TheCallMenさんの映画レビュー・感想・評価

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ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

5.0

普通に面白いし、過去作全部見るくらいのファンだが過去一の高評価。

過去のオマージュも多くて見てて楽しかった。

テラー・ファーマー(1999年製作の映画)

5.0

俺のフォロワーへ

この映画もし観てなかったら観てくれ。

そして…

途中でやめてくれてもいい。

ただ俺のメッセージも作中に隠しとく。
俺が故郷に帰った時に教えてくれ。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

とてつもなく名作。
これに関しては意見が別れて当然。

個人的には若い子達へのバトンタッチ。
僕らへのメッセージだと受け取った。

受け取るだけでいいんだ。
ありがとう宮崎駿。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

5.0

正当過ぎる話。前作に頼りすぎずにオマージュの嵐。最高の1品。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

5.0

最高の名作。
全てにおいて完璧。サントラ、映像何もかもが。
こういう人生も有りだ。

A.I.(2001年製作の映画)

5.0

紛れもない名作。
涙腺崩壊映画。
見る前に水分補給をしっかりしとくべき。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

5.0

人の思いつく事の限界をSFというジャンルの映画だと思っているがこの作品が今のところ限界。
SFとして人間の思いつく限界に達している。だからこそ良作だと思っている。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.0

毎日、貴方の家の隣で起こっているかもしれない。まさにそんな映画。孤独は拭いきれない。
しかしダメな事はコレを映画として風化させること。多くの人に見せましょう。

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

5.0

新時代の映画。
凄いとしか言いようが無い。
哲学的で何か意味を成しているような伏線の張り巡らし方は凄すぎる。どうでもいいような事なのにすごく重要なことでもある。
分岐点系映画には必ずパラドックスが生じ
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.6

ブラックコメディなのに凄く切なく美しい。凄いです。これに関しては本当に最後が読めないし書けない。
闇を存分にコメディに納めて且つ枠に囚われずサスペンスを全面に出す辺り……。
すげぇよこの映画。

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

すごく面白かった。
潜在意識の怖さ。現実と夢が分からなくなり夢の中が現実と疑わなくなる。もはや目が覚める現実は夢と思いこの夢から覚めようと自ら命を絶つ。
凄すぎる。マジで面白かった。

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

2.9

すんげえ映画ですわw
まさにロードトリップ映画。違う意味ですけどねw
まあ警察があんなにいて勘繰らない方がおかしいけど冷静すぎるやろと思うw
日本でもこんな映画ないかなぁ

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

リスベットが可愛すぎる。まあかなり難しいタイプのミステリーだった。
途中までどう物語が展開していくのか全く分からなかったが「ああ。こうなるのね」と納得する結果だった。
またあのクソ兄貴のちゃんとした本
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