1番好きなMEGAMAXと関係してて
最初からテンション上がった
中々本気でキレたり表情に余裕がなくなったりしないお調子者相手なのがドムへの煽りがあって良かった
完全にヒールの立ち回り
フィアー回のウェイト重かったな
後半はパート1の面白さ帰ってきた感あった
フィアーから如何にして逃れたのか
まあまあめった打ちにされてたな
キャビンみたいな殺人鬼祭り感あって良い
残り2つ期待
このレビューはネタバレを含みます
killsで描かれた、
町中の人々の心に宿った懐疑心と悪の対象を求めてしまう邪悪さが、ただの人をブギーマンに変えてしまうというのが今作
ブギーマンが大きな悪として町中で煽られて
恐怖心が宿った少年と>>続きを読む
パージ法の真意だったり、政治家たちの陰謀だったりが露わにされてきた過去シリーズから、今回は白人至上主義、不法移民や難民問題に対して匙を投げた末のパージ(浄化)策だった
いつにもまして無法なのでハラハラ>>続きを読む
めちゃくちゃ庵野っぽいアニメカットだったけど
逆にそれが実写でやってるから印象的でよかった
ストーリー自体も多少人によっては理解追いつかないんじゃないってくらいテンポ早かったけど、オーグ戦の数も結>>続きを読む
ゲーム好きな人が作りました感
ビジュアルの再現度は高い
レオン好きからは嫌われそう笑
あの怪文が突拍子もなく出てきて笑った
RPDの受付にくるおっさんも
家で気楽に観てちょうどいいくらい
ハロウィンシリーズ同様に大当たりだった
頻繁に現れるから推理する暇なかった
※観てる最中にインターホンと非通知の電話が同時に鳴って死ぬほどビビった。
スパイダーマン作品史上最高傑作
過ちと前進がピーターパーカーの宿命
スタークさん不器用な性格で敵多いけど、その分余計にピーターへの信頼と愛を感じて辛い
倫理観がまだ消しきれない、制定前の初パージ
銃を向けあって牽制し合う364日の銃社会の延長で終わりそうだったが....
アナーキーで活躍した男のその後
パージ法の今後が決まる運命の一夜
ゾンビいる中でアンブレラとRPDが戦うようなバイオハザード2感がある
正当な(?)パージしてるのはチョコ欲しガールくらいよ
前作から過激なワンナイトへ
屋上のクレイジーおばさんにこいつは狂ってるわと思ったら
富裕層はそれを上回ってた
大人一人探しきれない豪邸の怖さ
そして364日の近所付き合いで築かれる信頼の薄さもまた怖い
ちゃんとMIBらしさを醸してた
これでもかって量の武器が搭載の車はMIB2を想起してアガったけど、もう少しちょい悪エイリアンたちとの絡みを見たかった
クリヘムのソーパロは笑った
細かいけど
グリンデルバルト派閥に行ったクイニーが白髪になってるのが、ハリーポッターシリーズのあの雰囲気を感じてワクワクした。
マッツミケルセン演じる悪役はやはり安定して隙の無い凶悪さだった。
あ>>続きを読む
敵は別の自分?みたいな広告してるけど
めちゃくちゃワンダにスポットライト当たってる
シリーズ通して見てる人にはワンダの話だよって言った方が見るけどなって思ったけど
シリーズ通して見てる人は何しても見>>続きを読む
3時間といえどバットマン入門には向いてなかった。世界観や生い立ちについては事前知識が必要かも。
エレベーターの闇討ちシーンが最高。
ローグワンのベイダー。
予告で何から逃げてるのかわからなくて見てなかったけど、2作目の予告で判明してから見た。
静寂すぎてこっちまで聴覚が敏感になりそうだった。
だからこそおじいちゃんのシーンが活きてた
(終盤は言うまでもな>>続きを読む
ホラーだと思って観ると期待に沿わなくてショックを受けるけど、予想してない方の怖さがやってくるのでアポカリプスもの好きは一見の価値あり。
ドッキリヒヤヒヤを期待してしまうからこういう系はショートムービー>>続きを読む
頭使わなくていい
酷評されるほど退屈ではないと思うけど
たしかに社会問題を盛り込むには要素が差別的ではあった
ジョーダンピールのようにはいかなかった