常に高い期待感を抱きながら、劇場で鑑賞。

結果、ガン刺さり、
最後泣くという感じでした。

架純さんが冒頭、麦と絹だけの物語ではなく、皆さんの物語ですとか言ってて、なんか安心しました。

色々
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

2.0


ちょっとチープ。

ウィルスミスが勿体無い感もあり。

二日酔いの日に食べるラーメンぐらいさっぱりしてた。

アポロ13(1995年製作の映画)

3.5


丁寧に描かれていて、緊迫感を感じた。

最後の方は、気持ちがアメリカ国民になってた。

トムハンクスは全人類の父親だと思う。

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

2.5


久しぶりのミュージカル、なんかキツかった。

支配する愛は上手くいかないんですねこれ。

柔よく剛を制さないと。
人間関係の基本だと思います。

ファントムをジプシーから引き取ってしまったのが諸悪の
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

2.5


理不尽な裁判なのはそうなんだけど。
いまいち被告サイドに感情入らなかったな。

弁護士側にジョセフ・ゴードン=レヴィットがいたから?

被告側の名前がよくわからなかったから?

8 Mile(2002年製作の映画)

2.5


最後に持っていく構造は、ボヘミアンラプソディみたいな感じ?

でも最後まで行くための深みが欲しかった。

工場での濡れ場🙆‍♂️。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.0


神経質な役をやらせたら一級のベンアフレックパイセンでした。

カンパニー・メン(2010年製作の映画)

3.0


雇われてる限り、自分のコントロール外の要因に翻弄されるんだなと思った。

高層階のオフィスで僕も働きたいです。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

2.5


フランシスハのハってなんやねん。という映画。

「若い」ってこういうことか。

人生は、一喜一憂してないで、大きく見ないといけないと思わせられた。

運び屋(2018年製作の映画)

3.0


突然のブラッドリークーパーに動揺。

イーストウッド、そろそろきつい。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.5


これが続編を名乗っていいのか!?
と思って色々レビュー見てたら案外褒められてた。

やっぱりよーわからん。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます


おもてたんと違った。

スネイプ先生いた。

終盤、集中力切れたか?
展開に気持ちが追いつかず。

最も、主人公に感情移入ができない作品の一つ。

・匂いを嗅ぎ分ける類稀な能力、香水作りに才を感じる
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アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.5


なかなかハラハラした。

看守に不審に思われて頭触られるような場面があったけど、いつの間に戻ったんだという疑問はあるものの。

全体的に色あせないスリルがありました。

パターソン(2016年製作の映画)

3.0


アダムドライバーはその大きな体の割に、繊細な内面を持った役を演じるのが上手い。

奥さん、やや鬱陶しい。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5


2020/09/22
ヤバすぎる笑笑

鳥肌が立ってしまった。

クリストファーノーランは、夢とか時間とか身の回りにある当たり前のものを、難解にしがち。でもきっちり考え込まれていると感じる。
ただ難
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秋刀魚の味(1962年製作の映画)

3.0


何回も同じセリフを、自分に言い聞かせるように言うのは、昭和の特徴?

演者の表情を読み取る場面が何度か出てきた。

読み取らせたいのか、撮影の技術でそうなってしまっているのかよくわからんな。

結婚
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.5


ジェイクギレンホールはやっぱり男前。

築いたものを壊すという荒療治によって、鈍感になっていた感情を取り戻す。

失ってから愛に築いても遅いんだよムービーでした。

いやしかし、それなのに別の人の子
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.0


バーフバリ〜

踊り全然なくてなえ。

やや冗長。

でもインド映画の進化を感じる。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.5


いいんじゃない?

荒削りだけど、若いパワーがそこにはあった。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

2.5


クレアフォーラニめちゃくちゃ美人だった。

もっと売れてもいいと思うけど。

結局ブラピの何を好きになったんだい。中身?外見?

万引き家族(2018年製作の映画)

2.5

生みの親か育ての親か。
そういう意味で、そして父になる、的な観点。

警察なんかはさ、今回の件は誘拐の構成要件な訳だろうからやっぱり保護に動くわけだよね。
でも、ベランダに小さな子供を出すような家にそ
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.5


ほー。

なかなかいいんじゃないかな。

最後の炭鉱に降りていく父と長男の描写とかなんか象徴的だね。

父の愛だなあ。

最後の終わらせ方はなんかにくいね。
もっと。もっと観させてくれよ。と思わせる
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