デップーが仲間を作るお話。
と言ってももともと一匹狼気質なのでうまく行かない。
ハッピーエンドくさいけどね。やっぱりデップーは面白い。
「ダッセェコスチューム。」−ウェイド・ウィルソン−
さすがR指定ものと言った感じ。
字幕版だとなかなか俗語表現に苦労するので、吹き替え版が無難。なかなか秀逸です。
グロいし言葉遣いも汚いしストーリー展開も鬱展開だけど、クスッと笑えるから不思議。あまり重>>続きを読む
どれだけ再現できているのかな、と怖いもの見たさで劇場へ。
結構リアルだった。なんといってもトーカちゃんの再現度よ。ほぼ同じ。
赫子のグラフィックもキモくて良い。
ただ、実写の尺だとここまでしか描けない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これも何度見た。
超人的な力を持ちつつも嫌われ者のハンコックをただの広告マンがプロデュースする話。実は広告マンの奥さんもハンコックと同じなんだけどね。
最後は広告マンの売り込んでいたロゴをハンコックが>>続きを読む
美人なウクライナ人を運ぶお話。
車から離れると爆発する物騒なブレスレットをつけてのドライブデートはハラハラドキドキ。
車だけだと思ってたんだけど、フランクは自転車のドライブテクも最高でした。
「5秒>>続きを読む
セクシーな女殺し屋が鬼怖いし強い話。
そのボスも解毒薬を血中に注入するクレイジー野郎。
フランクが送迎車をまともに勤めていることにも驚くが、危険なものを運んでいただけあってさすがのドライビング。もとも>>続きを読む
フランクがまだBMWに乗っている。爆破でぶっ壊されるけど。
そっからはおなじみアウディ。トランスポーターはやっぱりアウディのイメージが強い。これ見てアウディ乗りたくなる人も大勢いるはず。
運び屋のはず>>続きを読む
戦争ものの映画かと思って見たが、まったく違う。
アメリカ兵とアフガニスタンの人々の見えない絆を描いている。実際にあったレッドウイング作戦に参加したマーカス・ラトレルの手記を映画化したもの。
リアルな戦>>続きを読む
アルパチーノ扮するトニーがコカインの売買を通してのし上がる物語。
めっちゃ長い。実際長く感じるが、すべてはラストのため。アルパチーノがマシンガンを持つとさすが画になりますね。
「俺を殺りたきゃ軍隊を>>続きを読む
ピエール・ラプラスが提唱した「ラプラスの悪魔」論に基づいた物語。
劇場で見たが、前半が冗長すぎて寝てしまった…
メインテーマがアラン・ウォーカーの「Faded」だったから見ただけの作品。
「ある時点>>続きを読む
実話を基にした作品。
拳銃の不正摘発と覚醒剤横長しという不祥事を起こした北海道警の警察官が主人公。めちゃくちゃ柔道が強い。
順風満帆だった人生がここまで落ちていくのか…というくらい胸糞悪い。
逮捕され>>続きを読む
映画版のラスト。
漫画で言うと『ヤミ金くん』にあたる。
ウシジマくんの旧友、竹本が登場する。さらに鰐戸三兄弟も登場というオールスター体制。
旧友竹本を、ヤミ金業者の矜持で追い込むシーンは落涙ものです。>>続きを読む
映画版の3作目。
漫画で言うと『フリーエージェントくん』と『中年会社員くん』になる。
すべてに金がかかる世の中と誠実に生きることの大切さを教えてくれる。
オリラジ藤森がクズ人間すぎるなあと思うけど、こ>>続きを読む
映画版の2作目。
漫画で言うと『ヤンキーくん』がベースになっている。
愛沢が漫画とまったく同じのルックスで少し笑ってしまったよ。
「ウシジマを殺るしかないですよ愛沢さん!」−加賀マサル−
ウシジマくん映画版。
漫画で言うと『ギャル汚くん』、『出会いカフェくん』にあたる。
大島優子が非常にいい味を出している。が、林遣都ドンマイすぎる。
「とりあえずで会話すんじゃねえ。」−丑嶋馨−
グランドイリュージョンの続編。
前作に比べるとトリックは見劣りするが、最後のどんでん返しは見事。
ただ、少し見えてしまうと言うか、想像がついてしまうトリックなのが残念なところ。
ハリーポッターのイメー>>続きを読む
マジック映画。
作内で使われているものの全てがトリックで実際に再現可能であるから驚きだ。
仲間だと思っていたあの人を裏切り、敵だと思っていたあの人が仲間だった。
大どんでん返しが待っている。
「近づ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
レオナルドディカプリオが実は精神病患者だったというお話。
レオナルドディカプリオは刑事っていう設定で島を調べにくるが、実は治療プログラムだったというオチ。これが明かされるシーンは何回も見直した。複雑な>>続きを読む
