なかなかぶっ飛んでる映画
ストーリーがシュールすぎる
当時の麻生久美子さんが綺麗すぎるのでそこが見どころ
このレビューはネタバレを含みます
不思議な映画
ブラジル映画はとても新鮮でそこは良かった。
後半のグロ描写とちょこちょこ露出の激しいシーンがある。
予告編はネタバレなので観ないで観ましょう。
なかなかの胸糞っぷり、衝撃的。
子供の無垢な残忍性が表現されててなかなかの作品です。
なかなかの胸糞っぷり。
画面が暗い時間が長いので途中の展開は結構ハラハラした。
かなり面白かったです。
まさに現代の若者2人が殺し屋やってる感じ。伊澤さんかっこいいねぇ。
ラバーガールの2人もなかなか良い味出してる
このレビューはネタバレを含みます
ブラッセル局長が黒幕だと思っていたので完全に騙された。
今回のアクションは全部トムクルーズは自分でこなしたということでほんまに凄いなぁと。
フィリップ・シーモア・ホフマンの演技良かった。
アクションの爽快感、恋愛要素強めの本作品。ロン毛のトムクルーズも良いね。
他の作品とはまた違った良さがあり良き。
大人気シリーズ初回作
ジャンレノも出てるあたり登場キャラが濃い。最近作品のに比べて味気ない気がするけど普通に面白い
設定的に多少期待していたところはあったけど、良くわからずに終わってしまった。
結局どうして死ななくてはならないのか判らず。。展開が最後まで読めなかったところを良しとするべきなのか…
ずっと観ようと思っていた作品。
圧巻のほぼワンカット・長回し撮影
素晴らしき映像美
あっという間の2時間
最後の走っていくところは痺れました
非常に胸糞悪い映画でした
SNS全盛の時代に普通ありそうなリアリティさがありました。
安定のマドンソク
爽快アクション見応えありました。
三つ巴の抗争が非常に面白かった。
期待していなかった分、後半とラストの展開がとても良かった。
ホラー好きな方はぜひ観ましょう。
2023年1発目
あえてアメリカのC級ホラーから
可もなく不可もなくって感じでした。
無印ファンにとっては最高の続編
内容は「本当にこれで終わりなんやね。」って感じでした。
うーむ、だいぶキツかった
世界観がわからん。途中で視聴やめようかと思ってしまったレベル。
吉岡里帆と柴咲コウの美しさを堪能するための映画。
面白かったです。
これが公開された当時はまだ犯人が捕まっておらず、獄中にいた犯人がこの映画を観たってのがすごいわ。
もうひと展開くらい欲しかったなぁ。
日本の刑事ドラマとかでも普通にありそう。
ドラマから好きだったので非常によかったです。
映画に出てくる島の美しさ、島医療の現状など。アフターストーリー的な要素がないようになってて良かった。
事前の情報見る限りではすごくクオリティが心配だったけどかなり良かった。
山王戦映像化ほんまに素晴らしい。原作ファンを対象に作られた作品って感じで、初見殺しな内容。
宮城のバックグラウンドの分量もう少し>>続きを読む
マツケンと藤原竜也っていうだけで観たくなるよね。
実際キャストはとても豪華だったと思います。
内容としては、途中展開や最後の結末が読めてしまうところもあったけど、一つの事故がきっかけで登場人物がどんど>>続きを読む
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パク・シネほんま美人。
最初は全然怖くないやん〜と思いながら観てたら後半の展開はとてもスリリングでハラハラしました。
SF要素と言っていいかわからんけど、そが意外と強くて最初思ってたのとは違いました。>>続きを読む
元々気になっていた作品。
戸田恵梨香と高畑淳子の演技すごかった。
それぞれ母と娘だったり、家族っていう価値観は違うから、この作品の感想も異なってきそう。
ついつい観たくなってしまう気味悪いスリラー系映画。
最後はとても切ない気持ちにもなった。
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全国でも上映している作品が少ないので丸の内まで。
ホラーというような描写は正直ほとんど無くて、物足りなさを感じた。
羊人間が絶妙に気持ち悪かった。
最後にもうひと展開くらい欲しかったな。
このレビューはネタバレを含みます
なかなか面白かったです。
岡田准一のアクション間違い無いですわ。
MIYAVIもかっこよかったし、松岡茉優も良かった。
坂口健太郎とのコンビも良くて、最後の展開はせつなかった。
キャラクターの相関図が>>続きを読む
実写化するのが確かに難しいストーリーだとは思った。
出てる役者の演技がとても魅力的で、爽快感があります。
導入の部分で全然面白くないと思って見てたけど、ハーレイが脱出するところのアクション(またお花が出てきましたね)、あたりからアクションの爽快感、チームの一体感などとてもいい映画でした。
マーゴットロビ>>続きを読む
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とんでもない最後だった…。自分が想像していたようなオチではなく怖かった。
女性目線と男性目線で感想が異なってくるような作品な気がします。
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なかなか衝撃的な作品でした。
Fukaseの狂気っぷりな演技は見どころ。
途中から最後までの展開もハラハラドキドキ。山城が本当の"幸せな家族”ではなかったという事実も終わり方も不気味。
なかなか複雑なストーリーでした。
こういう話は小説で読んでいったほうが面白いし引き込まれると思う。逆にそれを映像化できたことは凄いのかもね。
そういうことだったのね。という結末は良かったと思う。
司馬遼太郎作品が好きなので充分楽しめる内容でした。
もう少し河井継之助の生涯にフォーカスして欲しかったな。