リーアム兄さんさんの映画レビュー・感想・評価

リーアム兄さん

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レナードの朝(1990年製作の映画)

4.5

ダンスをした事がないレナードと女が食堂で手を触れ合うシーン、
レナードの痙攣が止まり本当の自分に戻る瞬間

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

2.0

怖さより笑えてしまう。
話の繋がりが不自然で消化不良。

福田村事件(2023年製作の映画)

3.0

洗脳とか思い込み、オウムの集団心理に近いものを感じた。コムアイのスッピンが可愛い。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

上映時間が無駄に長いし
長い割にサスペンス要素が何も起きない
個人的に自殺なのか他殺なのか
はっきりさせないのが納得できない
別に映画じゃなくても2時間ドラマで
良いじゃんと思いました
氷の微笑の劣化
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

-

フリもオチもなく全体的にノイローゼの人の夢を見てる感じの映画です

正欲(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

多様性の現代に一石を投じる作品
磯村くんと大学生ダンサーが捕まる証拠が薄くない??w

あと
吾郎パパ、
あんまりYouTube認めたくないなりに
頑張ってたのに
息子と嫁がすぐ逃げるの酷い
と思った
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音のない世界で(1992年製作の映画)

2.5

手話は国によって違うが
聾唖者が別な国に行き、
その国の聾唖者と
2日経てば意思の疎通が自由に図れる
ある意味健常者より広い世界だなと思った

ヨーロッパ(1991年製作の映画)

2.0

まわりくどいシーンあるけど
愛と幻想と運命に弄ばれてる主人公に惹きつけられました

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

2.0

副題は〜役所広司の日常〜
役所さんはずっと見てられる

モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン(2022年製作の映画)

3.0

ケイト・ハドソンだと気づかなかった!
あとファズもトランスポーターの人じゃん!

キリエのうた(2023年製作の映画)

4.0

映画館の劇場向き映画
アイナ・ジ・エンド
演技なのは最初から知ってるけど
感情に嘘ついてないから伝わる
芸人とか格闘家とか
色々登場人物出てくるけど
物語の進行とか主要キャストの感情の動きを邪魔してな
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

新海監督の作品って
色々無理あるけど
なんだかんだで泣いちゃうよね

バレリーナ(2023年製作の映画)

3.5

友達があんまヒント残さず自殺するの嫌
主演女優の目力で観てられる映画

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.0

最後に二人がもう一度出会えて本当に
素敵やん(島田紳助)

イノセンツ(2021年製作の映画)

3.0

途中まで退屈で眠かったけど
終盤近くから子供達の強さで目が覚めた

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.0

『小手先だけじゃなく熱く生きろ』
というのが伝わりました

王国(あるいはその家について)(2018年製作の映画)

3.0

こんな映画の作り方あるんだ!と感心した
低予算でも創意工夫で良作が出来る事を提示していて途中ダレたけど
本読みから衣装やセットの中で演技が変化していく様は不思議な感覚

ビデオドローム 4K ディレクターズカット版(1982年製作の映画)

2.0

若い頃のジェームズ・ウッズがレアル・マドリードのモドリッチに似てた!

市子(2023年製作の映画)

3.5

中村ゆりが全体的に良かった
最後にお辞儀する所も良かった
脇役のディテールが濃いと真実味が増す
市子と長谷川の幸せそうな日々に涙
自殺志願者と高校時代の元カレは
市子に殺された?

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