もーがんはむさんの映画レビュー・感想・評価

もーがんはむ

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映画Podcast『ミヤトフィルムともーがんはむの激突!!』宜しくお願い致します。
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映画(1194)
ドラマ(0)

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

まずは是枝監督、パルムドール受賞おめでとうございます!
あなたは日本の宝です!
『幻の光』からキャリア24年。この数年間は毎年レベルの高い作品を撮り続けており、今が間違いなく全盛期と言えるでしょう。
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.3

劇場版コナンを人生で初めて映画館で観ました!笑
それも応援上映で!
そもそもコナン映画は『時計じかけの摩天楼』をなんとなーく観た以来で20年ぶり。
今作の主役である安室透の存在も今日初めて知りました笑
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

個人的に前作は期待ハズレな部分も多かったですが、今作はかーなり面白い!
前作はデッドプール誕生エピソードにかなり時間をかけていたせいで、デップーが暴れる姿を十分に楽しめなかったですが、今作はOPからE
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.1

古き良き東映映画が白石和彌監督の力技で現代に蘇った。
僕はまだ生まれていなかった昭和六十三年。実際に目にしたことはないが、バブル期独特のギラギラわちゃわちゃした街のビジュアルや空気感が堪らなく好き。
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

不意打ちだった。
全然予想していなかった感情が湧き出た。
こんなに映画観て涙を流したのは何年ぶりだろう。
スピルバーグ監督作品のマイベストを更新した。
ここ3年間で観た映画の中で1番の感動。
その感動
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.9

PIXAR最新作『リメンバー・ミー』
傑作「インサイド・ヘッド」が自分を好きになれる映画だとしたら、本作は家族を好きになれる映画でしょう。
僕も無性におばあちゃんに会いたくなった。
無性に墓参りに行き
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.1

本日公開『スリー・ビルボード』
アカデミー作品賞の最有力候補。
そして作品賞を受賞するに相応しいヘヴィな傑作だった。
娘を殺した犯人を逮捕できない警察に憤り、抗議の看板広告を立てる。
このアイディアの
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

もしかしてもしかすると本年度のアカデミー作品賞を獲っちゃうかもしれない『ゲット・アウト』
公開日から3ヶ月経って、ようやっと地方にもやってきた。
結果として、待ちに待った分期待が膨らみ過ぎていて、それ
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.8

DCエクステンデッドユニバースも、5作目にしてようやっと軌道に乗って来たかな!
冒頭のバットマンのアクションシーンで、ゴッサムの猥雑妖艶とした雰囲気をスクリーンからビシバシ感じ取ることが出来た。ここの
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.8

ソーが完結編でやっと一皮剥けた!
MCU史上1番の疾走感!
超ジェットコースタームービー!
ここまでの容量をよく130分に詰め込んだ。
コメディパートの質も高い。
気持ちの良い絶品エンタメ映画だ。
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.3

『スター・ウォーズ』と並び、SF映画の金字塔として崇め奉られている作品。その続編を作ること自体に大きなリスクを伴うわけだが、その壮大なチャレンジは最高の結果をもたらした。
興行収入では大苦戦しているみ
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KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

2.9

15SSシーズンにSupremeとコラボしたことでも知られるカルト映画『KIDS』
監督ラリー・クラーク、脚本ハーモニー・コリンと、今となっては豪華なスタッフ陣。
ストーリーはあってないようなものだが
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.8

エンタメバリバリだったシリーズ1作目と比べ、かなり毛色の違った作品に変化している。
まさかアウトレイジから任侠や仁義を感じるとは、、、

監督がインタビューで語っていた通り、代表作『ソナチネ』を意識し
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

これがオリジナル脚本とは恐れ入る。
『そして父になる』以降、是枝監督の円熟味がどんどん増している。
演出の巧さも巨匠と呼ぶに相応しい。
観る者によって、様々な印象を持つであろう非常に奥深い多面的な作品
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.7

ノーランが撮っただけあって当然普通の戦争映画ではない。
そもそも戦争映画というより脱出劇の側面が強い。
ノーラン史上最もシンプルな映画だと思う。

上映時間が短い分、過去の作品よりも心理描写の掘り下げ
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