このレビューはネタバレを含みます
「メリークリスマス、Mr.ローレンス」とビートたけしのモノマネしている人を見てウケを狙ってんのかな?と思っていました、この映画をちゃんと見るまでは…
映画を見た後では、同じモノマネ>>続きを読む
まだ「コスプレ」という概念が浸透していなかった頃のギャング映画。
物語は単純明快な逃亡劇!
まぁ、濃いキャラばっかでストーリーはそんなに気にせんでも楽しめます。
ゾンビは走らないルールを守っている。
結局、1番迷惑なのは人間という古式ゆかしきゾンビ映画のルールを守ってる名作!
なんっつても邦題が『ゾンビ』やもんな
今、酔っ払ってレビューを書いてます。
全く内容を思い出せ無いのでこの点数と致します。
全く見た事は有りませんが、DVDジャケットが可愛いので満点をつけさせて頂きます。
おかん「映画録画したったで」
わし「なんの?」
おかん「ケビン・オコナーの奴やで」
わし「いや!ケビン・コスナーやろ!」
おかん「ふ〜ん…」
10年後…
わし(オコナーってホンマに居るんや…)>>続きを読む
口に出しても、文字に起こしても恥ずかしくなるパワーワード「なまか」
皆さんもお近くの「なまか」と鑑賞されてはいかがでしょう?
友達の結婚式の余興で作ったのかな?
じゃなきゃ、こんな事って…(´・_・`)
いい大人が集まって、なんちゅうモン作っとんねん!
って言いたくなる映画(笑)
PS2レベルのCGで再現された鉄人の頑張りを評価してこの点数とします!
タイトル通り、好みはすごく別れる映画。
全てが最後のギャグシーンへの前フリとして観れる人はきっと好きになれる!
・・・と思う
1番好きな映画。
レザーフェイスが、後ろから金髪のクソアマをベアハッグで捕まえるシーンが特に笑える!
1本の映画に、役所広司が1人では足りない人にオススメ!
役所が役所にキレる!
役所が役所をからかう!
役所が役所に駄々をこねる!
見終えた後にあと一人くらい役所広司が増えても良いと思えるようになるは>>続きを読む