2023年1本目。泣いた。思いの重さの描写が鋭角にググッときて、だいぶ持ってかれた。
2022年10本目。やっーっと見れた。シャマラン節、ちと弱めな作品。なので、物足りなかった!1時間すぎたあたりで、「おや、これは、、、オチないやつちゃうかなー」と思ってたけど、そんなことなく。誰がなん>>続きを読む
2022年9本目。一生続けられるじゃん(笑) 映画版ウォーキングデッド。って書いてて思うけど、ディストピアをよくする物語はこうなるわな(笑) 途中から笑っちゃったけど、ハラハラドキドキを楽しむからこれ>>続きを読む
2022年8本目。ラストシーンが最高。目が見えない、音が聞こえない、目を開けちゃいけない、音を出しちゃいけない、動いちゃいけない。系の、ngが決まってて物語が進むのは鉄則だしわかりやすいからこそ、擦ら>>続きを読む
2022年7本目。いやあやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。どうゆうこと?笑
2022年6本目。映画は、アニメのサンプリング的な構成になってて、いろんな側面から見て上手だなーと思った。ラスト10分を見るために見る映画!矢野さん、韻が踏めてません!は映画館でも見られてわらけた(笑>>続きを読む
2022年5本目。心なしか本作は、サブキャラクターに焦点があたってる気が。それぞれの柔らかくもしなやかな関係性の演出がよきでした。グッとくるじゃなくて、優しい気持ちになりました。
2022年4本目。鈴木亮平の怪演、半端ない。オオカミのくだりいいわー。
2022年3本目。いやー、、、、。復讐劇としては見ものなんだけど、13の理由しかり、目を背けたくなるわー。フィクションといえど。
2022年2本目。レビューは、散々だけど、結構好き!お、こんな展開?!!って思ったところからの回収が、ムムッ!となって、最後の最後で「あーなるほど」、こっちじゃなくてそっちが犯人なのね。というオチで、>>続きを読む
2022年1本目。最高。ワイスピって、最初っからなんも変わらないんだけど、もはや見なくても内容わかるくらい同じなんだけど、いいんだよなー笑 全部詰まってるから、何も考えずに、安心して見られるもはやサザ>>続きを読む
2021年26本目。2021年最後かな。ヒューマンドラマいいわー。タイトル通りの作品でした。
2021年25本目。んむー。なんも出て来ない。因果応報、カルマが本当にあるとするならば、いいことをする人もいるし、悪いいことをする人もいる。けど、いいことと、悪いことと、人格は関係ないのかなー。あくま>>続きを読む
2021年24本目。いよいよ、映画もこの終わり方となると、希望なさすぎる(笑) 途中まではコメディだけど、ラスト30分は、もはや現実に即したホラーかと。にしても、合間合間に出てくる皮肉にはめちゃ笑った>>続きを読む
2021年23本目。いやー、エグっ、、、。演技もさることながら、内容が形容し難い。ドラマっちゃードラマなんだけど、なんでいうのかこの感覚は。どんなホラーよりも、人間が怖いし、病気って自分ではどうしよう>>続きを読む
2021年22本目。感涙。義理人情の極み。めちゃくちゃよかったー。劇団ひとり、たけし好きだから、本作手掛けられてめちゃくちゃ幸せだろうなー。師弟関係って、いいわー。役者の演技力がめちゃくちゃ際立ってて>>続きを読む
2021年20本目。ちょうどいいホラー。最近見たホラーというかスリラーだと、ヘレティダリーとかusとか、気味悪い系が勝って相手が誰かわかってる系で、何回も擦られるのは「こっわ!」ってならなかった。けど>>続きを読む
2021年19本目。美しい!綺麗!映像が澄んでる。in to the wildを思い出した。社会問題の切り口もあったけど、主人公の気持ちにフォーカスが当たってて、グッときた。あんまり多くを語らない人だ>>続きを読む
2021年18本目。ウィンドリバー、ボーダーラインに続き。ゲキ渋。しかも続編ある終わり方で、最高でした。ハードボイルドの極みね。ベニチオ・デル・トロのかっこよさよ。
