あさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あ

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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.5

いま見ると薄い内容に見えるけど時代を考えると流行ったのも頷ける

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.0

ひたすら面白かった
ありふれたホラー映画の舞台に酔って気が触れた末路
デイルはひたすら可哀想だった

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.5

この映画観た後にどう思ったか?
トゥインキー100%だ

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.5

前半と後半に接着点を見出すことができなかった、それぞれ別の作品として見たほうが良いのか、それとも前半の苦々しい思いを後半にまで持っていってることで単純な戦争映画以上の印象を持たせていると考えるべきなの>>続きを読む

楽園追放 - Expelled from Paradise -(2014年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ好き
未来の人類のあり方として語られることの多いAI化と宇宙開拓の二通りの道そして残った人類って構図が素晴らしい
アンジェラちゃんが可愛すぎて可愛すぎてやばい久々にツボにハマってしまった
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.5

曲のクオリティが凄まじく、それだけで映画を見る動機になった。
見たのはカット版で所々が切り取られており大まかな筋道を捉えるにとどまったがいいテーマだった。構成が良ければもっと評価は高かったはず。ラスト
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.5

ドラマ版と比較して多々強引な展開に見えてしまうけど、ミュージカルだからこそ、それが許されて、これだけ長い物語を映画にできたってことかな
他のレビュー見たら8割型俳優についてで理由なく笑ってしまった

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.5

もうこの自分にできる限界までを振り絞る旅ってのが好きでそれだけでお腹いっぱい
ただザックの今後がどうなるかだけはきになる

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

難しい緊迫の状況で常に自身の信念を曲げず理不尽に立ち向かう気高さに惚れざるおえない。
理不尽を幾度も受ければ当たり前のことですら最高の優しさに思えてしまう。現代社会で生きてる中で多くの人が経験する一幕
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

ファッション業界の歴史や格の重厚さがずっしりのしかかってくる感じ、その中で生きていく人間の優秀さがとても光ってる。
でもこんな職場で働いたら1ヶ月で禿げる自信があるので怖いったらない

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

見てる側にも音を出してはいけないような緊張感を持たせる素晴らしい演出と登場人物の謎行動の連続にモヤモヤさせられっぱなし。そもそも銃で倒せるような生物があれほど地球を荒廃させられるとは思えない
何という
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大逆転(1983年製作の映画)

3.5

なぜか記録してなかった
所々かなり面白い、演出がもっと良ければなとは思った

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.5

古き良きアメリカ映画
大逆転とかこの頃の流行りだったのかな

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

まさかのsf入門

1の伏線をこれでもかと利用して盛り上げてくる。個人的にいくつか謎が残ってるのでそこは3を期待しよう。本当笑える

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

怖いパッケージで警戒してたのに終始ポップなノリで笑えた
タイムリープ作品に外れってないんじゃないかってレベルで当たりが多いな

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.0

少し物足りない
これ系の映画ではリミットが一番かなぁ

ボーイ・ミッシング/消えた少年(2016年製作の映画)

2.5

犯人さんの動きがトッププロすぎる
よく考えたら計画の練り方とか諸々ガバガバでどんでん返ししたいだけに思えてきた

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

4.0

あえて謎を隠して終始ぼんやりした雰囲気のまま大きな使命をやり遂げる、たしかにセカイ系だなぁ