この映画を企画する時にホドロフスキーが12時間必要と言った意味がよくわかる。
この物語はもっと壮大だ。
ホドロフスキー版が見たいと切に思った。
ホドロフスキーの映画に対する情熱が感じるられる。
この映画が完成していたら、映画界は今頃どうなっていただろうか?
ホドロフスキーのファンとして、彼のSF超大作を見てみたかった...
念のためリン>>続きを読む
味一もんめの小林稔侍しか知らない俺にとって、ゲイシーンが一番強烈だった。
この時代にこんな作品を作れるなんて!
日本では考えられない演出が盛りだくさんで、全て楽しめる。
マルコムが更生した後、作家の親父が気づいて怒り狂う時の顔が最高。
狂気。
ライブアライブのキューブ編がこの作品のオマージュと知って納得。
キューブリック最高。
枝雀と室田日出男の共演なんてなかなか見れない。
ピラニア軍団として主にヤクザ映画に出演された室田さんをこの役で見れたことに感謝。
この作品の奥崎は爽快だが、後編の「神様の愛い奴」に出演している奥崎は、ただのクズである。
シリーズの中でも一番好きな作品。
007といい、スパイ映画はアクションとサスペンスがMIXされた仕上がりになる事が多いので、好みのジャンルであると最近気づく。
映画って、見たタイミングによって感じ>>続きを読む
イーサン・ハントはかっこよすぎる。
もはや、トム・クルーズ以外のキャスティングは考えられない。
映画館に観に行った記憶が蘇る。
初期と比べて、テクノロジーの進化に驚く。
一体どこまで進化するのだろうか。
このレビューはネタバレを含みます
昔の女優で誰が一番美しいかと聞かれたら、真っ先に梶芽衣子の名を挙げる。
そんな美しい梶芽衣子がイメージからは想像できない役を演じるのが、さそりシリーズ。
シリーズの中でも、けもの部屋は内容がグロい>>続きを読む
夢がある!男のロマンが詰まった名作。
会社員の僕にとって目指すべき姿勢が学べる。昔風に例えると「テープが擦り切れるほど見た」映画。
まず、音楽が秀逸。前野曜子さんは宝塚出身のディーバという異色の存在>>続きを読む
タランティーノ作品に多いドメスティックな展開と思いきや、まさかの展開に。
音楽に例えると松岡直也さんの編曲。
先が読めない新しい作品でした。
ジョージ・クルーニーとタランティーノの共演は二度とない>>続きを読む
松崎しげる、風吹ジュンの共演がたまらない。特に、作品に漂う暗い雰囲気が風吹さんにピッタリ。蘇る金狼を思い出す。
実写化を期待するアニメNo1。
トポロ教授→マツコデラックスといったところでしょうか。