ひばりがおかさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ひばりがおか

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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.1

王道。レットイットゴーの25ヶ国語バージョンがとても良いので聴いてみてください。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.9

観てきたジブリ作品の中でもトップ3に入るほど好きな映画。劇中のみんなの衣装が色とりどりで見ていて楽しい。あと、濡れた服を描くのが上手いと思った。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

アンハサウェイのファッションが好きすぎるのと、ロバートデニーロがカッコ良すぎる映画です。リピートします。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.0

清太は悪くない。
おばさんも悪くない。
戦争の時代に生まれてきたことが不幸だったというだけ。将来生まれてくる人たちが不幸にならないようにすることが大切なのだ。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.1

何回も視聴しております。
いつまでも自然との共生は課題ですね。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

ディレクターズカット版。
映画内の花の鮮やかさ、麗らかさはよーく伝わってくるが、ストーリーが嫌悪感すぎる。個人的に向いていないのかもしれない。ヘレディタリーは好きなのに。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

2.5

ポニョのキャラクターが苦手だったせいか感情移入がなかなかできず。リサの「おいしいじゃん」の台詞がなぜかとても好き。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ウィリー・ウォンカのお菓子工場を子供たちが巡るストーリー。チョコレートの城は造っている途中で気づかなかったのかな。

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

ストーリーも良かったが、それ以上に劇中歌に惹かれた。「大丈夫」の壮大さや「風たちの声」のテンポ感に合わせたストーリー展開も音の使い方が巧みで好きだった。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

夏といえば、のアニメ。
あの頃はゲーム空間が新鮮で温かみのある家庭と無機質なゲーム空間の対比がよい。あんなにおばあちゃん氷必要ないでしょ。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

2.9

劇中歌はとても好き。
物語はあまり展開がなくて淡白だった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.8

人生で観た映画の中で片手に入るほど、とても好きな映画。観ているだけで癒し。ファッション、仕事モノ、アメリカの世界観が好きな人は絶対ハマると思う。

個人的には「stuff」についてミランダが語るシーン
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

オープニングの歌の入り方にグッときた。
震災関連なので観る方注意。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

マンガですでに読んでいたが、描き込みが凄すぎてため息が出た。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

途中気まずい…(笑)
それ以外は上と下の描写だったり、雨の描写だったりと雰囲気が出ていて楽しめた。その分、最後の鮮やかさは…。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.1

小説で読んでいたが、やはりこれは映画で観るべきだと思う。新海監督のあのブルーの爽快感ある描写がとても良かった。物語は小説で読んでいたからスッと入ってきた。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

最後までハラハラできる展開がとても好み。アンハサウェイが美しい。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.2

主人公の成長がじっくりと見れて良かったが間が長いせいか長めに感じた。

教皇選挙(2024年製作の映画)

4.0

色彩美が美しい。
結末は苦手だったが、
白の背景に紅が映える描写が好き。