ぅさんの映画レビュー・感想・評価

ぅ

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.2

『友あるものは救われる。』

今の自分に必要な映画かもしれない。
やはり人間が好きだ。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

どう形容したらいいのか分からないけど、なんだか"夢中"になる映画だった。
ひとくせふたくせあるジョゼと普通の感性を持った主人公の少し奇妙なラブストーリー。
当然2人の仲は徐々に融和していくんだけど、そ
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コマンドー(1985年製作の映画)

3.5

ラストバトルがいちばんしょーもないのあかんと思う
カッコよすぎるセリフがちらほら。
名言を集めたら出来上がる映画って言われてるだけあるな

序盤シーンの様に"おバカ感"と"カッコ良さ"が掛け合わさって
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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

4.0

面白い!!観たいもの、求めていたものが観られた!!
プレデターのデザインも1番好き
作品を盛り上げる要素がかなりあったなあ
モンハン好きだからこういうのも好き

ラストのあれはプレデターがちょっとバカ
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.9

会話で紡がれる物語
ラストシーン。ラストシーンの為に全描写が揃えられてると言っても過言では無い。あそこに全てが詰まっている。

男女共々積極性があるよなあ

ラストシーンは4.8くらいある

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.6

息子がちゃんと有能
続編っぽいから人類のプレデターへの理解度が最初から高くて助かる。

序盤、カムフラージュするプレデターを血で浮き上がらせるなど映像的な面白さを作り上げていたのが印象的

キャラも立
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AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

2.0

いやおもんなっ!
ただでさえ画面暗いのに街全体が停電した時は頭抱えたで...
仮にもVS名乗ってるのならパニック映画に仕立て上げないで下さいな
最後までプレデリアンの姿ちゃんと見れなかったんだが。
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エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.7

観たいものが見れた!!!!
人間とモンスター達の構図がゴジラコングと全く一緒...だと思ってたらプレデターのハンターらしいシーンが見られて良かった!

相変わらず人間パートはおもんないけど!!

プレデター2(1990年製作の映画)

2.5

プレデターは相変わらず良いキャラしてるなあ
ラスト付近から急に面白くなるのなんなん

人間がプレデターという未知の存在を紐解いていくのはいいんだけど、あまりにも冗長なシーン多くてなんにも興味深くなかっ
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プレデター(1987年製作の映画)

3.0

草木生い茂るジャングルでの戦闘だから視界も悪くてずっと何してるか分かりにくかった

シュワちゃん1人になってからが面白い
プレデターのキャラクター性もラストで良く描かれてて好き

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

4.0

星に引き寄せられる展開はバカすぎて呆れたけど、他は概ね良い!!!

ラストはもうひと盛り上がり欲しかったかな

プロメテウス(2012年製作の映画)

3.7

いちばんグロい。R15どころじゃねぇよこれ
エイリアンの誕生秘話やば...
伏線も展開も設定も好きだった!!!!
船長と一部船員の謎の団結にホラー映画とは思えん安心感を抱いて不思議な気分になったわ
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エイリアン4(1997年製作の映画)

3.2

グロさが強化されてた!
エイリアンのビジュアルも洗練されてて素晴らしいし、映像は凄い見応えあった!
水中シーンからハシゴの所が一番好きかも
ラスボス?の倒し方も一捻りされててまあ良かったのでは。

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エイリアン3(1992年製作の映画)

3.3

エイリアンシリーズ3作目!
ところどころ良いシーンがあったし、倒し方も今までと違って新鮮で良かった!
もはやエイリアンは怖くなかったけどね

エイリアン2(1986年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

おもしろっ
前作よりもバトルシーンが強化されててホントに見応えがあった
これCG無しで表現しきってるのがやべぇよ
前作に続きエイリアンの身体的特徴(尻尾など)を存分に使って恐怖を演出してるのも良かった
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エイリアン(1979年製作の映画)

4.0

人生初のホラー映画!!
キモいし怖いしビックリした!
これまでの経験で培われた"映画を観る姿勢"っていうのが全く通じないという新鮮すぎる体験をした!
『恐怖』というたった一つの感情に全てを掻き乱され、
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.1

良いシーンが沢山あった。爆破シーンは特に最高だった。
主人公の設定が『優秀な宇宙飛行士』ではなく『穴掘り名人』なのも面白い。
割と展開が読めるんだけど、王道だから何度観ても飽きない展開で良かったなあ。
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.6

「何が人間たらしめるのか?」を繰り返し問い続けた作品。
主人公を筆頭に自らのアイデンティティを模索し、答えを見つけていった者も居たね。

世界観の魅力は前作に遠く及ばないかなあ...
あとレプリカント
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.6

紛うことなき大傑作。
雨、光、煙、廃墟、近未来都市、音楽。それらを内包する世界観が本当に素晴らしかった。
悪役に垣間見えるエロティックな狂気にも魅了され、「ある種の最高到達点なのでは?」とすら2024
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

解消されることの無い渇きを感じる時期。
空は青すぎて、足元ばかりを見てしまう。

ザラザラとした質感で描かれる90年代の少年たちの話。感情に訴えかけつつも、どこか淡々としてて好き。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.5

どこまでが妄想だ

最近は凝った作品ばかり見てたので、こういう小さな妄想みたいな題材を形にするのが映画の本分なのだなと、ふと思った。
初心に立ち返った気分。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.8

圧倒的画力。
フレメンの生活様式とか細かい設定やビジュアルがホント凄かった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.9

静かでじっくり見せるシーン多め。
退屈と言ってしまったらそれまでだけど、このワンシーンの長さが世界観に浸る手がかりになる。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.5

ものすごく淡々と描かれた作品
時間を追うごとに子供たちから溢れてくる悲愴感は観てられなかった
後味は悪い

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

4.5

とりあえず再生してみた作品がまさかの傑作だった...
冒頭シーンからすぐに惹き込まれるような映像演出、内容
これぞ"映画"という映画だな
マジで凄い

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.6

会話劇、法廷もの

あまり見た事が無い映画で新鮮だった
よく寝てから観る方がいい

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.0

思春期の煮え切らない心がはっきりと主人公に現れてたな
多分、この主人公の気持ちに共感出来る人は若いまま大人になってしまった人だな
俯瞰的に観られるけど、あの頃の感覚が抜け落ちてない人。
恐らく10代の
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.2

愛が人を殺す事もあるのだな

余韻が...味わい深い映画だった

ブラックアダム(2022年製作の映画)

4.2

この映画おもしれー!

玉座ぶっ壊したのめちゃくちゃ解釈一致で大好き

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

3.6

1番テンション上がったのラストシーンなの草

バケモノ達キモくて好き
軸の力わしも欲しい