そんさんのアニメレビュー・感想・評価

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そん

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完(2020年製作のアニメ)

5.0

どちらかというと、フルスコアに一番近いのは1期だけど、それでも今回は3期単独での評価というより1期2期になかった最大のご褒美をみせてくれたという意味で5.0。

それはそうと最後は折角なので、「俺ガイ
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暴食のベルセルク(2023年製作のアニメ)

3.8

ロキシーとかいう童貞殺しが可愛すぎた。
このキャラが好きでいられるならまだまだ俺もれっきとしたアニヲタだぜ。

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宇宙よりも遠い場所(2018年製作のアニメ)

3.6

人と人のつながりの中で自然と出てくる軋轢を生々しく描いた後、それを放ったままにせず「どうあるべきか」と答えを出すに至るところに凄みを感じた。

12話で涙腺壊された。

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【推しの子】(2023年製作のアニメ)

4.9

シナリオの盛り上がり•深み、魅力的なキャラクター、作画、楽曲、次回話への繋げ方、どれをとってもパーフェクト。「漫画でいいよね」と言わせないアニメならではの良さが随所に垣間見える。フルスコア付けるしかな>>続きを読む

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アオアシ(2022年製作のアニメ)

4.7

サッカー版「メジャー」がいつか、いつか来てくれないかと待ち望んでいたけれど、ようやくのご登場。

原作の漫画もガンガン読み進めてるけど、安定して面白い。

間違いなく普及の名作になると信じてる。

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クジラの子らは砂上に歌う(2017年製作のアニメ)

4.1

初めは砂の海を舞台にしたジブリ風味なファンタジーものかと思いきや、世界観そのものを伏線にしてきたり、唐突な絶望を突きつけてきたり、はたまた厨二心擽られるアクションシーンが炸裂したり、、

1作品でここ
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虫籠のカガステル(2020年製作のアニメ)

-

世界観そのまのは流石にネトフリシリーズクオリティ。

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ヴァンパイア・イン・ザ・ガーデン(2022年製作のアニメ)

4.9

ダークファンタジーとジブリ要素を掛け合わせた個人的神作。

相容れない種族同士の悲痛な想いや祈りがあまりに生々しくて、いつの間にか自分も本気で人間とヴァンパイアの共存について考えるようになっていた。
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王様ランキング(2021年製作のアニメ)

5.0

童話はどこまでも面白くなれる。

この作品はそれを証明した。

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異世界食堂(2017年製作のアニメ)

4.0

日曜夜等の絶望の時間帯に最適なヒールアニメ。
ほのぼのしてて暖かい気持ちで観れます。

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東京リベンジャーズ(2021年製作のアニメ)

4.5

アニメ後半にさしかかるにつれて加速度的に面白くなっていった。

予想だにしない「結果」を先に見せてから「それに至った経緯」が解き明かされていく、タイムリープものならではの魅力も存分に味わえた。

創作
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ブルーロック(2022年製作のアニメ)

4.5

初めはなんだこのアニメって思ってたけど、楽しみ方を理解してからは、きちんと面白かった。

アイワナジャッジメンジャッジメンジャッジメン!!!!トゥールールー!!!!

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機動戦士ガンダム 水星の魔女(2022年製作のアニメ)

4.1

あらゆるアニメ作品に取り入れられる緊張と緩和がエグすぎる作品。
もはや、慈愛と残虐。

従来のガンダム作品と比べても、百合や学園要素といった緩和シーンが数多く取り入れられている反面、緊張の度合いはそれ
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シャドーハウス(2021年製作のアニメ)

4.5

お披露目会を境に一気に面白くなっていった。
個人的にアニメの1クールという短さの中で、シャドーと生き人形の関係性の謎そのものまで解明させてくれたことが嬉しくて高評価につながった。

その謎の正体に関し
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処刑少女の生きる道(バージンロード)(2022年製作のアニメ)

3.5

話の構成は深みがあって続きが気になるようにはなっているけど、なんでもない日常の些細な描写の中に引き込まれるものがなかった。
もっと、笑いやエロスや感動や鳥肌立つようなサスペンス要素を1期の中に散りばめ
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ブルーピリオド(2021年製作のアニメ)

2.9

美術関係のシーンに関しては、説得力があって引き込まれるような表現が多用されてたけど、それ以外の人間関係の描写に関してはダラダラと時間が過ぎてるだけに感じた。
というか、受験当日に弱ってるところ重い荷物
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