Shwwvtさんの映画レビュー・感想・評価

きみに読む物語(2004年製作の映画)

愛を感じた。
老後でも一人の人を想い続けれるような人間になること、その環境に憧れてしまった。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

菅田将暉の演技がとにかく上手い。終盤に詰め込み過ぎな気もした。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

内容は王道といえば王道系の愛をテーマにした内容だった。けど十分に楽しめた。短めの映画でテンポも早めではあったが、バリ島が
舞台でとても綺麗だった。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

戦争犯罪の加害者と被害者、加害者と関係を持った少年の考えさせられる映画でした。

映画の前半と後半で雰囲気が違い過ぎている。更にえば、前半部分は長々と描かれている印象があり、正直少しダルさを感じた。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

人生は選択の連続
人の持つ愛情の素晴らしさを、この作品が教えてくれた気がします。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

正直ご都合主義なところはある。
「映画だから仕方ない。」といえばそれまでだが、エヴァの最終回と期待していた分、少し残念な気持ちではあった。

宇多田ヒカルは変わらず最高でした。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

人間の愛の深さと人生の選択を「最期の日」という視点から描かれていた。
映画をゆっくりと鑑賞できる今は、当たり前ではない事を実感できた。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

面白味は一切なく、デブハゲのオッサンをここまでかと哀れに描かれた作品。正直この映画が伝えたかったことが分からない。救われない映画。