こういう事がありました、をそのまま映画にしたものと思われる。
嫌いじゃない
だけど当たり前だが面白くもない
京都に向かう新幹線で視聴
日本好きのアメリカ人が作ったんだろうな～というだけの作品
ギャグマンガみたいな作品で、何も考えずに楽しみたい人にはいいかも。
まぁ、だいたい予想通りの展開
実際がこうなんだから仕方ない、と言われてしまったら反論の余地はないんだけど、同様の映画では必ずといっていいほど同じような演出。
もうこの題材を映像化するのはやめた方がいい>>続きを読む
よくあるAI暴走問題がテーマだけど、子供のおもちゃという切り口が新しい。
近い将来開発されそうではあるけどな〜なんていう妄想は沸き起こる
観たと思っていた。
断片的に観たことあると分かるシーンも多数あった。
それでも全然記憶にないシーンも多数…
脳内データ削除されたか…
期待通りの面白さ
期待を下回りはしなかったけど、大きく超えてくることもなかった。
シリーズを観ていた人にはクスッと笑えたり、ニヤッとなるシーンが満載で楽しめた。
オッサン
オッサンじゃない！
のやり取>>続きを読む
面白くもつまらなくもない
現地の社会背景や伝承などに詳しければもっと楽しめるんじゃないかと思う要素がチョイチョイある。
ストーリーが淡々と進み、そのまま終わったな、という感じ。
おもしろかったし、満足感があった。
笑いどころあり、泣きどころあり、という感じ。
というより基本笑っていられるストーリーもの、という感じかなぁ。
映画を観て、笑えて、大満足です。
としまえん遊園地は懐かしいけど、それ以外はちょっと…
主人公の友人たちの言動、観ていてずっとイライラしていた。
ということは演技が素晴らしかったということなんだと思う。
北原里英はいくつか作品観たこと>>続きを読む
登場人物が少ないから、ある程度予想が立ってしまうのはしかたないが、つまらなく感じることはなかった。
終わり方が好みの終わり方だったから少し評価が上がって3.5
ドキュメンタリーだし、面白い！ってことはない…
コカ・コーラは実質一回敗北を認めてるんですね。意外でした。
人種差別がテーマであろう胸糞悪い映画
本当に終始胸糞悪い
けど、アメリカではありそうだなって思ってしまう。
途中から、あ、そういうこと！と納得できる仕掛けは気持ちいい。
第一作の前日譚的な作品なのでエスターが死なないのは前提としてあるわけで…
エスターを深掘りした内容だから、ふむふむ、なるほど、という感じ。
前作を見てなかったら3.0くらいかもしれない。
モビルスーツ戦がメインで好みの展開
だったのに急に終わった！
その辺りが分かりにくく感じてしまった自分が悲しい。
TVシリーズを観ていた時も思ったのかもしれないが、よく知ってる宇宙世紀時代のものが関係してるであろうものが多数出てきて喜びを感じてしまった。
全編を通して言えることは、主演の女優さんがとにかく美人。
物語としては孤独に生きていかなくてはならなくなってしまった女の子の話なので切ないです。
一人で生きていくというのは色々大変だ…
正直な感想は、悪くなかった。
どれだけ酷いかを確認するために観に行ったというハードルの低さのせいもあるとは思うけど…
実写化に限らず、劇場版になるとストーリーが変わるのはよくあることで、許容範囲だった>>続きを読む
エア・ジョーダン誕生の物語ということで、ドキュメンタリーに近いんだろうな、という印象
特にエンタメ化したようなところも感じず、楽しめた。
若干右派を敵対視している感じはあるが、資料を並べてあって公平性を感じる。
判断は観た人がすればいいこと。
この映画について、面白い面白くない、好き嫌いという感情は特にないので、スコアは3.0にしておこ>>続きを読む
言葉を選ばずに言えば、
韓国人こういう主張しそうだな〜
という、韓国人への勝手なイメージ通りの登場人物ばっかりで、そこが面白かった
原作はタイトルと存在だけ知ってたけど内容は知らない状態で視聴
わかりやすくておもしろい
CGがキレイ、さすが蜷川実花
吉岡里帆が途中までしっくりこなかったけど、どこかから急によくなった
たまたまだけど>>続きを読む
途中までは、よくあるアメリカンホラーか…と思って観てたけど、最終的には結構楽しめた。
主演の2人の演技力に脱帽
出演者のみなさんも素晴らしかった
原作マンガ、TVシリーズも観ていたが、その時のままの安定感
何年も前からこういう制度があればいいのに、と思っていたこともあって視聴
出演者の方達の演技力は本当にすごい
ただ残念ながら、何を訴えたいのかは理解できないまま終わってしまった
子離れできない母親の話かなとか、代理ミュンヒハウゼン症候群の話かなとか思って観てたけど、まぁ少し違っててただのサイコパスなヤツw
最後はまぁ怖い
TVシリーズ同様面白い
…けど、とても面白いまで行かないのはなぜだろう
出演者詰め込みすぎなのかな。
へ〜、デビッド・ボウイってこういう人だったんだ〜
というのが最後まで観た感想
布袋寅泰がボウイ好きなのは知っていたけど、確かに影響受けてる感じだな〜と思った。
原作マンガもドラマも観ていたこともあってのことかもしれないが、満足いく内容
世代別イケメン祭だな〜なんて、観ながら思ったw
でもみんなイケメンなだけじゃなく演技も素晴らしかった
エンドロール、ふるさ>>続きを読む
こちらの理解力不足で申し訳ないが、全く意味がわからない
現地ではよく分かる話なのかな。古くからの言い伝えとか？
よかったとこを敢えて言えば、アイスランドの雄大な自然と、夜が明るいことが分かったことくら>>続きを読む
予想以上によかった…
ただ…重い…
内容の時代背景から当然のことではあるけど、やはり観ていてつらい。
その辛さ以上によかったけど、もう一度観たいとはならないかな…
安定のおもしろさ
亡くなった俳優さん達が演じていたキャラが生きていることを示唆していたのが泣ける
(失礼ながら)予想以上に良かった。
ほぼ全編に渡って弟さんがいる場所でのお話なので、「こうだったんじゃないか」感を感じることが少なかった。
自分ってそこまで泣くことできるんだ！って思うほど泣いてしまった。
TVアニメは観ていなくて、原作は連載当時からジャンプでも、また単行本でも読んでいました。
アニメ映画なんだけど、マンガ感がすごい！
動>>続きを読む
心にずっしりと来るものがある
社会のいろんな問題を扱っているからなのか、かなり重く感じた。
最終的にはすっきりまとまったからよかった
一言で言えば狂気
細かいとこが気になってしまう自分としては、もう少し深掘りしてほしいところが多数あって、消化不良
2時間という上映時間では時間が足りてない印象
