クレイグ版、ブロスナン版とみてきてタイトルが気になったムーア版見始めました。今回でてきた半分骸骨ニキって結局なんだったの?マジでイマジナリーな存在?ボンド映画もこういうことするんだ?よくわかんなかった>>続きを読む
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音楽はすごくいい。ただやっぱり今とわたしのと違う価値観のもと創られてるから受け入れ難い・共感し難いところがちらほら。あとセリフも全部メロディに乗せて「喋る」って要素が皆無なのも登場人物の感情の温度感、>>続きを読む
主人公の男の子、どこかリバー・フェニックスを思い出すようなお顔立ちな気がした。この真っ直ぐな少年みだけで空気感が深みを増すというか、映画の画面に映えるなぁとか思ったり。確かに、結局こういう子がモテるの>>続きを読む
ル・カレの小説、読んでみたくなったなぁ。難しいんだろうなぁ。でも読みたいなぁ。映画に限定してもあの女性の表情、どっちだったんだろう。自分と同じような仕事に就きながら温度のある人間性を捨てきれない主人公>>続きを読む
なんでこんなに評価低い…?(;_;)
最後のシーン、いろんなことを想像してしまった。豪華俳優陣による迫真の演技。疑う顔も、沈む顔も、愛しいひとを見る視線も、どれも渋くて深くて、もう何も言わなくても表情>>続きを読む
スパイ映画の醍醐味のひとつ"誰を信じればいいのか"疑心暗鬼になる感じも味わえつつ、ある意味鮮やかにそれを裏切られたり。そしてそのせいで切ない展開も。色んな要素が絡まり合いつつスタイリッシュな戦闘シーン>>続きを読む
ジョーライト監督が少女×ガンアクション×謎組織的な映画作るとこうなるのかー。アクションだけど文学的。だけどちょっと消化しきれなくて胃もたれかなぁ。疲れちゃった
実家の爺さんに会いにいってセルフィー撮りたくなったよ。まだくたばるなよ〜
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回想される主人公の幼少期。ヒヤッとする出来事(事故的な意味で)があったある日、父親が主人公をぎゅっときつく抱き締める。母親(父にとっては妻)は先立ってしまっていて、この時点では主人公の家族は父親だけ。>>続きを読む