リメイク早くないですか？？
これもオリジナルと同じく緊張感があり良かった。
2023年 11本目
今までのシリーズに比べてコメディ要素薄めでシリアス。
ただ、コンビの掛け合いは健在。
2023年 10本目
やはり動物が出てくる作品は弱い。
アラスカの過酷さがよく伝わった。
2023年 9本目
パンデミックの元凶を表したかのようなストーリー
前半は割とダレる。
2023年 8本目
ながら見だったからかもしれないけど
そこまでハマらなかったなぁー
よくある類のお話。
2023年 7本目
轟音シアターにて鑑賞。
小学生くらいから全曲追ってるって訳じゃないけど、定期的に聴いている。
これほど、何世代にも渡って愛されてるバンド日本でいないんじゃないか？
一曲目の「終わりりなき旅」で鳥肌>>続きを読む
頭空っぽにしても楽しめた。
トムホやっぱいいね〜
ゲームやってなくても面白かった。
2023年 5本目
若葉竜也さんの魅力がたっぷり詰まった作品。
ワンシーン長回しが多いからオムニバス映画のような感覚。
割と静か目だけど、日常の生々しさで中々に笑えるシーン満載。
2023年 4本目
16年ぶりの同窓会映画。
アバターに続き思い出が駆け巡った。
ラストの中島みゆきの曲を劇場で聴けるなんて、、
2022年 2本目
2023年初映画。
ちょっとこれ本当に訳わからんかもしれん、、
全てがシュールすぎて、、
映像だけで汲み取るのが難解すぎる。
考察サイト必須ですかね。
人を不安にさせるBGMはお見事。
2023>>続きを読む
IMAX3Dにて鑑賞。
正直、13年とゆうスパンをどう埋めるか
期待と不安を抱きながら劇場に向かった。
そんな不安は一瞬で消えました、、
圧倒される細部に渡る映像美と没入感。
気づいたら感動して涙>>続きを読む
最近、この手の映画増えましたな。
途中までは美しい料理に見惚れてた。
中盤から急に狂い出す。
まあ、展開はかなり読めたけど
安定感があり安心して見れました。
2022年 67本目
これ実話って凄いね、、
父親が横暴で自己中な感じがあったが
それも愛なのね。
テニス久々にしたくなった。
2022年 66本目
見る人によって非常に評価が分かれるのでは無いかと思いました。
相変わらず画が綺麗。
ここまで震災をどストレートに描くなら
変にファンタジーに寄せなくていい気がした。
2022年 65本目
ツッコミだらけの復讐劇。
結構、痛いシーン多い、、
後半は小学生の鬼ごっこレベル。笑
2022年 64本目
とにかく映像が綺麗。
切ないけどそこまで暗い空気感じゃなかったのが良かった。
相変わらず、リリーフランキーがいい味出してる。
2022年 63本目
正直、共感できない部分も多々あったけど
すごく素敵な作品でした。
オーディションのシーンは泣いた。
2022年 62本目
ハリーポッターと共に歩んだ人生。
目頭が熱くなった。
2022年 61本目
ぶっ飛びまくってる不気味さじゃなく
程よい気味悪さ。
正体もそこまでの衝撃はなかった
思ってたよりはパンチ薄め。
2022年 60本目
これは爆笑不可避の作品。
とにかく羊が怖くない。
集合体恐怖症と羊嫌いは絶対見ないで。
2022年 59本目
これノンフィクションは狂い散らかしてる。
ブラックメタルは１ミリも通ってこなかったが聴くきっかけにはなった。
音楽映画というより思想強めの作品でした。
2022年 58本目
最近この手のシュールな作品増えましたね。
まあ、大好物なのですが、、
とりあえず、前半ロケ地の美しさに見惚れました。
そして、あれの登場が絶妙。
不自然を自然に感じさせる不気味さが凄い
最後も無>>続きを読む
ライオンが人を襲う理由付けがちゃんとされていてよかった。
ある意味動物保護を言及しているような内容です。
最後の〆方もしっくりきた。
2022年 56本目
ライアン•ゴズリングやっぱこうゆう役最高に似合う。
ポーカーフェイスでのアクションは非常にクール
強い主人公って爽快
2022年 55本
序盤の雰囲気は好きやけど
途中からどうゆうテンション感の映画かがわからなかった。
全体的にふわふわしてる。
2022年 54本目
これはまさに絶望と呼ぶにふさわしいシュチュエーション。
会話劇が絶妙。
2022年 53本目
凄くシビアな状況は伝わるけど
演技が下手すぎる、、
2022年 52本目
ルームよりもかなり重くて残酷。
クソ親父くたばって欲しい。
2022年 51本目
久々に良質なコメディアクション見た。
やっぱ、アメリカ人が想像する日本ってチープやね笑
そこに伏線いる？？って所に伏線があったりして面白かった。
2022年 49本目
一言も喋らずに淡々と掃除するニコラス•ケイジに腹抱えて笑った。
ちゃんと時間になったらどんな事があっても休憩するのもGOOD👍
実写版Five Nights at Freddy's
2022年 >>続きを読む
90分程の尺なのに少し長く感じてしまった。
最近、SNS視点の作品増えましたね。
2022年 47本目
ちょっと思い出しただけ。
最後この言葉に全て詰まってる気がした。
ただ、正直照生が変人すぎて
あまり共感はできなかった。
最近、バンド絡んでくる恋愛映画多いね。
2022年 46本目
