はーくすさんの映画レビュー・感想・評価

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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.5

ホラーかと思ったが、聖職者のヒーロー物と言う感じ。
ラッセル・クロウだから雰囲気が出せているが、ほかの俳優ならどうだったかな。

ある男(2022年製作の映画)

3.5

題名に惹かれ視聴。
まったりと進み、結末はなるほどなーっという感じ。
解決後のシーンは少しモヤッとして終わる。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.9

マクドナルドの裏話。ビジネスの凄さやずる賢さ、積極性や、創業者のパワーが感じられる。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.8

近代邦画時代劇で1番。
豪華俳優陣、中でも殺陣は相当練習したのだとわかる。全てのワイヤーアクションもなかなか見応えあり。スピード感は海外にはないですね。
志々雄キャラ濃すぎ。
よくできてると思います。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.8

近代邦画時代劇で1番。
豪華俳優陣、中でも殺陣は相当練習したのだとわかる。全てのワイヤーアクションもなかなか見応えあり。スピード感は海外にはないですね。
よくできてると思います。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.8

実話を元にしたソビエト、アメリカのスパイの話。
スパイ映画は好きだが、内容はまったり。1960年代の両国の文化は楽しめる。
カンバーバッチの演技はやはりいいなぁ。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.8

豪華俳優陣。

どんな話なのか知らずに鑑賞開始。

サスペンス、ミステリー?

理由がわからないまま沢山の奇妙な出来事が。

そして最後は結局そういうことなのね。ッという感じ。

途中のミステリー感が
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エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

3.6

ジェシーピンクマンが見れて嬉しいが、映画よりもドラマが良かったなぁ。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.6

期待して視聴。
好み分かれるが、usの方が好き。

ヴィレッジを思いだした。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.2

最初はピンとこないが、見ているうちによく練られたストーリーと関心。
トム・クルーズが映画の質を上げてるのは間違いなし。
二回見ると色々見えてくる。

コンティニュー(2021年製作の映画)

3.3

死ぬ生き返るを繰り返して答えにたどり着く。
よくあるタイムループ。

オールユーニードイズキルと比べてしまう。

俳優も良いのに何故かB級に感じる。

アス(2019年製作の映画)

4.1

最初サラッと見ただけでは分からない部分が多い。
友人と感想を話し、
え!そうだった?
こうじゃないの?
こうでしょ!
と話したくなる感じ。2回目を見ると全体が見えてくる。
監督のジョーダンビーのストー
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呪詛(2022年製作の映画)

3.5

あまりホラーは観ない方だが、不気味さは伝わった。
ドキドキハラハラというより!じわりと嫌な感じで進んでいく。

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.3

普通に楽しめるかも。
主人公のソン・イェジンは美人さん。
ストーリーは交渉人と言うには少し浅い感じ。
ありきたりな感じ。

ヴァスト・オブ・ナイト(2019年製作の映画)

3.2

雰囲気や映像は引き込まれる。
ストーリーは好き嫌いの別れるところだと思うが、最後まで見てしまう。
あれってどうなった?と思わせるところが多く観る人をヤキモキさせる。

バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり/悪夢の逃避行(2018年製作の映画)

3.3

サスペンスもの。
ツッコミどころも多く完全では無いが、楽しめた。
もう少しストーリー、音楽、ディテール、きちんと仕上げればもっと良い作品になると思う。

AWAKE(2019年製作の映画)

3.5

AI将棋の進化の物語。実話を元に映画化。
面白い。よしざわはかっこいい。
日本の映画は感情の変化や雰囲気や文化を大事にしすぎてる。この映画も妙なテンポに。

非常宣言(2020年製作の映画)

3.8

飛行機のパニックもの。

久々にパニックものを観た。
イ・ビョンホン出てるし、興味が湧いた。

面白かった。

ザ・ディスカバリー(2017年製作の映画)

3.2

映像や俳優が変わればもう少し分かりやすく、見やすかったのかな。

ラストのひねりも良いのに、なにか物足りなさを感じてしまった。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.3

