見たのとっても久しぶりですけどさすが名作は面白いですね。
ライティング神じゃないですか?
レオンが最初の仕事でヌッと闇から出てきて、闇に帰っていくところとか、マンガとかだとありそうなシーンですけどあ>>続きを読む
というわけでのナルニア一作目です。
ナルニアって、わたしのなかでは思春期に心をつかまれた作品のひとつなのですが、なにが面白かったのかなぁ~なんてことをこれ見ながら、自分の心に問いかけていました。
だ>>続きを読む
おおう……これ新井英樹先生ですもんね。
新井英樹先生のマンガとして思うと、先生だもんねって思うのですが、映画として実写になるとこれほどまでに生々しいか……と思っておののきますね。
そしてとにかく蒼井>>続きを読む
伊丹十三先生のデビュー作ですかね。
これ、お父さんが死んでそのお葬式を映していて、別に「なに」っていうあれがある物語じゃないんですよね。もちろんお葬式を描くうえで、不倫があったりとかトラブルはあるんで>>続きを読む
最終的には面白かったけど、言いたいこともある。
とっさに「太っちょブタ!」とか言っちゃう子は、そんなに素直じゃないと思うのよ。それに対する、大人の反応も総じて奇妙な気がするし。
すねてたのはわかるん>>続きを読む
これがこの手のシリーズの最初?なのかな。
面白かったです!
自分や周りの「死」を予見できる少年。一度は逃げ切るものの、「死」はそのゆがみを許さず、殺そうと付きまとってくる……
どこかの怪物が、とかじ>>続きを読む
個人的には名前は聞いたことあるけど見たことないシリーズみたいな位置づけかしら(笑
ドイツの捕虜収容所にとらえられた主人公たちが逃げるお話。当たり前ながらみんな外人で、捕虜とはいえ結構軍服みたいなの来>>続きを読む
あんまり面白くなかったかしら。
この手の話ってリアルに振るか、エンタメに振るかの二択じゃないかと思うのです。今作はリアルに振ってるんだろうけど、どうもリアルに感じることができないと思ってしまったのでわ>>続きを読む
短い映画でしたね。
高校で、このクラスにレズビアンの子がいるのでは?という疑惑が生まれてしまったお話。享楽的に誰がレズビアンなのかを当てようとするさまとか、子供ならあるかもしれないなぁと。
今、どのよ>>続きを読む
だめだ、やっぱりわたしミュージカル映画ってそんなに好きじゃないんだわ。いやなんていうんだろう、たまに歌うくらいならいいんですけど、歌でやたら説明しようとするとクドさを感じてしまうというか。
多分舞台>>続きを読む
これA24なんでしたっけ。いい作品ですね。
田舎町にAV撮影のために来た若者たちの受難を描いているのですが、相手がどこぞのおばけとかじゃないのが大変素敵。なんというか、こう戦いが起こって拮抗するとい>>続きを読む
話題のゴジラです。やっと見れました。
時代が時代なので、いまのイメージで語ってもあれなんでしょうけど、特撮はまあ正直しょぼいと思います。当時の感覚としてどうだったのかは気になるところですが。
お話と>>続きを読む
ペキンパーの作品。
第二次大戦のドイツの軍人さんを描いた作品、かな。で、みなさんご存じの通り、最終的には負けるのでなかなかツライ戦をさせられるわけです。
終始やかましくて、THE戦争って感じ。
そし>>続きを読む
というわけで最後ですね。
7本?もよくやったものですお疲れ様でしたという思いはやはりありますね。それだけの期間主要キャストがこれにかかりっきりでいるというのはそれだけですごいことです。
まあ最初あれだ>>続きを読む
最高。さすがビリー・ワイルダー。
構造としては深夜の告白とかあの辺を真似して作ったんだろうけど、女優さんの鬼気迫る演技がこの映画にはくをつけてますよね。なんのかんのいい男ぶっちゃう感じとかも何気なく>>続きを読む
これはあかん。
ADHDかそういう気質のあるあみ子に対して、精神をすり減らして、嫌うしかないお母さんの気持ちを考えるといたたまれない。
なによりも自分がその立場だったときに、あみ子のことを嫌わずにいら>>続きを読む
多分これだな、見たの。
途中まではわりと真面目に撮っていたのに、途中で時間がなくなったのか人がいなくなったのかちょっといい加減になりますよね(笑
特にカメラ定点において、アクション撮ったりとか。あれな>>続きを読む
よくわかんなかった。
愛憎劇をオカルティックに描いているのはたしかなんでしょうけど、どうにもよくわかんなかった(笑 もうちょっと真面目にみたら違うと思う。
原作アガサ・クリスティーなんですね。
