このレビューはネタバレを含みます
4k ULTRA HD Blu-rayにて観賞。画面サイズはシネスコ。画質はフィルム撮影のグレインがたっぷり乗る、シネマライク。このグレインが粒状感が細かく、いかにも映画を見ている感がたっぷりある。>>続きを読む
4k ULTRA HD Blu-rayにて観賞。以前Blu-rayで観賞していたが、北米版4k UHDが入手できたので、再度観賞した。北米版は日本語が入っていないので、意味が取れない部分が結構あり。>>続きを読む
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4k ULTRA HD Blu-rayにて観賞。画角は16:9のHDサイズ。元はスタンダードサイズだったものを上下トリミング。画質は上質で、グレインも細かく気にならない。サウンドはリミックス5.1c>>続きを読む
Blu-rayにて観賞。画角はシネスコで、フィルム撮影だがグレインはあまり感じない高画質で、プロジェクタによる大画面観賞にも全く問題なし。音声も、サラウンド感溢れる高音質。
ストーリーは、潜水艦>>続きを読む
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Blu-rayで観賞。画角はシネスコ、撮影はデジタルでグレインは無し。
クリントイーストウッド監督の作品では、『チェンジリング』が思い浮かぶ。容疑者を警察が予断で調査し、その後無実と判明する。
4K ULTRA HD Blu-rayで観賞。大半の映像は35mmフィルムだが、一部IMAX 65mmで撮影されており、その際の画角は1:2.35から1:1.9に変わる変則のシネスコ映像。
IMA>>続きを読む
4K ULTRA HD Blu-rayで観賞。画角はシネスコ、撮影は35mmフィルムで、グレインは多めに出ます。
冒頭でトムが輸送機にしがみつくシーンは、何度見てもハラハラします。CGを使わず撮影>>続きを読む
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4K UHD デジタル・リマスター版を観賞。フィルムのグレインは目立たず、解像感も高い。昔のアメリカドラマ(大草原の小さな家とか)を高画質にした感じ。
原作をずいぶん昔に読んだのだが、ストーリーを>>続きを読む
Blu-rayで観賞。画角はアメリカンビスタ(1.85:1)撮影はフィルムで、適度がグレインが見える。解像感は高く、見通しの良い高画質でした。
ヴェラ・ファーミガ目当てで見たのですが、とても良い映>>続きを読む
Blu-rayで観賞したが、画角がシネスコやビスタではなく、16:9のハイビジョンサイズだった。オリジナルはアメリカンビスタとのことだが、パッケージに落とし込んだ時に、16:9に変換したのかな?
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Mastered in 4K Blu-rayで観賞。フィルム撮影でグレインは多めだが、気にならない。サラウンドは緻密でサブウーファーが始終鳴りまくり。
アーロン・エッカートがひたすらかっこいい戦争>>続きを読む
撮影はデジタルですが、Blu-rayの画質は、コントラストが柔らかく、とてもフィルムライクで素晴らしいです。グレーディングが色温度を低めにしているしているのもあるからかも。
ラストシーンはとても良>>続きを読む
AIの本体が、花びら型?になっている理由がちょっとわかりませんでした。(すごくどうでも良いのですが)
あと、特殊部隊?が銃を撃ちすぎな気がします。
当時映画館で見て以来、久しぶりにBlu-rayで観賞。やはり大変面白い映画です。
ただ、Blu-rayの画質がいまいちで、そこだけが残念です。米国版に4k UHD Blu-rayがあるので、今度購>>続きを読む