良作だと思う。

SFだがヒューマンドラマ、サスペンス、謎解き。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.2

小さなどんでん返しが沢山あって面白かった。サスペンスでもコメディでもないが見入ってしまう。大泉洋と松岡茉優の演技自然で好きだなぁ。

密航者(2021年製作の映画)

3.8

題名から期待する内容とは違い、映画の中の1場面を切り取ったような映画。
内容の割に長いがクライマックスは緊張でいつの間にか息を止めて、喉がカラカラに。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

映画始まってすぐ感激。

トップガンの世界に一気入っていきます!!

トム・クルーズの任務に懸命に頑張ろうとする姿がすごく伝わってきます。

全てがかっこいい!!

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

邦画はあまり観ないのですが、最近のヤクザものは評判が良いのでチェック。
切った張ったばかりと思いきや、今の反社の生き方の辛さを描いていて心に響いた。綾野剛の演技の変化も見所ですね。

評決のとき(1996年製作の映画)

3.9

久々の視聴。今や大物も結構出てたんだなぁ。
日本人にはそこまで感情移入できないが、アメリカ社会の根底にある大きな問題を感じながら観る。
最後感動したが、アメリカ人ならもっと感動できたに違いない!

アウトブレイク(1995年製作の映画)

4.0

もしかしたらこんなふうになるのではないかと、ふとこの映画を思い出す。
面白い映画だと思います。

ダスティン・ホフマン懐かしい。この頃の映画も良かった!
ケビンスペイシーも出てたのね!

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

トム・ハンクスの映画の中でも好きな方。印象に残るシーンが沢山。
何をやってもどの役にもハマっちゃうよねー。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

レンタル開始ですぐに視聴。

流石ノーラン監督。一回見ただけではよくわからない💦

このアイディアをもとに脚本書き始めたらシンプルに作れなくなって、どんどん複雑になってしまった感じ。

理解するために
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.8

実話とは知らなかった。森林火災は日本ではあまり報道されないからなぁ。

風とか湿度、気温、対応、退避を誤ると一気に命の危険にさらされるということか。本当に怖い。
命を掛けて森林火災から人々を守るホット
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

夜まったり見るにはいい映画。トム・ハンクスはどんな役をやらせせても絵になるなぁ。
奇跡が証明されたときは思わずニヤリとしてしまった!

交渉人(1998年製作の映画)

3.9

二人とも油が乗っている一番いい時!
交渉人ってあまりパッとしない題名だが面白い。交渉人対交渉人の心理戦。どう展開するかわからない面白さ!電話をガチャンと切るところは見ている方もびっくり!

二人ともや
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母なる証明(2009年製作の映画)

4.0

良かった!
パラサイトよりも面白かった!
母の子供を思う気持ちがよく描かれていたなぁ。
誰が殺した?真実は一体?
最後まで気が抜けない!

ファインド・アウト(2012年製作の映画)

3.5

美しい姉妹が犯罪に巻き込まれる。本当に犯人はいるのか?
警察は助けてくれるのか?
真実は一体?

主人公のアマンダの演技はなかな良かった。
最後はあっさりだったが、サスペンス好きはたまにはこういうスト
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.4

現代のネットの怖さや将来、或いは現在のリスクがよく感じられて想像より面白かった。Google本社はこんな感じなのかと想像できたのも面白かったかな。
俳優の豪華さの割に内容は薄いがGAFAのことを考え直
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.2

1980年代SF映画の傑作!ジョンカーペンターの代表作。
物体Xの不気味さもさることながら、見るものの心理状態を手玉に取る怖さ、ストーリー、作り方、SFX、音楽、映像。
派手ではないが、目に焼き付いて
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ファイナル・フェーズ 破壊(2018年製作の映画)

2.4

プライムで無料だったので視聴。よくわからないまま見終わった。

内容も、家族の話?どうして最終兵器?破壊?

んー。難しい。