選挙は祭り!
終始笑いっぱなしながら、
意外な人の意外な一面が見られたり、
民主主義について考えさせられたり、
とにかく、
次の選挙が待ち遠しくなる!
もう少しグッとくるかな、と期待してました。
100年というところはあまり感じなかったかなぁ。
いつか観ようと思っていて、やっと観られた。
ラストは家族みんながまた会えると信じて観ていたので、とても悲しくなった。
戦争はいけない。
キアヌ・リーブスの出番が少ないことには驚いた。
最後にスミスが敗れるところ。
深く理解したいと思った。
先日、Netflixに加入したことをきっかけに、マトリックスを初めて観た。
次が気になって、さっそく今作を鑑賞。
次が気になる!
いやぁ、面白い。
こういう時間軸ものは好きなのだけど、
夢の深層が舞台というのが。
最後の回収も見事ですよね。
ディカプリオもカッコ良い😊
トランプ政権はとっくに終わった今ごろだが、やっと観た。
あれから時はだいぶ流れたが、社会はまだ良くはならない。
残された時間は短くなる一方だ。
いつか観ようと思っていて、やっと観た。
コメディなのだろうけれど、悲しさが漂う。
彼が外に出てからのことが、とても知りたくなる。
Netflixで鑑賞。この映画は1953年に作られている。戦争が終わってから8年後、日本がサンフランシスコ講和条約で主権を回復した翌年のことだ。これは変わりゆく人がテーマになっていると思うが、何から何>>続きを読む
非常に素晴らしい作品。
しかし、このように問題提起する作品を、
自国で作れないのが日本のダメなところ。
文化の差を痛感させられます。
とても考えさせられた。
地球温暖化でさえ懐疑論が出るのだから、隕石の衝突など、誰も信じないだろうと思わせられた。
不都合な情報に対して現代の人類がどう対応するか、という、いわゆる「正常性バイアス」が>>続きを読む
前作「なぜ君は総理大臣になれないのか」と合わせて、日本の民主主義を変える映画になるかも知れない。もちろんそれは映画作品単体で達成されるものではなく、社会の流れや偶然の力をとらまえてこそだ。小川淳也とい>>続きを読む
素晴らしい映画でした。
今という時代とどう向き合えばいいのか、多くの人が戸惑っていると思うけれど、何か、人にとってベストに近いバランスがどこにあるのか、気づかせてくれる作品だと思いました。
単なるJOKERのストーリーとしてではなく、社会派な何かを強く感じた。
この映画が、いま作られていることそのものが、
行き過ぎた資本主義社会への警鐘なのだろうと思う。
とにかく全編、救いどころのない>>続きを読む
高校時代に鑑賞。
日大の付属校だったので、
学校行事で全校生徒で観たと思います。
娘が映画館で観たというので、
テレビ放送のときに一緒に観た。
可愛らしくも、胸がキュンとする映画でした。
最後に「ベイリーなのか?」というところは、泣けました。
このレビューはネタバレを含みます
予想以上にいい映画でした!
期待しすぎて、少し消化不良になるパターンかな?と予想しましたが、まったく杞憂でした。
途中まで、とにかく「面白い」映画だったのですが、ジョン・レノンが登場するところから>>続きを読む
人類の終わりはどんなものなのか、と
考えさせられた。
とても悲しく、寂しい気持ちになる。
とても面白かった!
今の日本の問題に、思ったよりもずっと深く切り込んでいたし、メッセージもとても強かった。
よくこの映画を今の総理が観たと思う。
鈍感なのかな?
表現の自由が、まだ生きていることがわかった。
手持ちカメラの揺れが気分悪くなるほどで、ちょっと演出過多だったのがもったいない。
話をちゃんとアタマに入れたいときに、あまり画面が揺れない方が良かった。>>続きを読む