すてふさんの映画レビュー・感想・評価

すてふ

すてふ

備忘録のため批判的なことも書きます。
ネタバレしてたら指摘ください。dTV中心に観賞
2018.1124~
2019.1554~

映画(1737)
ドラマ(5)

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.4

良い話。サンドラ・ブロックさんの気丈な振る舞いが偽善じゃないと伝わってくる。ただ、あまりにも裕福で善人に囲まれすぎてマイケル本人の努力が感じられない。元から素質があって学業も家庭教師にお任せって、結局>>続きを読む

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

3.0

もしドキュメンタリーならツラくて観ていられないと思う。静かな作風で現実的な題材だけど少し大袈裟で説明的な台詞があるから映画だって割り切れる。風化させちゃいけないのはわかるけど不幸アピールで引きずるのも>>続きを読む

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.9

こうゆうのを求めてたんだよ!想像の斜め上!“トラ”のせいで痛いは笑う

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.0

当店内では人間とロボットの区別をしません。

ロボットの二面性こわっ、と思ったけどヒューマンドラマ仕立てでギャグテイスト強めだから深く考えず軽く観られる。というか後半ちょっとダレて集中して観てなかった
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.3

三人の少年。一人が誘拐され、一人は刑事になり、一人は前科者になった。そして前科者の娘が遺体で発見される。

うーん、、ミステリーとしては限られた登場人物の中で怪しいのってあの人くらいしかいないし、気に
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イカロス(2017年製作の映画)

3.7

当初の企画から逸脱して国家ぐるみの問題に発展したことが嘘みたいな話だし、報道から想像していた以上の裏側に驚き

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

3.7

おもしろーい!

スタートレックみたいなテレビドラマの出演者達が本物の宇宙人に連れられて…。というSFコメディでめちゃくちゃ笑えるんだけど、しっかりしたスペースオペラ活劇にもなっていて、更にファン心理
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双子物語(2015年製作の映画)

2.5

ドキュメンタリー。フランス人の女子高生がネットで見つけたのは存在すら知らなかった双子の姉妹だった。

感動できる人がいるのもわかるし、運命的な驚きを感じる人がいるのもわかる。個人的には科学的なところに
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マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)(2017年製作の映画)

3.5

芸術家の父と異母兄弟。始めから登場人物多めで相関つかむのに苦労したけど、大体把握できてからは家族のわだかまりと融和が感じられて良かった。
うちの父も犬の散歩で転んで入院したことあって、同じように家族が
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終電車(1980年製作の映画)

3.4

ナチス占領下のパリ。夜11時以降は外出禁止、終電車に乗り遅れると面倒だった。夜は寒いので劇場に殺到、映画も芝居も満席で予約に苦労した。

ユダヤ人の劇場支配人。地下に隠れている間、妻が劇場を守り公演を
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.0

タランティーノ監督は肌に合わない。わざとらしい。会って早々リンカーンの手紙が見たいとか言うかね。メタやオマージュも入れ込みすぎると好きじゃない。キリストが絡んでそうだけど調べるのもめんどう。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.3

三人の親友。幼少から当日まで、運命だったんだろうね。三人が出会わなかったら、入隊していなかったら、旅行プランが違ったら、と岐路は幾つもあっただろうに。いや、今回はたまたまテロという大きな驚異だったけど>>続きを読む

ワン・フロム・ザ・ハート(1982年製作の映画)

2.0

革新的すぎて誰も真似できないミュージカル。全編セットのネオンで彩られた異世界空間。ストーリーは中年カップルの喧嘩。音楽はトムウェイツ、ゆったりとしたジャズなのかな?疎くて分からないけど。ハマらなければ>>続きを読む

殺人の追憶(2003年製作の映画)

2.3

田舎の連続強姦殺人事件

無能な警察にイライラする。まともに捜査してるの一人だけ。その刑事が感情的になるのも無理矢理な気がする。

実話を基にしたフィクション。実際の事件について調べるとおもしろい。個
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究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

3.4

ドイツのカップルが愛犬を連れてアメリカ大陸縦断の旅に出るドキュメンタリー。

NYでスクールバスを購入して改装から始める。どこまで自分達で製作してるかわからないけど内装のお洒落具合がエグい。キッチン、
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ひるなかの流星(2016年製作の映画)

1.1

びっくり。ツッコミを入れながら爆笑するコント。

制服、戦後かよ~
移動教室って小学生かよ~
蛍って火垂るの墓かよ~
ありえねえ~
意味わかんねえ~

「意味なんかねえよ」

長野のメイメイまじ卍

17歳(2013年製作の映画)

3.8

これはすごい。一年とは思えない変貌こそ17歳。援助交際、最近ではパパ活とかアホな遊びに聞こえるし、破滅して我の愚かさを一生後悔してろってくらい偏見があったけど、ちょっとだけ印象が変わった。

お金とか
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ブラジルから来た少年(1978年製作の映画)

2.5

ナチ残党が94人の大量殺人を計画。それを知ったナチハンターが真相を追うミステリーサスペンス。

マッドサイエンティストvs探偵みたいな構図と都市伝説的陰謀論みたいな発想はおもしろい。おそらく原作小説の
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.8

単なる天才のサクセスストーリーに留まらず映画のような異端児。命削って踊ってるのが伝わる。他のダンサーさんと比べるとエグい。子供の頃の映像残ってるのズルい。泣きそう

DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

3.7

90'sオタクの高校生がドープに染まってく。めちゃくちゃおもしろい!