7万回は見た名作。ウォンカバーもめっちゃ食べたなあ。金のチケットは当たらなかったけど。
純粋な気持ちと家族への愛情が大事だよねっていうお話。
ウンパルンパの曲は聴きすぎて歌えるようになった。
「死ね>>続きを読む
肺癌が治るお話。簡単に言うとね。
マトリックスのイメージが強かったので、キアヌリーブスが擦れているのが新鮮に映った。
−「信じるべきだ。奴らもあんたを信じているのだから。」−ジョン・コンスタンティン>>続きを読む
ただの地球人が宇宙を監視する力を得るお話。
地球人ってことで仲間にめっちゃバカにされるけど、めっちゃ頑張って信頼を得る。頑張るって大事かなーと思う。ランタンの力を使うときのグラフィックが綺麗。
「悪>>続きを読む
ついにあの人が負ける。
予言にあったように、あの人に勝てる男の子は2人存在した。やっぱお前は強いよ、ネビル。本当のグリフィンドール生になったんだな。
最後、ハリーがニワトコの杖を折るが、原作にはこれは>>続きを読む
あの人がニワトコの杖を手に入れちゃう。
ドビーが死ぬ。ロンがバラける。ここめっちゃ痛そう。
3人で協力するはずが、ロケットの効果でロンが脱退しちゃうシーンは胸が締め付けられる。ロン、わかるよ。夜ハリー>>続きを読む
校長、死んじゃうのかよ。
作戦とわかりつつもあのシーンは泣ける。ドラコの泣きそうな演技も素晴らしい。本当は優しい子なんだよね。
姿をくらますキャビネットをドラコが直すシーンも必見。あんなに校長が苦しん>>続きを読む
ダドリーを守っただけなのに裁判にかけられちゃうかわいそうな子、ハリー。
神秘部の戦いは何度見ても美しい。何回でも見られるよこれ。
シリウスが死ぬ→ベラトリックス逃げる→アトリウムの戦いっていう流れも好>>続きを読む
トライ・ウィザード・トーナメントが開かれる。
クラムがハーマイオニーと踊るシーンね。全世界のファンが嫉妬したはずだ。ロンと同じようにね。
あの人の復活という最悪の出来事をダンスシーンが中和しているよう>>続きを読む
ハリーが守護霊の呪文を覚える。
シリウス最初はめっちゃ怖かったけどいいやつだな。ロンの足噛んじゃうけど。
ルーピン、ピーター、シリウス等今後のストーリー展開に必要な人物が多数出てくるので、今作を一番見>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ポリジュース薬が不味そうなお話。
ハリーの勇敢さとロンのやさしさ、ハーマイオニーの聡明さが光る作品。
ハーマイオニーは前作では「頭のいい子」といった印象だが、今作では「多少ミーハーな部分」が垣間見える>>続きを読む
ダニエル・ラドクリフかわいい。
魔法のCGを見たい人は物足りないかもしれない。あんまり派手な魔法は今作では見られないし、杖の区別もつかない。
魔法界のお話っていうよりかは3人の友情物語といった感じ。>>続きを読む
ジムは船長を辞めようとするし、スポックも辞めようとしている。
でもお互いに言えないんだよなあ。
エンタープライズ墜落後の動向はオムニバスっぽくて面白い。
ボーンズとスポックが敵に囲まれるシーンからの転>>続きを読む
カーン強すぎの物語。
パイク船長死んじゃうし、マーカス提督は極悪人だしで散々。
ジムとスポックの友情が見られる作品。バルカンと地球のハーフであるスポックが感情むき出しでカーンを追い詰めるシーンは目頭が>>続きを読む
トリロジーの1作目。
まだジムとスポックが仲良くない。それを見るのが楽しくてニヤニヤしちゃう。ジムが生まれる瞬間が感動的で泣ける。
今作でブリッジの船員がみんな集うのもまた感動的。
「宇宙、それは最>>続きを読む
ターミネーター信者にはたまらない作品。
サラが出てきた瞬間劇場で叫びそうになったよ。
サラがシュワちゃんに「I'll be back」を言うのもたまらない。過去作のオマージュ?的要素もたくさん散りばめ>>続きを読む
むしろ「2」への伏線。
T800の悪役さがずるいほどカッコいい。
もう実際にありそうな世界だからこそ今楽しめる作品。
「愛してる。今までもずっと。」−カイル・リース−
前作とは繋がっていないと考えた方が見やすい。
「T850とジョン、ケイトの物語」として見るよりも、T-Xのグラフィックを楽しむ作品だと捉える方が楽しめると思う。
T850の最後の「You are te>>続きを読む
T800が今度は仲間になった。
サラのクレイジーさがあって、ジョンのクレイジーが生まれたと思うとなんだか感慨深い。シュワちゃんが超若い。
T800がサムズアップで溶鉱炉に落ちていくシーンが有名だが、個>>続きを読む