ビリー・ワイルダー監督作品です。
いい感じの弁護士さん?素敵なキャラです。
そして現代だったら「そんなことあらすかい」と突っ込まれそうではありますが、見事などん>>続きを読む
うーむ。評価に困るなぁ。
いいとこいっぱいあったんだけど、わるいとこもあって、多分原作もなにも読んでいない人からするとただ「エグい映画だったなぁ」という感想に終始してしまうかも。
いやそのエグさは結>>続きを読む
評判良かったから期待してみたけど、スピルバーグ作品のなかでいえば普通くらいかなぁと。
エピソードはすべて事実というのは驚きだけど、そのぶん散漫としてしまった部分はあると思う。いやそのなかでもガツンと>>続きを読む
なんというべきなのか……
映像作品としてはちょっとフックが弱いような気がいたしました。
その価値観の違いみたいな部分がにじみでる感じとかが多分魅力なんだと思うのですが、どうにもぬるっと進んだなぁとい>>続きを読む
みんな大人になっちゃって。
ハリーポッターは正直ここまで全部が全部くらーい感じにしなくてもよかったのにという気がずっとしている。
いやもちろん結構ハードな流れになってくるのは確かなんですけど、わりと>>続きを読む
ビリー・ワイルダーを追って。
テレビマンのジャック・レモンがアメフトの試合を撮っていてケガをする。ほんとはたいしたことなかったけれど、弁護士と結託して、元嫁との仲を復活させ、大金をせしめるために一芝居>>続きを読む
なんかこれも不思議な作品だな。
すれ違う青春恋愛ストーリーなんだろうけど、よく言えば当時の空気感も含めてよく出ていて、悪くいえばイマイチ捉えどころがないってところかしら。
わかりやすくしちゃうとチー>>続きを読む
正直面白くなかった。
つまんないってほとでもないなぁとか思いながら見ていたけど、ずっとそのくらいの低め安定なテンションでいくので、最後にはだんだん辛くなってしまった感じ。
お針子の子のシンデレラスト>>続きを読む
女優さんお綺麗。
家族公認の不倫のお話。で、耐えられなくなって崩壊すると。部屋をドアの隙間から覗き込んでいるような、のぞき見みたいなカットとかはなかなか良かったです。
まぁあとはあんまり言うことはな>>続きを読む
不思議な映画やな。
お金結構かかってそうだし、真面目に撮ってるとは思うんだけど、もろにミニチュアって感じだったり、ヌルい感じの脚本があったりはする。
特撮作品としてよくできているとは思うし、真面目に>>続きを読む
ほいで、わりとマルフォイくんが悪者っぽかったのがこれか。
可哀想なマルフォイ。ただの噛ませ犬ならまだ可愛げもあったのに、敵の手先になってしまうと可愛いとは言い難いよね。
ところでハリーポッターシリ>>続きを読む
ああヤバいオバさんのやつがこれか。
ホグワーツってさ、なんていうか人事とかセキュリティとかめちゃくちゃ酷いよね(笑 どうなってるのって我が目を疑うレベル(笑
そもそもヴォルデモートがハリーにこだわ>>続きを読む
いやーこりゃ話題になるわけですね。
そうお金かかってるわけじゃないだろうに、全宇宙、いや別の次元をも巻き込んだ壮大な親子喧嘩。カンフーアクションとしても上質なのに、すごく細かくて手の込んだカットもあっ>>続きを読む
おもしろいなと思ったら岡村喜八監督脚本じゃないですか。
そりゃ面白いよ。
軽妙にして痛快。
偶然起こった誘拐事件をのっとるおばあちゃんという強キャラよ。まあ警察のザルっぷりはそれでいいのか悩むところ>>続きを読む
これはなー(苦笑
悪魔のいけにえってあの荒々しさと、日常から一歩踏み出したところで急に怖いやつらがいて、理不尽にぶっころされる感じが怖かったじゃないですか。
で、これ2になるとなんていうかもうヒーロ>>続きを読む
わるい映画じゃなかったけど地味ではあったよね。
ギター弾きのダメな男が家も追い出されて、彼女?は妊娠するし、仕事もうまくいかないしで踏んだり蹴ったりなお話。地味ながら、それなりに面白く見れた気はするけ>>続きを読む
めちゃくちゃいいな。
さすが名高いホラーは名高いだけのことありますね。あと見てない有名キャラクターってなにがあったかなぁ。あとで調べてみよ。
なんかちゃんと呪術っぽいやつつかって人形にのりうつるとこ>>続きを読む
見たと勝手に思い込んでいたけれど見てないですねこれ。
わたし「星になった少年」と勘違いしている気がする。だって「いつになったらゾウ出てくるのかな」とか思ってたし。いやあっちも見たかは定かではありません>>続きを読む