はーくすさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.3

普通に面白いと思うが、なんか少し詰めが甘い感じ。脚本は良かった!監督が代わるともっと良くなるのかも!最初のシーンがそこまで重要だとは!

フューリー(2014年製作の映画)

3.9

ブラッド・ピットには珍しい戦争映画。プライベートライアンの戦車版という感じ。仲間を哀しむシーンは嫌でも重ねてしまう。音楽がイマイチなせいで全体的にぼんやりした感じ。最後の戦いも力が入る。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.2

よかった。特にアンドリューガーフィールドの演技がよかったなぁ。ラストのシーンは、他の戦争映画にない感動があった!戦争映画の中では異質だがよい映画。
こういうの好きだなぁ。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.2

話の流れに無理があるかなー。10年ぶりのジグゾウからどんな話になるかと楽しみだったけど、1から続けて観ると過去の作品がすごかったと思える。グロテスクさも減り、もし自分だったらの恐怖感があまり伝わって来>>続きを読む

ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

3.2

グロテスクさは減ってしまった。今回のターゲットが狙いはよかったが薄すぎ。結局のところジグゾウの話の回収に興味があるだけ。だから次も観ます。

ソウ6(2009年製作の映画)

3.3

対象者は悪人だが、ジグゾウに狙われて不運だと思う。毎回よくこんなえげつないこと思いつくよね。この大掛かりな仕掛けをどうやって秘密裏に作ったのかな?
sawシリーズはナンバーを超えてストーリーに意味があ
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ソウ5(2008年製作の映画)

3.5

もし自分がその場にいたらぞっとする、そんなグロテスクさが復活。特にラスト2つ。人間の自己中心的考えとシリーズの連係性は良かった。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.1

原作が面白すぎる。映画になると表現方法が変わるだけで原作を越えることはできないなぁ。

ソウ4(2007年製作の映画)

3.3

脚本家が変わったということを知って見ると、やはりこれまでと違う。ジワジワ迫ってくるえぐさが少ない。ジグゾウシリーズ観るなら外せない。

ソウ3(2006年製作の映画)

3.4

ジグゾウとアマンダの関係がわかる。シリーズ観るなら外せない。相変わらずよくこんなグロテスクなこと思いつくよね!評価よりも重要な役割を持つ映画。

ソウ2(2005年製作の映画)

3.9

前作より沢山のグロテスク。良く練られたストーリーですよね。映画なのに良く耐えれるなぁとかこれが一番きつそうだなぁとか思いながら見てしまう。

ソウ(2004年製作の映画)

4.0

グロテスクだがストーリーや組み立てや見せ方が秀逸。よくこんなこと考えつきますね。次何が起こるのか、この痛みはどのくらいなんだろう、と息をのんで観ている自分がいる。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.1

歳をとらない美女の話。話はそれほど複雑じゃない。俳優陣がいい。ブレイク・ライヴリーが美しい。

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.7

ジーンと来る話。ウィル・スミス親子の雰囲気がいい。印象に残るシーンが沢山。トイレのシーン、小さな明かりで勉強するシーン、タクシーのルービックキューブ。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.7

フラッドリークーパーは何をやっても似合うなぁ。孤独な天才料理人が、変わっていく話。チームをまとめるには?会社のトップやリーダーに見てほしい。

メメント(2000年製作の映画)

3.9

ガイピアーズかっこいい。一回見ただけではなにか良くわからない。2回見なくてはいけない映画。

素晴らしい脚本。書いた人は本当に頭がいいだろうなぁ!

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.3

GOTでロブロスしてるならたっぷり楽しめます。イドリスエルバもかっこいいし。普通にアクションとしても楽しめます!

PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

2.8

クリス・エヴァンス、ダコタ・ファニングが出てるから、超能力だから、チェック。能力が良くわからず、物語は進んでいく。目的もよくわからない。
不完全燃焼。俳優は豪華なのにもったいない。タイトルも弱い。
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.2

スターウォーズシリーズの中でも1.2を争う面白さ。スターウォーズに繋がる話を上手くこの映画にまとめている。スターウォーズの主人公達が注目されるが、ローグワンのメンバーこそレジェンドじゃないかと思う。

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.6

キアヌ・リーブスが狂気の科学者を演じる。家族のために少しずつおかしくなっていく。もし自分だったら、と思うと共感する部分がある。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

長澤まさみチェックの為に。邦画らしいのんびりした流れ。俳優の演技を楽しめる。

K-19(2002年製作の映画)

4.2

面白かった。ただの原子力潜水艦の話ではない。男達の努力と根性と覚悟の話。それが伝わってくるシーンでは震えてしまう。実話を元に作られているが、現代社会で原子力とともに生きている我々が見るとただただ壮絶。

デイライト(1996年製作の映画)

3.6

スタローン全盛期。全編を通してスタローンが例の調子でうぉー!っと叫んでる。うぉー!っと言いながら泥のなかに手を突っ込むシーンなど忘れられないシーンがいっぱい。
懐かしい。

マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

3.3

ブルースウィリスのアクション映画。天才少年の見せ場はほとんどなし。ブルースウィリスの演技と作品が好きな人のための映画。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.6

話題作。良く練られたストーリー。そして最後。今でこそありがちなながれだが、当時は良かった!今見ても面白いことは面白い!

トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.9

面白かった。自らの意識と知識をコンピューターにインストール。コンピューターとなった彼がどうなっていくのか。
素直にワクワク、ドキドキしながら見れました!

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.6

戦時中のスパイのお話。途中まではスパイアクション的な流れ、途中から疑心暗鬼、ハラハラドキドキ。
美しい俳優を見ながら楽しめる感じです。

第9地区(2009年製作の映画)

3.8

話題先行!一体第9区ってなんだ??で観始める。SF?だけどそれだけじゃない。愛や友情もちょっぴり。今までになかったタイプのエイリアンで、ストーリー展開が良くできてます!

チャッピー(2015年製作の映画)

4.1

面白い!人工知能ロボの話だが、将来こうなるのかなぁー。まさかねー。なんて思いながら楽しく見れます。
チャッピー気にいったよ!

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.9

B級か?と思って見始めたが面白い!アリシア・ヴィキャンデルがキレイでそれだけでも見る価値あり。ラストまで読めそうで読めないストーリーでした!
検索エンジンは人の思考回路そのものだ!

エリジウム(2013年製作の映画)

3.0

マット・デイモン好きだなぁ。豪華俳優陣だがストーリーは無理矢理感が否めない。アクションシーンも画面が揺れるので好みのわかれるところ。
この監督の他の作品の方が好き。

リミットレス(2011年製作の映画)

3.8

ダメダメ男が薬によって変わっていく話。こんな薬があったらいいのに!でもこんなの飲み続けたら副作用ありそう。細胞が壊れていくのでは?ラストはあれれ?
ほぉーそう来たか!って感じ!