TakumaFukunagaさんの映画レビュー・感想・評価

TakumaFukunaga

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劇場版 センキョナンデス(2023年製作の映画)

4.5

選挙は祭り!

終始笑いっぱなしながら、
意外な人の意外な一面が見られたり、
民主主義について考えさせられたり、

とにかく、
次の選挙が待ち遠しくなる!

百年と希望(2022年製作の映画)

2.6

もう少しグッとくるかな、と期待してました。
100年というところはあまり感じなかったかなぁ。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

いつか観ようと思っていて、やっと観られた。
ラストは家族みんながまた会えると信じて観ていたので、とても悲しくなった。

戦争はいけない。

マネーボール(2011年製作の映画)

4.2

スポーツの映画好きにはたまらない作品。
原作も読んでみたくなる。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.2

キアヌ・リーブスの出番が少ないことには驚いた。

最後にスミスが敗れるところ。

深く理解したいと思った。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.6

先日、Netflixに加入したことをきっかけに、マトリックスを初めて観た。

次が気になって、さっそく今作を鑑賞。

次が気になる!

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

いやぁ、面白い。

こういう時間軸ものは好きなのだけど、
夢の深層が舞台というのが。

最後の回収も見事ですよね。
ディカプリオもカッコ良い😊

マトリックス(1999年製作の映画)

4.2

この超有名作を恥ずかしながら、
やっと見ました。

うん。続編が観たい。

華氏 119(2018年製作の映画)

3.6

トランプ政権はとっくに終わった今ごろだが、やっと観た。

あれから時はだいぶ流れたが、社会はまだ良くはならない。

残された時間は短くなる一方だ。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

いつか観ようと思っていて、やっと観た。
コメディなのだろうけれど、悲しさが漂う。

彼が外に出てからのことが、とても知りたくなる。

東京物語(1953年製作の映画)

4.6

Netflixで鑑賞。この映画は1953年に作られている。戦争が終わってから8年後、日本がサンフランシスコ講和条約で主権を回復した翌年のことだ。これは変わりゆく人がテーマになっていると思うが、何から何>>続きを読む

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

4.5

非常に素晴らしい作品。

しかし、このように問題提起する作品を、
自国で作れないのが日本のダメなところ。

文化の差を痛感させられます。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.6

とても考えさせられた。
地球温暖化でさえ懐疑論が出るのだから、隕石の衝突など、誰も信じないだろうと思わせられた。

不都合な情報に対して現代の人類がどう対応するか、という、いわゆる「正常性バイアス」が
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香川1区(2021年製作の映画)

5.0

前作「なぜ君は総理大臣になれないのか」と合わせて、日本の民主主義を変える映画になるかも知れない。もちろんそれは映画作品単体で達成されるものではなく、社会の流れや偶然の力をとらまえてこそだ。小川淳也とい>>続きを読む

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

素晴らしい映画でした。

今という時代とどう向き合えばいいのか、多くの人が戸惑っていると思うけれど、何か、人にとってベストに近いバランスがどこにあるのか、気づかせてくれる作品だと思いました。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

単なるJOKERのストーリーとしてではなく、社会派な何かを強く感じた。
この映画が、いま作られていることそのものが、
行き過ぎた資本主義社会への警鐘なのだろうと思う。

とにかく全編、救いどころのない
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マイフェニックス(1989年製作の映画)

2.4

高校時代に鑑賞。

日大の付属校だったので、
学校行事で全校生徒で観たと思います。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.3

娘が映画館で観たというので、
テレビ放送のときに一緒に観た。

可愛らしくも、胸がキュンとする映画でした。

最後に「ベイリーなのか?」というところは、泣けました。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

予想以上にいい映画でした!

期待しすぎて、少し消化不良になるパターンかな?と予想しましたが、まったく杞憂でした。

途中まで、とにかく「面白い」映画だったのですが、ジョン・レノンが登場するところから
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ハイ・ライフ(2018年製作の映画)

2.4

人類の終わりはどんなものなのか、と
考えさせられた。

とても悲しく、寂しい気持ちになる。

魂のゆくえ(2017年製作の映画)

2.4

非常に重い。
いろんなことを考えさせられました。

みんなの意見が聞きたいです。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

とても面白かった!

今の日本の問題に、思ったよりもずっと深く切り込んでいたし、メッセージもとても強かった。

よくこの映画を今の総理が観たと思う。

鈍感なのかな?

新聞記者(2019年製作の映画)

4.6

表現の自由が、まだ生きていることがわかった。
手持ちカメラの揺れが気分悪くなるほどで、ちょっと演出過多だったのがもったいない。

話をちゃんとアタマに入れたいときに、あまり画面が揺れない方が良かった。
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