こうきちさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

こうきち

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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.8

毎度ながら描写に感心させられる
脳あるあるは人類共通🧠

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.2

アメリカンニューシネマって観てて胃が痛くなるな。

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

2.5

映画の仕組み的に2以降は(種明かしが終わってる分)どうしても盛り上がりに欠けますね

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

4.3

全編薄汚くてイイ
全ての見せ方が上手くて感心してしまう

そして父になる(2013年製作の映画)

4.1

「6年間はパパだったんだよ。出来損ないだけど、パパだったんだよ。」

福山雅治の煮え切らなさがリアル

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.8

ケジメるシーンが最強に怖い、下手なホラー映画より怖い

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.8

わりと容赦ない描写なのは正解だと思う。細かい設定が今までありそうでなかった。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.2

実際の月面着陸より前に作った映画だと考えると、いかにシビアな予想してたかが分かる。

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

4.0

これだけの話を、シンプルに虫だけで描き切っちゃう凄さよ。巧さよ。

虫嫌いなのにキャラクターに愛情湧いちゃうよ〜
すげ〜よ〜

そして、ランディニューマンいいよなぁ。

シュレック(2001年製作の映画)

3.7

始終しょーもないんだけど、そのしょーもなさが好き

浜田が浜田過ぎるんだけどそれがいいよな

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

リリーフランキーと樹木希林ってほんとこういう小汚い役上手いよなぁ。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.6

イーゴの台詞全部好き、あとフレンチジャズがいい感じ。オッッサレ。

「誰もが偉大なシェフになれる訳ではないが、誰が偉大なシェフになってもおかしくはない」
これを以て「誰もが名シェフ」。しゃれとんな〜。
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