2021年17本目。めちゃくちゃよかった。ここ最近見た映画の中で群を抜いてよい。ソルジャーズデイもそうだけど、演出の巧妙さよね。本より、演出でここまでグッと引き込まれる技術力がなんなのかわかんなくてム>>続きを読む
2021年16本目。なにこれ(笑) B級映画というか、なんというか。中盤からの狂いっぷりがなんとも言えなくて、ジェシー・アイゼンバーグはどの映画でもこのままだからなんか、ほんとに狂ってるのか狂ってない>>続きを読む
2021年15本目。美しい作品!物語は王道なんだけど、いいわー。うん、いいわー。すばらしき世界もだけど、今の凝り固まった右が左か、イエスかノーか、っていうカッチカチの余白がない状況だからこそ、共同体と>>続きを読む
2021年14本目。THEアメリカって感じ。んーでもなー、お金持ってる人が高い教養を得られるのはある種そりゃそうで、根本的な価値観を変えるというか選択肢を見直すというか、作るというか、まとまらないんだ>>続きを読む
2021年13本目。いやーそういう終わり方?笑 途中からちょっとこれ回収する気ないかなーとは思ってたけど。物語の中に解答があるとしたら、知らないこと多すぎて解釈まで及ばなかった。設定は好き、100から>>続きを読む
2021年12本目。ラスト10分寝た。情報が多すぎて、いろんなメタファーになってるんだろうけど、落とし所がチープで楽しめなかった(笑)トワイライトゾーンと、ブラックミラーを足して割ったら、よくわかんな>>続きを読む
2021年11本目。んー、タイトルが最後なのが良かった。いろんな感情があるから、感想難しい。果たしてこれでいいんだろうかってのはあって、みんながダメだよね!って思うことなのに、誰かが解決しようとすると>>続きを読む
2021年10本目。例えば自分と年齢が近い人たちが戦争にいかなきゃいけなくなった時に、同じ行動を取れるのか?って考えると、即答でうんとは言えないなー。どうしても、自分が正しいと思うことを突き通すと、ど>>続きを読む
2021年9本目。無茶苦茶、美談。ちょーいい話、泣いたわ。グリーンブックしかり、到底日本人の俺には理解できない人種の問題と、これを美談として捉えること事態がもはや浅はかでおこがましいんだろうけど、いや>>続きを読む
2021年8本目。ガールズオンザトレインかと思った。王道サスペンスで飽きずに見れて、程よい感じ。ずるいなーと思うのが、心神喪失の設定で、見る側は「え、これどっちなん?嘘か誠か、え?どっちこれ」って思っ>>続きを読む
2021年7本目。モキュメンタリーなのかな?色々考えさせられた。ニューヨークの地下経済に社会学者がっていう本でも読んだけど、持つものと持たざるものを繋ぐのがドラッグとか女とか酒とかで、持たざるものは境>>続きを読む
2021年6本目。まさかの二段構えのオチに食らったー、事実は小説より奇なりをど真ん中でつく作品でした。すげーここまでやるんだっていうシーンで研究者へのインタビューを見せるのには作品への熱量の込め方に、>>続きを読む
2021年5本目。ちょっとね、コンテキストわかんなくて入り込めなかった!blmの話もあってメッセージ強いんだと思うけど、元の歴史的な背景が全く入ってない状態だと、汲み取れもしないし解説読んで、なるほど>>続きを読む
2021年4本目。めちゃくちゃいいドキュメンタリーでした。監督が当事者だから、視点が、いや視点というか当事者だから、追体験というか、言葉にできない!ホワイトトラッシュの問題提起と、スケートの扱いと、絶>>続きを読む
2021年3本目。原作大ファンでも楽しめた!映画は映画のストーリーで、いいね。ホムンクルスの演出が、いい意味でチープさがあって、漫画とはまた違ったクリエイティブになってて最高でした。自分を見てばかりで>>続きを読む
2021年2本目。あーいい!形容し難い青春群像劇。ちょうどいい雑草感と、アンバランスなメンタルも描かれてて、全部詰まってる。ブックスマートにも通じる、無駄にエネルギッシュな感じと、幼稚な考えが見てて、>>続きを読む