ひょんなことからギャングのパーティーに参加したオタクがヤクを手にして振り回される。

滑りやすい坂

少女が大人に変わる夏(2013年製作の映画)

2.2

陽気な親友、神経質な母、浮気する父。そしてワイルドで芸術家気質は彼。

ダコタ・ファニングさん良くも悪くも気だるい素朴な女性になられた。青春なんだけどキラキラしてなくて儚げな悲壮感を纏ってる。

親友
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甲鉄城のカバネリ 海門決戦(2018年製作の映画)

3.5

前作から半年後。海門城奪還。統率されたカバネ

とにかく無名!アクションが冴え渡ってる。そして色気が増してる!

お姫様だっこの無名
手編みの無名
押し倒される無名
生駒に会いたがる無名
ずぶ濡れの無
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.3

美大生が見てる世界を少しだけ感じられたような。裸体のデッサンって興奮しないんだろうね当たり前だけど。

時間を止められたらもっと如何わしい事するのかと思ったけどそういう作品じゃないんだ。止まってる時は
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.6

司教の惨殺、血まみれの容疑者。性善説を唱える弁護士。法廷サスペンスとしてはシンプルで登場人物も少ないため寸なり内容が入ってくる。その反面わかりやすすぎて頭を使わずとも…。予備知識なくハードル下げて観る>>続きを読む

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.0

バットマンが戦国時代にタイムスリップ。

脚本は劇団☆新感線やアニメ『天元突破グレンラガン』、『キルラキル』の脚本家・中島かずき。監督はアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』のオープニングやアニメ『ポプテピピ
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キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.5

2018年Netflixオリジナル映画ランキング第1位

イケメンごりマッチョの親友お兄ちゃん。ピンチの時は守ってくれるし、バイクの後ろで大胸筋を鷲掴み。親友との約束を破る背徳感がまた

てか、キスブ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

すっとぼけた感じのアンハサウェイがめちゃくちゃ可愛いのだが!?
テンポが良くて飽きさせない。想定外な事はそんなに起きずサクサク進む。ハラハラというよりウキウキな感じ。

リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード(2015年製作の映画)

3.7

前作の続編。テレビシリーズとは別の物語。この時点でキャラ確立してたのかあ。アッコが自分勝手なウザキャラに見えちゃうけど、開き直ったロッテはロッテらしいし、冷静で斜め上いくスーシーはスーシーらしい。この>>続きを読む

リトル ウィッチ アカデミア(2013年製作の映画)

3.5

信じる心があなたの魔法よ

テレビシリーズ大好きだけど原点の本作は観てなかった。完全新作で作り直されてるからテレビシリーズから入っても大丈夫だし、本作をスピンオフ的な話としても楽しめる。完成度が高い

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.6

う、胸が痛い。。
友達がいなくて、ずっと反抗期で、陰キャな17歳。こういう悲劇のヒロインはだいたい自業自得なんですよ。わかってても自分を変えられない。そんな彼女が大人になってく。

アメリカの学校のシ
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COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

3.7

テレビシリーズの時からストーリーは普通なんだよ、だから引き立つ作品の質感。なんて表現したらいいのか、単なるハードボイルドでもなく、軽やかなジャズだけでもなく、作画、アクション、SFメカ、全てが詰まって>>続きを読む

甲鉄城のカバネリ 総集編 後編 燃える命(2017年製作の映画)

3.2

はしょりすぎ。もとから分からなかったけど美馬なにがしたかったん。テレビシリーズは無理矢理な話でも盛り上がったような、。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.8

宗教に全く関心がないからミステリーものとして純粋に楽しめた。最後までどうなっちゃうの?!いや明らかにあいつ怪しいけどさ、そんなことよりどうなっちゃうの?!

監督の求心力すごく好き

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.7

僕は数学的でないコミュニケーションがすごく苦手だ。口数が少ないから“意見がない”とか、バカだと思われるけどそれは違う。

わかりみが深い。ネイサンほどじゃないけど少なからず私はASDだと思っている。彼
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.6

かなりメタ的な作品に感じた。
冒頭から印象的な水を“流す”シーンが長々と映される。そこから30分くらいは日常の生活風景が続くが意味深な言動が。様々な解釈が出来そうで、確かにアカデミー賞ノミネートされる
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