nashiさんの映画レビュー・感想・評価

nashi

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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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学生の頃、無くしたiPod nanoを数年越しに学務課の落し物ボックスで発見して、久しぶりにイヤホンを通して流してみたら、当時聴いてた懐かしい曲たちがタイムカプセルみたいに当時の記憶を蘇らせてくれた
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.4


“実社会が苦手なら改革するのが仕事”
“キャリアを捨てるほうが命を捨てるよりマシよ”

一歩まちがえるとサイコパスなのかもしれないが「信念に反することは出来ない」と生きている限りは大丈夫な気がする。
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朝が来る(2020年製作の映画)

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体験したことないはずなのに、なんか知っている感覚だった。
悲しい気持ちになったけど、なにかが浄化された思いでもあった。

とあるまちづくりプロジェクトにて鑑賞。
生で河瀨監督の作品へのお話を聞けたから
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

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グロリアが、忘れ物取りに行ってバックレるシーンには、彼女の母親と同じ遺伝子を感じた🧬
そういうところも含めて、人間らしくていいと思う。

ウソをつける生き物は人間だけみたいだしね💁‍♀️

あしたは
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つみきのいえ(2008年製作の映画)

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人生が進むにつれて手放すものも増えていくけど、ちゃんと積み上がってる。

絶対に将来の旦那さんより長生きしてあげよう。

Blutch(原題)(2018年製作の映画)

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ながら観でも最&高

各国の山々を、パラグライダーだけで渡り歩いたってことかな。国境も関所も無いに等しい
本来の地球の在り方って感じ、本来の人間の在り方って感じ

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