すてふさんの映画レビュー・感想・評価 - 60ページ目

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.2

さすがの名作
ドンとコズモふたりのタップダンスと掛け合いは最高に楽しませてくれるし、キャシーが加われば華やかで可愛らしい!
ストーリーはシンプルで雑念にならずミュージカルに入り込める。無声映画からトー
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LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

4.0

終盤までは、レゴが動くって夢だよね~、いろんなヒーローでて面白いな~、くらいで気楽に観てたら最後に度肝抜かれました

主人公の無個性マニュアル人間と自由に何でも作れるレゴの対比に感心。
子供の頃レゴで
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

字幕
洋楽ぜんぜん知らないけど楽しめました
ストーリーも好き
ゴリラのタロンの声いいね~
日本代表曲に笑ってしまった

歌の力は偉大

楽園追放 - Expelled from Paradise -(2014年製作の映画)

3.8

電脳化した人類と地上に残る人間、そして人知を越えたAI。ありそうでなかった王道SFですね!おもしろい!
ロボットアクションも○、声優陣も豪華

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.5

南北戦争時代の動乱を気丈に生きた女性。正直難しい、理解に苦しむ。でも、ずっと観たいと思い続けた作品、観て良かったです

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

2.2

過保護?親不孝?自立?親離れ?子離れ?狼にしろ人間にしろ子育ては大変なのかなあ

母に「怒り」がない点が美化しすぎて共感できませんでした。子供目線では、友達に怪我させたり海で溺れたり学校サボったり等、
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ゾンビ・ガール(2014年製作の映画)

3.0

ホラーじゃなくコメディだけどある意味こわい。主演のイェルチン亡くなってたの知らなかった。御冥福を

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

推理もの慣れた人なら予想通りだと思う。答え合わせまで長く感じたけど楽しめる作品でした

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

4.0

ストーリーは想定内だけど展開が結構ぶっとんでたので楽しめました。非現実的すぎずリアリティーもありタイムリーな作品。エンドロールも見所。
倉敷の風景いいですね。瀬戸大橋走りたい

ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.0

トゥインキー食べたい!
エマストーンかわいい!
ゾンビランド~ララランド
ランドに愛された女神

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.0

盲目の退役軍人と高校生の交流と絆。
プライドが高く頑なで心も閉ざした孤独な盲人。その世話係のアルバイトで来た男子高生。二人が徐々に心を通わせていく過程が見事

タンゴ、フェラーリ、ジョンダニエル。これ
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

4.0

キャスティング素晴らしい!
桐山(神木くん)、島田八段(蔵之介さん)、川本家みんないい。難しい役どころの香子(有村さん)は原作のイメージと少し違うけどあれくらいで丁度いいかもですね、下手すると嫌な女で
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.8

いい!好きな作品
初めてのものに触れる好奇心旺盛なブラピは子供の様でかわいい!
ホプキンスはハンニバルの冷徹なイメージあったけど、この感情的で人間味あるホプキンスも好き!

ピーナッツバター食べたくな
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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

2.0

タイムトラベル
dTVの評価も☆4なので良い作品なのだと思う。純愛で意外性すくなめです

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.6

3人の子持ちバツ2で無職のシングルマザー、エリンがアメリカ史上最大の公害訴訟に挑む実話。

短気で暴言を吐くしファッションも奇抜、社会一般的に異端で苦労する人の典型。だからサクセスストーリーとして爽快
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イン・ザ・ヒーロー(2014年製作の映画)

3.8

生意気で天狗な青年を大人達が更正させる。大人視点だと若者のお手本となるカッコいい人間でありたいと思えるし、若い人にも響いてほしい。傲慢になっていないか、周囲に迷惑をかけていないか、応援してくれる人の声>>続きを読む

60セカンズ(2000年製作の映画)

2.6

ワイルドスピードに見慣れたためかカーアクションが物足りなく感じました

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

1.5

二度目。完全に記憶から消えてた。
偉そうな大人がJKをたぶらかし、ホイホイ引っかかるJK。う~~ん。反町も相武紗季もイライラするし誰を見ても好きくなれない。音楽に疎いので良い曲なのかも分からないけど個
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.8

海きれいでモアナかっこいい!ラスボス感あって分かりやすい大冒険!いい!

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

笑って感動。互いに偏見なく観ているこちらも笑ってしまう、まさに最強のふたり。BGMも景色も良い

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.4

わかる、わかるよ。けどもう一声なにか予想を裏切るものがあればなぁと。
両親が素敵。マイインターンでも思ったけどロバートデニーロさすが

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.6

テンポが早く字幕を追うのが大変でしたが、爽快感がいい!ホテルのロビーボーイの成長と絆

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.0

当時わずか10歳でアカデミー助演女優賞、いまだ破られていない最年少記録、納得です。
母を亡くした少女アディと元恋人モーゼのロードムービー。タバコや詐欺、教育によくないけど二人の将来を見守りたくなる作品
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オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

3.3

予備知識ゼロで推理するつもりで臨んだのですが難しいですねぇ。途中から頭を空っぽにして結末を楽しみに観ました。日本の推理漫画(金田一少年、名探偵コナン)で育った私には逆に斬新に感じる結末でした。

恋愛だけじゃダメかしら?(2012年製作の映画)

3.5

様々な妊娠・子供の授かり方を描いた作品。純粋にハッピーな気持ちになれました。

邦題は誰しも突っ込みたくなると思います。原題の「expect」、「妊娠する」と「予期する」2つの意味があり、直訳は「妊娠
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告白(2010年製作の映画)

4.1

娘を殺された教師が犯人の生徒を懲らしめる。ストーリーも設定もかなりまどろっこしく無理がある、それが面白い!こんなサイコパスな作品を待ってました。行動心理なんて理解できなくていい、サイコパスだから。でも>>続きを読む

ガンジー(1982年製作の映画)

3.4

無知だった。ガンジーこんな凄い人だったんですね

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

トランスジェンダーをひとつのエッセンスとして親子関係に主眼を置いた作品だと思います。生田斗真さんは綺麗だし、他キャストの方々も素晴らしい。所々ユーモアもあり重くなりすぎず感動できる素敵な作品でした。>>続きを読む

めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

3.7

異なる時代の3人の女性。それぞれに共通点があり繋がっていく。なかなか行動心理を理解するのは難しいかもしれない。共感できる人にはとても刺さる作品だと思います

天国の日々(1978年製作の映画)

3.0

映像美。マジックアワー
ストーリーは淡々と流れ、哀愁ある映像とマッチしてると思います

招かれざる客(1967年製作の映画)

3.8

黒人男性と白人女性の結婚。当時のアメリカでは大変な事だったと知りました、州によっては違法行為だったとか。
この作品が凄いのは、そんな日本人には馴染みが薄いテーマでも心に伝わるメッセージがあること。
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愚行録(2017年製作の映画)

4.2

とにかくいい!他人の気持ちなんて気にせず愚かに好き勝手いきたい!もう一度観たい!わかっていてもぞくぞくする