Sunsunsunさんの映画レビュー・感想・評価

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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.3

やっーーっと観れたー!U-NEXT
よくわからないようで、よくわかる。映像も綺麗で特にウサギはリアル。セリフは少なめだけど、想像していたよりもユニークなシーンもあって、楽しめた。
青春ですね、若いです
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8人の女たち(2002年製作の映画)

3.0

なんだかとんちかんなストーリーでしたが意外と観れる。きっと美しいビジュアルだから?最後の最後まで謎でした。

RRR(2022年製作の映画)

3.5

長いかと思いましたが、退屈しませんでした。大筋が王道で、そこがわかりやすくて良かった。痛々しいシーンが多くて、ひぃ〜となりますが、歌とマッチョで乗り越えられます。二人の親友振りがよく伝わるので敵対した>>続きを読む

丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

2.0

好きなムードで内容ではあったんだけど、ちょっと退屈でした。
本は2回読んで、2回目でよく考えて読むというのは良かったです。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

評判が良すぎて何がそんなに、と思っていましたが、観たら意味がわかりました。
めちゃくちゃかっこいいのと、懐かしいのとで、最高でした。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.0

正義感のかたまりみたいな感じが好きになれなかったけど、無敵でちょーかっこ良かった。
次作も観たいと思います。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.4

ベネディクト・カンバーバッチ見たさに初マーベル。めちゃくちゃかっこ良かった!
これを機にマーベルシリーズを制覇しようかと。
結末は、スカっとはしないけど、ほかのマーベルシリーズに期待します。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.0

クリステン・スチュワートが美しかったー!監督も素敵。NG集やインタビュー見てみんな美しくて可愛かった!

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.0

TVドラマの面白さのインパクトが強くて、話の展開も良かった。
劇場版はやや期待を下回った。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.5

原作読んだので映画の方も。キャラクターの関係性が原作と違って残念すぎる。原作の良さがぜんぜんない。
原作はちゃんと楽しめてるミステリーなのに。ただ神木くんやっぱりいいなー!と思える!

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

ラブロマンスかと思ったら愛に溢れた話しだった。タイムトラベルの設定が不安だったけど、ピュアだったから◎最後にメッセージをシンプルに残してくれたので、観賞後はとても穏やか。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.5

行動範囲は狭いんだけど、誰かの過去や想いが繋がって紐解いて行く展開が良かった。
エンディングも良かった。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.0

ベネディクト・カンバーバッチ見たさに、無知なまま鑑賞。堪え難い話し。映画化されなければ知ることのなかった事実。
重たいけど、『ゼロ・ダーク・サーティ』と合わせて観るといいのではないでしょうか。

ピアノの森(2007年製作の映画)

3.0

やっぱり演奏が聴けるのはいい!だけど、声優がどうしても気になってしまった。。
ストーリーは良かったです!コミックの方も再読!

星の子(2020年製作の映画)

2.5

ちひろが両親とすれ違って会えないだけで不安になる様子がどういった意味だったのか気になる。結局依存していたって事?
最後のシーンは決別を意味するらしいけど、事前に知らなかったら全然わからなかった。むしろ
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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面白かったー!木村文乃のアクションももっと見たかったー最後一瞬の出番が最高ー
佐藤浩一めちゃカッコいい

あなたへ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おっとりと好きな感じ。森沢明夫さんらしい奇跡的なご縁あり。原作はこれから読みます

永遠の0(2013年製作の映画)

3.5

いたたまれない。どうにもならない。
生きてて欲しかった。
そして春馬くん。

もはや、普段のTVや映画で岡田准一見て、生きてるの見て嬉しいと思う。

スパイの妻(2020年製作の映画)

2.5

正直内容は、面白くは、ない。
ただ作品として見ておくのはいいのでは、とは思う。
旦那への愛が猟奇的さを感じて危うさもあり、終始、生気は感じられず。最後の海岸での蒼井優は、気味が悪いとさえ思った。

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

-

2作目が一番好きだけど、最後の緊迫感や守り抜く感じで良いフィナーレでした。
ツンデレ感がたまらなかった。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.0

神木くんの最後の 大丈夫? がよかった。
この落とし所があるような無いような感じが青春。

結局なんだったんだ桐島くん。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

ほどよくトラブルもあり最後も最高。お兄ちゃんはちゃんとお兄ちゃんらしさも垣間見えるし、オリーヴを守る家族もあたたかい。いい家族じゃないか。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

木村拓也のらし過ぎるらしい感じが安定感。長澤まさみも気持ちがいい。背が高いんですね。そして美しい。
松たか子の小気味悪さ癖になりそう。小日向さんも良いスパイス。
推理感はないけど、ラクに観れて楽しめま
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小さいおうち(2013年製作の映画)

3.0

原作を読んでからの鑑賞。原作からカットされている部分も多いから内容は原作がおすすめですが、映画ならではの編集、追加されたシーンも良くてみどころでした。
それにしても倍賞千恵子さんの声ってほんと素敵な声
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ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛(2008年製作の映画)

2.8

なんだろ。
ファンタジーにはつい聡明な主人公を期待してしまう。そう思うとカスピアン王子は◎