YouTubeで観ました。
YouTubeだとコメント欄に本当に素敵な感想がいくつも投稿されてるのでそれも込みで良かった
Rachelleが好きで観た。良い。ドラマの方のベティーも観終わってしまったので続編求む
まじで良い。期待を超えてきた。ただのエモ映画じゃない。ただのスケート映画でもない。何度も観たい。ジョナヒルありがとう
ただ実際のスケーターは観なそう笑
役者達のスケートがもっと観たい人はilleg>>続きを読む
アニメーションが効果的で物凄くズーンとなった。ビューティフルボーイとか観るよりこれを観た方がドラッグやらなくなりそう。
サントラはレディオヘッドなのでもちろん最高
こういうのに影響されてガチめにひねくれる10代でした私は。
ちょっとcringe。
ファッションは真似したい
ティーンムービーの歴史教科書にまた一つ最高の作品が加わった!
ピンポンを絶対無視しないようになったし郵便が確実に受け取れるよう気をつけるようになったし、シェアハウスで他の人の荷物でも受け取るようにした
やはり地味にGen Z描写がずれてるけど役者達はとてもリアル
同窓会!
めずらしくジャームッシュが山のてっぺんから世界に向けて叫ぶようなメッセージを発信しててどうしたのかと思った。パーソニズムの印象が強かったから
私もミニチュア模型作る仕事したいなぁ。
面白かったしサントラも良かった。怖すぎるシーンは爆笑してしまったけど
かなりしんどい時はこの天使達が隣で肩をさすってくれている想像をするようになった
だだっ広いのにどこにも行けないアメリカの鬱々しさが好き。車あること前提での"自由"の国アメリカ!
主人公が家に置いてきた赤ちゃんのことも家族のことも全く気にかけてないのが良かった
題材はとても良いのに、、
映像的にやりたいことがダダ漏れなのにイマイチ出来てない感じがして途中で飽きてしまった。
ちゃんと最後まで観るか、、
暴力的なシーンや刺激的なシーンがなくとも性被害や性差別について十分深く描けるんですよ!と証明してくれるような映画。
映画館で観た時は涙が止まらなかった。痛みが分かる。こうした痛みが、物語を通してスク>>続きを読む
ビジュアルが、いいね!特に悪役のキャラデザが好き。二作目も楽しみにしてよう。
観た時は続編ものだと知らなくて、これ展開めちゃくちゃ遅いけど、どうやって終わらすつもりなんだろうとハラハラしてしまった笑
ひねくれすぎかもしれないけど、表現力にとても長けたある程度教養のある人が、既に私が知ってることを馴染みのあるコードで話しかけてくるような映画だった。笑えるとこもあったし、心理劇の手法(相手を他の人と想>>続きを読む
一度実写で撮ったものをアニメーションにした映像に、本人達のインタビュー映像を挿む手法はドキュメンタリーとして効果的。いつか真似したいな
とにかく大好き!!の一言。初めて観た後にそのまま3回続けて観た笑
70sのロック、よく分からないアメリカのハイスクールのカースト制、頭の中で宇宙と交信してるんじゃないかってくらいのストーナー、マシュー>>続きを読む
こういう映画は絶対に学校の授業で観せるべき。
衝撃的な事は色々あったけど中でもヨーロッパの子供達の虫を食べることについての発言、やはり教養があるなーと思った。
食に対しての意識がだいぶ変わる。
81>>続きを読む
17歳、同い年で主人公の心理が分からなくもない。人に求められている事が快感だったのかもしれない。けど精神科医が言ってたようにリスクが大きすぎるよなぁ、、。
ひたすら主人公が美しい。深い海のような冷>>続きを読む
2人がどこか情けなく見えたが、あまりにも理不尽なラストで信念が伝わってくるような気がした。
彼らは何から逃げ、何を求めハーレイを走らせていたのだろうか。
ハリウッドでよくあるClichéの逆を行く作品。
2人の関係が恋愛に発展することはないし、ロマンチックなインディーズ音楽が流れる中大胆な規則破りをする事もない。
けれど主人公の、学校に馴染めず自己嫌悪>>続きを読む
こんなにロマンチックな名作をどうして今まで観なかったんだろう!
心が暖かくなり思わず笑みがこぼれ落ちるようなシーンがたくさんある。綺麗な響きのイタリア語と大袈裟な手振り、フィルムと映写機の温かみ、青>>続きを読む
静かで、美しく、重く、繊密だった。
ここまで登場人物の心情が深く描かれているとは思わなかった。もっと社会的な面での差別などの問題にぶち当たっていくと思っていたけど、この映画は本当にアイナーとゲルダの>>続きを読む
"What the hell you know about me?"ていうのは俺の事を知ってほしいって言ってるのと同じだね。
大人っぽい喋り方をする子だなぁ。
観終えた後、言葉が中々出てきませんでした。
この事件は不屈な記者達により公になり、こうして映画にまでなったけれど知られていない事はまだたくさんあるのだと思うと、受け止めきれずただただ怒りと絶望を覚え>>続きを読む