Kotokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Kotoka

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アイム・ヒア(2010年製作の映画)

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YouTubeで観ました。
YouTubeだとコメント欄に本当に素敵な感想がいくつも投稿されてるのでそれも込みで良かった

スケート・キッチン(2018年製作の映画)

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Rachelleが好きで観た。良い。ドラマの方のベティーも観終わってしまったので続編求む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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まじで良い。期待を超えてきた。ただのエモ映画じゃない。ただのスケート映画でもない。何度も観たい。ジョナヒルありがとう

ただ実際のスケーターは観なそう笑

役者達のスケートがもっと観たい人はilleg
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スキャナー・ダークリー(2006年製作の映画)

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アニメーションが効果的で物凄くズーンとなった。ビューティフルボーイとか観るよりこれを観た方がドラッグやらなくなりそう。
サントラはレディオヘッドなのでもちろん最高

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

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こういうのに影響されてガチめにひねくれる10代でした私は。
ちょっとcringe。
ファッションは真似したい

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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映画館を出た後ゼインの姿を新宿の道で探してしまった

家族を想うとき(2019年製作の映画)

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ピンポンを絶対無視しないようになったし郵便が確実に受け取れるよう気をつけるようになったし、シェアハウスで他の人の荷物でも受け取るようにした

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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同窓会!
めずらしくジャームッシュが山のてっぺんから世界に向けて叫ぶようなメッセージを発信しててどうしたのかと思った。パーソニズムの印象が強かったから

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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私もミニチュア模型作る仕事したいなぁ。
面白かったしサントラも良かった。怖すぎるシーンは爆笑してしまったけど

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

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かなりしんどい時はこの天使達が隣で肩をさすってくれている想像をするようになった

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

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だだっ広いのにどこにも行けないアメリカの鬱々しさが好き。車あること前提での"自由"の国アメリカ!
主人公が家に置いてきた赤ちゃんのことも家族のことも全く気にかけてないのが良かった

ガールフッド(2014年製作の映画)

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題材はとても良いのに、、

映像的にやりたいことがダダ漏れなのにイマイチ出来てない感じがして途中で飽きてしまった。
ちゃんと最後まで観るか、、

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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暴力的なシーンや刺激的なシーンがなくとも性被害や性差別について十分深く描けるんですよ!と証明してくれるような映画。

映画館で観た時は涙が止まらなかった。痛みが分かる。こうした痛みが、物語を通してスク
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

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この映画を題材にクィア研究の授業でレポート書いたら評価Cでした

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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ビジュアルが、いいね!特に悪役のキャラデザが好き。二作目も楽しみにしてよう。

観た時は続編ものだと知らなくて、これ展開めちゃくちゃ遅いけど、どうやって終わらすつもりなんだろうとハラハラしてしまった笑

偶然と想像(2021年製作の映画)

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ひねくれすぎかもしれないけど、表現力にとても長けたある程度教養のある人が、既に私が知ってることを馴染みのあるコードで話しかけてくるような映画だった。笑えるとこもあったし、心理劇の手法(相手を他の人と想>>続きを読む

テキサスタワー(2016年製作の映画)

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一度実写で撮ったものをアニメーションにした映像に、本人達のインタビュー映像を挿む手法はドキュメンタリーとして効果的。いつか真似したいな

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

4.0

とにかく大好き!!の一言。初めて観た後にそのまま3回続けて観た笑
70sのロック、よく分からないアメリカのハイスクールのカースト制、頭の中で宇宙と交信してるんじゃないかってくらいのストーナー、マシュー
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0円キッチン(2015年製作の映画)

3.6

こういう映画は絶対に学校の授業で観せるべき。
衝撃的な事は色々あったけど中でもヨーロッパの子供達の虫を食べることについての発言、やはり教養があるなーと思った。
食に対しての意識がだいぶ変わる。

81
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17歳(2013年製作の映画)

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17歳、同い年で主人公の心理が分からなくもない。人に求められている事が快感だったのかもしれない。けど精神科医が言ってたようにリスクが大きすぎるよなぁ、、。

ひたすら主人公が美しい。深い海のような冷
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.6

2人がどこか情けなく見えたが、あまりにも理不尽なラストで信念が伝わってくるような気がした。

彼らは何から逃げ、何を求めハーレイを走らせていたのだろうか。

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

3.8

ハリウッドでよくあるClichéの逆を行く作品。
2人の関係が恋愛に発展することはないし、ロマンチックなインディーズ音楽が流れる中大胆な規則破りをする事もない。
けれど主人公の、学校に馴染めず自己嫌悪
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

こんなにロマンチックな名作をどうして今まで観なかったんだろう!

心が暖かくなり思わず笑みがこぼれ落ちるようなシーンがたくさんある。綺麗な響きのイタリア語と大袈裟な手振り、フィルムと映写機の温かみ、青
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.1

静かで、美しく、重く、繊密だった。

ここまで登場人物の心情が深く描かれているとは思わなかった。もっと社会的な面での差別などの問題にぶち当たっていくと思っていたけど、この映画は本当にアイナーとゲルダの
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.7

"What the hell you know about me?"ていうのは俺の事を知ってほしいって言ってるのと同じだね。
大人っぽい喋り方をする子だなぁ。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.2

観終えた後、言葉が中々出てきませんでした。

この事件は不屈な記者達により公になり、こうして映画にまでなったけれど知られていない事はまだたくさんあるのだと思うと、受け止めきれずただただ怒りと絶望を覚え
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