TAMさんの映画レビュー・感想・評価

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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.0

桜井ユキさんの演技が素晴らしくて、2人の実らなかった愛を引き立てます。思ったより浅はかな話で、、パリの情景と素敵な音楽に救われてる作品。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

山田さんにいらいらしたけど私もこうゆうとこある。でも「一緒にいたい」が独り占めじゃなくてもいい種類のやつなことには、尊敬とちょっとした恐怖を感じる。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.0

なんとなく、すごい共感する。
誰かに自分を見透かされたくなくて、でも寂しくて、そんな自分が大嫌いでどうしようもなくなる気持ち。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

前半はヒロインの叫び声にいらいらいらいらいらつまらん。からの大ドンデン返しー!!!面白くてお腹痛くなるほど大笑い。映画ができるまでってこんなに大変なんだ。綿密な計画が練られて完成されてるんだなぁ〜て思>>続きを読む

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.3

「眠れる森の美女」の裏話
アンジーの美しさにただただ見惚れておわった気がする。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.5

異世界だけど、どこかあり得そうなリアルな人間関係と内容に、共感したりこころくるしくなったり。音楽と映像がとても好みなのもあって、じんわり見入ってしまいます。時々黒木華の話し方がいらいらする自分に悲しく>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.5

地球の壮大さと異国の地の日本との環境の違いすごいなぁー。ノンフィクションって知って更に感動した。

トイレット(2010年製作の映画)

2.0

日本のトイレ、丁寧。ホスピタリティ。ばーちゃんが表現する、ジャパニーズホスピタリティ?

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.6

主人公のふたりが可愛い。
こんな家族になりたい。
けどこんな簡単に何度もやり直せる人生って、人生の価値が時間の価値が…

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

どろどろな映画。人間のいろんな意味で汚い部分をさらけ出してる映画。演技力が素晴らしいのか、めちゃくちゃ入り込んで観てました。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

5.0

こんな風にど何処にも誰にも執着せずに、生きていきたい。けどそれはそれで苦しいこともあるんだな。何回観ても大好きすぎる映画。

ラッキー(2017年製作の映画)

2.0

人生の軌跡って少しずつ確実に繋がっていく。ながーーい軌跡を辿るけど、意識しないと気付かない幸せとか、大切にしてきたこと、忘れてきたこと、があって、それに気付いた瞬間から人は変われるのかなって考えた映画>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

3.5

日常の幸せを当たり前だと思わずに大切にしたい。しよう。
「この幸せを大事にされなかったら悲しい」って言ったら、「大事にできるかできないか、それは俺の人間性の問題だね」って言ってくれたのこれからもずっと
>>続きを読む

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